TVスペシャル『ONE PIECE』 3D2Yネタバレ(4)
♦放送日(AirDate): 2014年8月30日
3D2Y エースの死を越えて! ルフィ仲間との誓い
3D2Y: Overcome Ace’s Death! Luffy’s Vow to his Friends
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ボア・ハンコック Boa Hancock CV.三石琴乃
🔷バギー BUGGY CV.千葉繫
🔷Mr.3 ギャルディーノ Galdino CV.檜山修之
🔷バーンディ・ワールド Byrnndi World CV.古田新太
🔷ビョージャック Byojack CV.島田敏
🔷ガイラム Gairam CV.岩田光央
🔷ナイチン Nightin CV.水谷優子
ハンコック「わらわは先を急いでおる。妹達の居場所に案内せい」
ナイチン「お前の事はビョージャックからの情報で把握済みだす。お前のメロメロの能力を封じる取っておきを見せてやるだす。漢方拳法 秘薬ドクダミ地獄」
ハンコック「メロメロメロウ!」
ナイチン「ニッッッガァァァァァァッ!」
ナイチン「ふふふ…メロメロは効かなかった様だすな!ドクダミ地獄は苦ーい薬草ばかりを混ぜ合わせた世界一激苦の漢方薬なんだす!」
ナイチン「次はこっちの番だす」
ナイチン「漢方毒気!」
ハンコック「そなた、変わ色が悪い様じゃのう」
ハンコック「わらわに見惚れ身を固くするのはいわば自然の摂理。やむなき事。そなたがここで死んでも世界中が祝福してくれよう。なぜならそれ程までにわらわは」
ハンコック「美しいから」
ハンコック「わらわに見惚れ身を固くするのはいわば自然の摂理。やむなき事。そなたがここで死んでも世界中が祝福してくれよう。なぜならそれ程までにわらわは」
ハンコック「美しいから」
ナイチン「ここで死ぬだすハンコック!」
ハンコック「わらわこわい♡」
ナイチン「うつくしい~♡」
ハンコック「メロメロメロウ」
ハンコック「勘違いするでない。わらわの美しさを妨げるものなどこの世に存在するものか」
ハンコック「わらわこわい♡」
ナイチン「うつくしい~♡」
ハンコック「メロメロメロウ」
ハンコック「勘違いするでない。わらわの美しさを妨げるものなどこの世に存在するものか」
レイリー〈必ず生きて戻ってこい〉
バギー「け…計画通りよ」
「うおおおおおおおお!」
ルフィ「ひひ、ゴムだから」
バギー「何~で貴様ッ!まだこんなとこでウロウロしてんだァ!」
ルフィ「仕方ねェだろ!道がわかんねェんだから!」
バギー「おれ様の前で偉そうに啖呵切ってたのはどこのどいつだ!もたもたしてねェでさっさとワールドんとこ行けェ!(でないとおれ様の計画が…)」
「さすがキャプテン!麦わらの傷を治し葉っぱをかけ!更には“こいつはおれがやるからお前は先に進め”と!」
バギー「何~で貴様ッ!まだこんなとこでウロウロしてんだァ!」
ルフィ「仕方ねェだろ!道がわかんねェんだから!」
バギー「おれ様の前で偉そうに啖呵切ってたのはどこのどいつだ!もたもたしてねェでさっさとワールドんとこ行けェ!(でないとおれ様の計画が…)」
「さすがキャプテン!麦わらの傷を治し葉っぱをかけ!更には“こいつはおれがやるからお前は先に進め”と!」
「あんた…やっばでけェ海賊だよ」
モージ・カバジ「え?」
「キャプテンバギー、おれァあんたの海賊団に入って心底幸せだ」
モージ「ここは流れに身を任せるぞ」
「バギー!バギー!バギー!バギー!」
バギー「麦わら!ここはおれに任せてワールドをブチ倒してこい!心配なんぞミジンコ程いらねェよ!死ぬまで感謝しまくれ!」
ルフィ「いいのか?」
バギー「おれ様に恥をかかす気か!?とっとと行けクソムギ!」
「バギー!バギー!バギー!バギー!」
バギー「麦わら!ここはおれに任せてワールドをブチ倒してこい!心配なんぞミジンコ程いらねェよ!死ぬまで感謝しまくれ!」
ルフィ「いいのか?」
バギー「おれ様に恥をかかす気か!?とっとと行けクソムギ!」
Mr.3「キャンドルウォール!ここは逃げるガネ!」
ガイラム「キューブレーク」「すげェぜキャプテン!あんな格好になっても負けてねェ!」
ガイラム「キューブースター!」バギー「ど…どうするつもりだ!?」
バギー「慌てるな」
バギー「おれには取っておきのアレがある!」
バギー「アレだけはもう二度と使うまいと心に決めていたんだがな~なにせ町の一つや二つ簡単に吹き飛ばしちまう程の威力。おめェ達にも被害が及ばんと限らねェ」
カバジ「それってバギー玉の事じゃ!」
Mr.3「あ~どうせインペルダウンで獄卒獣に使ったやつだガネ」
バギー「アレだけはもう二度と使うまいと心に決めていたんだがな~なにせ町の一つや二つ簡単に吹き飛ばしちまう程の威力。おめェ達にも被害が及ばんと限らねェ」
カバジ「それってバギー玉の事じゃ!」