TVアニメ『ONE PIECE』 第508話ネタバレ
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♦放送日(AirDate): 2011年7月31日
第508話 船長のもとへ 空島の脱獄と冬島の事件
Back to the Captain - Jailbreak from Sky Island and the Incident on the Winter Island
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ルフィ「えっ!」
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ジンベエ「(何を言い出すかと思ったら)」
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ハンコック「レイリー!そなた何を…」
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ハンコック「ルフィ?」
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レイリー「今のキミに、いやキミ達に一番必要な事だと思うが…」
レイリー「きっとシャボンディに向かおうとするだろうな。キミのニュースはすでに世界中を駆け巡っている。仲間達の元にも届いているだろう」
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ルフィ「だったらなおの事…約束なんだ。行かなくちゃ…おれもシャボンディに」
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レイリー「そこで二つ目の提案だ」
『一方、天才ベガパンクの生まれた国、冬島未来国バルジモアでは』
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キットン「じいちゃん!じいちゃん!じいちゃん!へんたいへんたいへんたい!」
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キットン「たいへんだー!おじさんが突然人が変っちゃって!今度は鬼みたいに!」
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フランキー「おいじいさん!おれァ一刻も早く仲間の元へ行かなくちゃならねェんだ!おれに船を…船をくれ!」
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「それは無理な相談だ。この島には一隻も船はないのだよ。月に一度、物資を運んでくる定期船と不定期にやってくる軍艦以外はね」
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ルフィ「だったらなおの事…約束なんだ。行かなくちゃ…おれもシャボンディに」
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レイリー「そこで二つ目の提案だ」
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キットン「じいちゃん!じいちゃん!じいちゃん!へんたいへんたいへんたい!」
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キットン「たいへんだー!おじさんが突然人が変っちゃって!今度は鬼みたいに!」
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フランキー「おいじいさん!おれァ一刻も早く仲間の元へ行かなくちゃならねェんだ!おれに船を…船をくれ!」
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「それは無理な相談だ。この島には一隻も船はないのだよ。月に一度、物資を運んでくる定期船と不定期にやってくる軍艦以外はね」
フランキー「その定期船ってのはいつ来るんだ?」
「一週間程前に来たばかりだな」
フランキー「くそ…あと3週間もあるじゃねェか!」
「ここにやって来るには砕氷船が必要なんだよ」
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フランキー「何てこっだ!(新たに船を作るにしても時間がかかりすぎる!)」
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キットン「お…おじさん…ちょっと落ち着いて」
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フランキー「ん~Good smell~」
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フランキー「やってる場合かァ!おれはどうしてもこの島から出て行きてェんだよ!」
「ここにやって来るには砕氷船が必要なんだよ」
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キットン「お…おじさん…ちょっと落ち着いて」
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フランキー「ん~Good smell~」
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フランキー「やってる場合かァ!おれはどうしてもこの島から出て行きてェんだよ!」
「また?まさか研究所に入ったのか?」
フランキー「早速行ってみるか!」
海兵「侵入者だァ~~~!」
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海兵「内部では決して発砲するな!そこにあるものは世界の財産だと思え!」
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海兵「待てーー!」
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フランキー「くそ…海軍もいたとは…さっきの侵入で警戒が厳しくなっちまったか」
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フランキー「いや、だめだ、撃っちゃいけねェ」
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フランキー〈言われてみれば…〉
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〈あれは彼が子供の頃、極寒に凍えるこの国の人々を想って作った物。森の動物達を労働力に改造し、あそこまで仕上げたが、未完成〉
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〈島ごと暖める土暖房システム〉
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〈しかし彼の悩みはいつもそうだが、頭の中の完成図に現実がついて来れない。それを実体化する為の技術と資金がない。みんなを楽にしてやれないと泣く彼を見て我々の心は充分に暖まったものだ〉
フランキー〈スーパー泣けるそれ~~〉
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〈あれは彼が子供の頃、極寒に凍えるこの国の人々を想って作った物。森の動物達を労働力に改造し、あそこまで仕上げたが、未完成〉
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〈島ごと暖める土暖房システム〉
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〈しかし彼の悩みはいつもそうだが、頭の中の完成図に現実がついて来れない。それを実体化する為の技術と資金がない。みんなを楽にしてやれないと泣く彼を見て我々の心は充分に暖まったものだ〉
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フランキー〈そうもいかねェ。おれがこの島を出る為の砕氷船はあの研究所にしかねェだろ!?おれにゃあおれの都合ってモンがある。ウチの船長がひでェ目に遭ったってニュースを目にしたんでな〉
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フランキー〈じゃあな!いろいろ世話になった!〉
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フランキー〈じゃあな!いろいろ世話になった!〉
🐌海兵「はっ!」
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フランキー「しかしスーパー見事だぜ。これが若ェ頃考えた発明か!?2・300年実現不可能な設計図がゴロゴロ…」
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フランキー「確かにこんな場所おれも技術者として指一本触れたくねェ」
フランキー「ん?」
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フランキー「お!海賊マーク!」
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フランキー〈一つだけ聞いていいか?万が一そのスイッチをおれが押しちまったとして…〉
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フランキー〈それおれのせいか?〉
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フランキー「しかしスーパー見事だぜ。これが若ェ頃考えた発明か!?2・300年実現不可能な設計図がゴロゴロ…」
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フランキー「確かにこんな場所おれも技術者として指一本触れたくねェ」
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フランキー「お!海賊マーク!」
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フランキー〈それおれのせいか?〉
キットン〈当然だァ!〉