カイドウ「覇王色をまとってみせた」
カイドウ「だがその操作はお粗末なものだったな」
カイドウ「ゴムゴムの、何だって?」
カイドウ「お前もジョイボーイにはなれなかったか」
ビッグマム「違うよゼウス。お前はもういらないんだよ」
ゼウス「おいらがもういらないなんて…ウソだよね?そうでょ?ママ~」
プロメテウス「何言ってんだよゼウス!お前ママを見殺しにしたんだぜ〜!?」
ゼウス「いや!そんな」
ゼウス「なんて事言うの…ママ…」
ヘラ「オーッホッホッホ!ありがたくいただくわママ~」
ヘラ「ゼウス先輩いただきまーす」
ゼウス「ひゃー!やめてー!止めてよママ〜!」
ゼウス「ごめんよ~おいらドジばかりふんで~目障りならおいらどっかへ消えるから」
ゼウス「うわああああああああ!」
ビッグマム「危ないからちょっとどいときな、お玉〜」
ビッグマム「そこにいなよ〜あいつらはね、麦わらの一味っていう悪い海賊なのさ」
ビッグマム「だからブッ殺す!」
お玉「やめてけろー!おリンちゃん!二人はおらの友達なんでやんすー!」
ゼウス「ナミー!ごめんよ~さっきは殺そうとして」
ビッグマム「そこにいなよ〜あいつらはね、麦わらの一味っていう悪い海賊なのさ」
ビッグマム「だからブッ殺す!」
お玉「やめてけろー!おリンちゃん!二人はおらの友達なんでやんすー!」
ゼウス「ナミー!ごめんよ~さっきは殺そうとして」
ゼウス「おいら臆病だからママに逆らえなくて…」
ナミ「知らないわよ!あんたとは絶好したでしょ!」
ゼウス「わかってる…なのに結局こっちでもお払い箱で…とうとう一人ぼっちになっちゃったああ!」
ビッグマム「マ~マママ」
ゼウス「今から殺されるんだけど、皆に嫌われたまま死にたくない!許さなくていいから見てて!」
ゼウス「おいら最初で最後の反抗をする」
ゼウス「わかってる…なのに結局こっちでもお払い箱で…とうとう一人ぼっちになっちゃったああ!」
ビッグマム「マ~マママ」
ゼウス「今から殺されるんだけど、皆に嫌われたまま死にたくない!許さなくていいから見てて!」
ゼウス「おいら最初で最後の反抗をする」
チョッパー「ハァ…ハァ…」
「ああ!生意気そうなあの目つき!減らず口ばかりたたきやがるあの口!光月のバカ息子に間違いねェ!」
「あれ?坊ちゃんの腕に手錠がないぞ!」
ヤマト「そうさ、もう捕らわれの身じゃない!」
ヤマト「僕は!おでんだァ~~~~!」
ヤマト「聞けみんな!僕は光月おでん!息子のモモの助と一緒だァ!」
『一階 天井裏』
モモの助「うっ…なんでござる!誰でござる!」
モモの助「うわああああああああ!」
しのぶ「どうされました!?しっかりしてください!」
モモの助「うわああああああああ!」
「あれ?坊ちゃんの腕に手錠がないぞ!」
ヤマト「そうさ、もう捕らわれの身じゃない!」
ヤマト「僕は!おでんだァ~~~~!」
ヤマト「聞けみんな!僕は光月おでん!息子のモモの助と一緒だァ!」
『一階 天井裏』
モモの助「うっ…なんでござる!誰でござる!」
モモの助「うわああああああああ!」
しのぶ「どうされました!?しっかりしてください!」
モモの助「うわああああああああ!」
🐌「プルルルルガチャ」
🐌バオファン「カイドウ様、モモの助を〜見つけたよ!」
🐌バオファン「カイドウ様、モモの助を〜見つけたよ!」
🐌カイドウ「すぐに行く」
🐌バオファン「は~~い」
🐌カイドウ「鬼ヶ島中に知らせろバオファン。麦わらとの決着はついた。これ以上何をやっても無意味だと」