TVアニメ『ONE PIECE』 第422話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2009年10月18日
♦放送日(AirDate): 2009年10月18日
第422話 決死の潜入!海底監獄インペルダウン
A deadly Infiltration! The Underwater Prison Impel Down!
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷モンキー・D・ガープ Monkey D. Garp CV.中博史
🔷ポートガス・D・エース Portgas D. Ace CV.古川登志夫
🔷ボア・ハンコック Boa Hancock CV.三石琴乃
🔷アルビダ Alvida CV.松岡洋子
🔷ハンニャバル Hannyabal CV.後藤哲夫
🔷ドミノ Domino CV.進藤尚美
🔷モモンガ Momonga CV.太田真一郎
ガープ「もう誰にも止められん」
ガープ「わしらは海の王座を怒らせたんじゃ!」
ガープ「お前とルフィには立派な海兵になって貰いたかったがのう。海兵ところか兄弟そろってまァ大変なゴロツキになりおって…」
ガープ「お前もルフィの噂は聞いておるじゃろ?」
ガープ「ああそういやルフィに親父の話しをしたんじゃ…父親がおる事にびびっておったわい」
エース「そんなもん…知ろうが知るまいが…迷惑な事におれもルフィも世界的大犯罪者の血を引いてんだ。海兵になんてなれる訳ねェ」
エース「だけどおれはポートガスって大恩あるおふくろの名は継いでも…ろくでもねェ父親の方の半分の血は願い下げだ…何の記憶も何の恩もねェからな」
ガープ「まァ…そうじゃろうが…あいつはあいつでなァ…」
モージ「あんなのに目つけられたら船ごと一呑みだぜ」
カバジ「こ…ここまで来てはみたものの…これ以上どうする事もできねェ…これからおれ達一体だうすりゃいいんだ!アルビダ姉さん」
アルビダ「アタシに頼るんじゃないよ。ここへ来たいって言ったのはお前達だろ。大枚叩いてエターナルポースまで手に入れて」
カバジ「こ…ここまで来てはみたものの…これ以上どうする事もできねェ…これからおれ達一体だうすりゃいいんだ!アルビダ姉さん」
アルビダ「アタシに頼るんじゃないよ。ここへ来たいって言ったのはお前達だろ。大枚叩いてエターナルポースまで手に入れて」
モージ「だって、おれ達インペルダウンへ連行されたバギー船長を助けたい一心で!」
「うえーーーーーーん!」
アルビダ「フン…海をごらん。この先はカームベルト。怪物達の巣だよ。こんな船でどうにかできると思うのかい?とはいえ他に航路があるとすりゃあ海軍専用の航路のみ。海賊船じゃ正義の門は開けて貰えやしないしねぇ…」
モージ「そんな~~行き着く事もできねェなんて!このままじゃバギー船長死刑になっちまうぜ!」
アルビダ「フン…海をごらん。この先はカームベルト。怪物達の巣だよ。こんな船でどうにかできると思うのかい?とはいえ他に航路があるとすりゃあ海軍専用の航路のみ。海賊船じゃ正義の門は開けて貰えやしないしねぇ…」
モージ「そんな~~行き着く事もできねェなんて!このままじゃバギー船長死刑になっちまうぜ!」
モージ「リッチー!おめェも船長の事が心配なんだな」
アルビダ「インペルダウンは侵入不可能、脱獄不可能の世界一の大監獄。いい加減諦めるんだね。海賊として道化のバギーの運もここで尽きたのさ」
モージ「そんな事はねェ!バギー船長は!ことんな事でくたばる様な男じゃねェ!」
アルビダ「インペルダウンは侵入不可能、脱獄不可能の世界一の大監獄。いい加減諦めるんだね。海賊として道化のバギーの運もここで尽きたのさ」
モージ「そんな事はねェ!バギー船長は!ことんな事でくたばる様な男じゃねェ!」
バギー海賊団「えーっ!?」
アルビダ「まァインペルダウンを見る事なく死んじまうだろうがね」
カバジ「あなたから受けたご恩一生忘れません!」
「おお!見ろ!」
モモンガ「中に入る際には手に海楼石の錠を…さらに入口では厳重なるボディチェックをさせて貰う。中の囚人を逃がす様な妙な企みを実行されては敵わんからな」
ハンコック「ルフィ…ボディチェックが入る」
ルフィ「何とかする!そのまま行ってくれ」
ハンコック「わらわなら構わぬ」
ハンニャバル「道化のバギー!?檻から消えただと!?能力者か?」
ドミノ「副署長!モモンガ中将と七武海のハンコック殿がお着きに」
ハンニャバル「あァ、すぐに行く」
ハンニャバル「ようこそ!我がインペルダウンへ!」
ハンニャバル「あァ!間違えました!“我が”ってちょっと野心でちゃった。私はまだ副署長のハンニャバルです。よろしくお願いスマッシュ」
ハンニャバル「ようこそ!我がインペルダウンへ!」
ハンニャバル「あァ!間違えました!“我が”ってちょっと野心でちゃった。私はまだ副署長のハンニャバルです。よろしくお願いスマッシュ」
モモンガ「モモンガだ」
ハンニャバル「話は聞いてマッシュ。そちらが女帝ハンコック殿で?私の女帝ハンコック殿で?あ!すいません!野心出ちゃいました」
ハンニャバル「署長のヤロ…あ!間違えました!署長のマゼランはLEVEL4の署長室におりマッシュのでお立ち寄り頂きマッシュ!案内はこちらの副看守長ドミノと私で」
ドミノ「囚人の場合、この檻の向こうへと進み衣服を全て脱いで奥の鉄釜で滾る百度の“地獄のぬるま湯”に突き落とされ殺菌消毒を兼ねた洗礼を受けて頂き入獄となります」
ドミノ「やはり囚人にも“格”というものがあり近くに入獄された囚人では“火拳のエース”」
ハンニャバル「話は聞いてマッシュ。そちらが女帝ハンコック殿で?私の女帝ハンコック殿で?あ!すいません!野心出ちゃいました」
ハンニャバル「署長のヤロ…あ!間違えました!署長のマゼランはLEVEL4の署長室におりマッシュのでお立ち寄り頂きマッシュ!案内はこちらの副看守長ドミノと私で」
ドミノ「囚人の場合、この檻の向こうへと進み衣服を全て脱いで奥の鉄釜で滾る百度の“地獄のぬるま湯”に突き落とされ殺菌消毒を兼ねた洗礼を受けて頂き入獄となります」
ドミノ「やはり囚人にも“格”というものがあり近くに入獄された囚人では“火拳のエース”」
ドミノ「七武海のジンベエ氏」
「おお!これが海賊女帝!」