TVアニメ『ONE PIECE』 第512話ネタバレ
放送日(AirDate): 2011年8月28日
第512話 仲間にとどけ かけめぐる大ニュース!
Delivered to the Crew - The Big News Comes Through!
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷シルバーズ・レイリー Silvers Rayleigh CV. 園部啓一
🔷シャッキー CV.鶴ひろみ
🔷はっちゃん Hatchan CV.森川智之
🔷ケイミー Camie CV.池澤春菜
🔷パッパグ Pappag CV.塩屋浩三
🔷デュバル CV.関俊彦
🔷コーヒーモンキーズ CV.森岳志
🔷ペローナ PERONA CV.西原久美子
🔷クロコダイル Crocodile CV.大友龍三郎
🔷Mr.1 ダズ・ボーネス Daz Bonez CV.稲田徹
『グランドラインとある孤島』
モージ「ウウ…あんたが捕らえられてからというもの…心配で夜も眠れず…船長の奪還の為」
カバジ「東へ西へ満身創痍の辛酸ナメティングな日々…気がつきゃアンタ…監獄にいる筈の船長が新聞でヒーローに!」
モージ「バギー船長!」
モージ「ウウ…あんたが捕らえられてからというもの…心配で夜も眠れず…船長の奪還の為」
カバジ「東へ西へ満身創痍の辛酸ナメティングな日々…気がつきゃアンタ…監獄にいる筈の船長が新聞でヒーローに!」
モージ「バギー船長!」
バギー「お…おめェら…そこまでおれを信じて!」
バギー「おめェ達会いたかったぜ~~~!」
モージ・カバジ「バギー船長ォ~~~!」
アルビダ「あんたら…バギーを見捨てたよね」
「しーっ!」
モージ「そんな感じで野郎共!おれがバギー海賊団の副船長!モージだァ!」
バギー「おめェ達会いたかったぜ~~~!」
モージ・カバジ「バギー船長ォ~~~!」
アルビダ「あんたら…バギーを見捨てたよね」
「しーっ!」
モージ「そんな感じで野郎共!おれがバギー海賊団の副船長!モージだァ!」
バギー「フフフフ!そりゃあおめェインペルダウンの凶悪囚人だからな」
バギー「そうだ、おいアルビダ、すげェ物見せてやろうか」
バギー「じゃじゃじゃーん!」
アルビダ「これは…まさかキャプテン・ジョンのトレジャーマークかい?」
バギー「そうだ、おいアルビダ、すげェ物見せてやろうか」
バギー「じゃじゃじゃーん!」
アルビダ「これは…まさかキャプテン・ジョンのトレジャーマークかい?」
アルビダ「すごいじゃんいか!どうやって手に入れたんだ?」
バギー「麦わらの野郎が持ってたのよ!ぎゃはははは!世界の風向きは西でも東でもねェ!どうやらおれに向いてる様だぜ」
アルビダ「麦わらといえばまた騒動を起こした様だね」
アルビダ「麦わらといえばまた騒動を起こした様だね」
バギー「なになに~“同行者は海賊ジンベエと冥王シルバーズ・レイリー”…レイリー?」
バギー「ええ~~~~っ!レイリーさんどうして麦わらと一緒にィ~~~!?」
バギー「何だこれ一体…状況がまるで飲み込めねェ…待てよ…」
バギー「確かアイツの親父は革命家ドラゴンって言ってたよな」
バギー「じい様がガープだろ!?」
バギー「この流れで行くと…レイリーさんは実は叔父さんだったとか…」
Mr.3「おいバギー!お前宛に政府から伝書バットだガネ」
バギー「読むんじゃねェよ!先にっ!」
『一方、ここはサウザンドサニー号の停泊するグランドライン、シャボンディ諸島44番グローブ』
コーヒーモンキーズ「その船をよこしな!そいつは革命家ドラゴンの息子・海賊麦わらのルフィの船だろ!?海軍に渡しちまえば高額で引き取ってくれるハズだ!」
デュバル「え?ハンサム?」
コーヒーモンキーズ「どんな聞き違いだ!船渡せバカ!」
デュバル「渡すわげねェぬらべっちゃァ~~~!」
デュバル「いいかお前ら!この男前デュバル!目の前にある恩人達の船をモテモテ…みすみすバカ共に渡す様なモテ…ミスはしねェ!」
パッパグ「途中からグダグダじゃねェかよ」
デュバル「おれの目の黒い内は若旦那達の船にゃあ指一本触れられるものなら女子に触れたい!あ!間違えた!」
『一方、ここはサウザンドサニー号の停泊するグランドライン、シャボンディ諸島44番グローブ』
コーヒーモンキーズ「その船をよこしな!そいつは革命家ドラゴンの息子・海賊麦わらのルフィの船だろ!?海軍に渡しちまえば高額で引き取ってくれるハズだ!」
デュバル「え?ハンサム?」
コーヒーモンキーズ「どんな聞き違いだ!船渡せバカ!」
デュバル「渡すわげねェぬらべっちゃァ~~~!」
デュバル「いいかお前ら!この男前デュバル!目の前にある恩人達の船をモテモテ…みすみすバカ共に渡す様なモテ…ミスはしねェ!」
パッパグ「途中からグダグダじゃねェかよ」
デュバル「おれの目の黒い内は若旦那達の船にゃあ指一本触れられるものなら女子に触れたい!あ!間違えた!」
「イエス!バラサム!」
はっちゃん「ニュ~魚人島の名物は魚人空手道場だぞケイミー」
パッパグ「おれ、人魚姫に会わせるってホネと約束したんだよ」
デュバル「あれは!」
はっちゃん「ニュ~~!」
シャッキー「慌てないで。彼は前にレイさんに会いに来てたコよ」
シャッキー「味方…よね?」
『そしてグランドライン、ある国のある町』
クロコダイル「戦争からまだ3週間…やっと命を拾った矢先にコイツら何をやってるんだ?」
Mr.1「何か目論見があるんでしょう。でなきゃイカレてる」
シャッキー「慌てないで。彼は前にレイさんに会いに来てたコよ」
シャッキー「味方…よね?」
『そしてグランドライン、ある国のある町』
クロコダイル「戦争からまだ3週間…やっと命を拾った矢先にコイツら何をやってるんだ?」
Mr.1「何か目論見があるんでしょう。でなきゃイカレてる」
クロコダイル「そう思うか?ダズ」
Mr.1「麦わらは傷を負っている。傷ってのはそう簡単に消えますか?」
クロコダイル「クク…生意気な野郎だ。おれへの当てつけか?こっちはもう癒えてる」
クロコダイル「それが証拠にこれからおれは懐かしい新世界へ入る。ついて来るか?」
クロコダイル「クク…生意気な野郎だ。おれへの当てつけか?こっちはもう癒えてる」
クロコダイル「それが証拠にこれからおれは懐かしい新世界へ入る。ついて来るか?」
ブルック「あーそういう感じに…わかりましたよルフィさん…ヨホホホ!」
ペローナ「おい起きろ!いつまで寝てんだ!手当てするこっちの身にもなってみろ!」
ゾロ「余計なお世話だ」
ペローナ「は~そうかい!せっかくニュースクーから新しい新聞貰って来てやったのに~お前の船長の最新情報も載ってるのにな~」
ゾロ「何だと!?てめェ!今なんていった!」
ペローナ「おい起きろ!いつまで寝てんだ!手当てするこっちの身にもなってみろ!」
ゾロ「余計なお世話だ」
ペローナ「は~そうかい!せっかくニュースクーから新しい新聞貰って来てやったのに~お前の船長の最新情報も載ってるのにな~」
ゾロ「何だと!?てめェ!今なんていった!」
ペローナ「お…落ち着け!落ち着けって~~!」
ペローナ「おいまだか?手が疲れた~」
ゾロ「もうちょっと待て…何かある…ルフィはこんな事する奴じゃねェ。レイリーが一緒って事はこいつの差し金だ。必ず何かある」
ペローナ「何でもいいから早くしろ!」
ゾロ「ん~~~」
ペローナ「おいまだか?手が疲れた~」
ゾロ「もうちょっと待て…何かある…ルフィはこんな事する奴じゃねェ。レイリーが一緒って事はこいつの差し金だ。必ず何かある」
ペローナ「何でもいいから早くしろ!」
ゾロ「ん~~~」