TVアニメ『ONE PIECE』 第513話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2011年9月4日
第513話 動き出す海賊たち! 驚天動地の新世界
The Pirates Move Out! The Earth Shattering New World
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷チョッパー Tony Tony Chopper CV.大谷育江
🔷黒ひげ Marshall D. Teach CV.大塚明夫
🔷ジーザス・バージェス Jesus Burgess CV.稲田徹
🔷アバロ・ピサロ Avalo Pizarro CV.高塚正也
🔷ラフィット Laffitte CV.松野太紀
🔷雨のシリュウ Shiryu CV.菅生隆之
🔷カタリーナ・デボン Catarina Devon CV.斉藤貴美子
🔷サカズキ 赤犬 SAKAZUKI CV. 立木文彦
🔷ドフラミンゴ DonQuixote Doflamingo CV.田中秀幸
シャチ「え!?まだ入らないんですか!?早く行きましょうよ新世界!」
トラファルガー・ロー「時期を待つと…そう言ったんだ。慌てるな。ひとつなぎの大秘宝ワンピースは逃げやしねェ」
シャチ「でもホラ、黒ひげの奴らが新世界で暴れ出して、早速海賊団を一つぶっ潰したーとかで噂ですよ」
ロー「潰し合う奴らは潰し合ってくれりゃいい。つまらねェ戦いには参加しねェ。ゴチャゴチャ言ってねェで黙っておれに従え。取るべきイスは必ず奪う」
ハートの海賊団「船長~~~♡」
黒ひげ「こんな事ならマリンフォードで軍艦一隻奪って来るんだった」
ジーザス・バージェス「物には愛着ってもんがあるだろう」
シリュウ「不用意だってんだよお前ら。全てにおいて」
アバロ・ピサロ「おれに仕切らせろ!船長代わってやろうかニャ、ティーチ」
ラフィット「ホホホ、ブチ殺しますよ。ウチは黒ひげ海賊団です」
ドクQ「天はすでに運命の全てを知っているのだ」
バスコショット「酒がもたねェ。早く町のある島へ行かんのんか?」
カタリーナ・デボン「そうそう。船より私は服が欲しいわ。囚人服はもうまっぴら」
シリュウ「それぐらい我慢しろ」
ドフラミンゴ「お前らとの取り引きが面白くなくなったらおれはいつでも七武海をやめる。よく覚えときなフッフッフッフ!」
『南の海 トリノ王国』
チョッパー「何を隠そう!この私こそ世界の平和を守る為、悪と戦う正義のヒーローチョッパーマスクだ!」
ベポ「すいません」
「警告したのさ。あの人を怒らせねェ方ずいいぜルーキー」
X・ドレーク「つまりもしお前の首でも取ればカイドウは黙ってないと」
「そう言う事だ。わかったらさっさと…」
アプー「見りゃわかる!どうなってんだこの島は!」
サンファン・ウルフ「あっつー…足ギリギリだ。体に力も入らねー。いって…魚にかまれつった」
黒ひげ「くぢくぢ言ってんじゃねェよウルフ!おめェのせいで丸太船がイカレそうなんだよ。おめェの為の交渉だぞ」
シリュウ「そもそもあんな丸太船で新世界を渡ろうというのが無茶な話なんだ」
黒ひげ「くぢくぢ言ってんじゃねェよウルフ!おめェのせいで丸太船がイカレそうなんだよ。おめェの為の交渉だぞ」
シリュウ「そもそもあんな丸太船で新世界を渡ろうというのが無茶な話なんだ」
黒ひげ「こんな事ならマリンフォードで軍艦一隻奪って来るんだった」
ジーザス・バージェス「物には愛着ってもんがあるだろう」
シリュウ「不用意だってんだよお前ら。全てにおいて」
アバロ・ピサロ「おれに仕切らせろ!船長代わってやろうかニャ、ティーチ」
ラフィット「ホホホ、ブチ殺しますよ。ウチは黒ひげ海賊団です」
ドクQ「天はすでに運命の全てを知っているのだ」
バスコショット「酒がもたねェ。早く町のある島へ行かんのんか?」
カタリーナ・デボン「そうそう。船より私は服が欲しいわ。囚人服はもうまっぴら」
シリュウ「それぐらい我慢しろ」
カタリーナ・デボン「我慢にも限界ってものがあるわ」
黒ひげ「海軍の奴らどうした」
ヴァン・オーガー「様子を見て来る。余りに遅いな」
ヴァン・オーガー「様子を見て来る。余りに遅いな」
黒ひげ「全くだ。コイツらもシビレを切らしちまうぜ」
黒ひげ「なァ?ジュエリー・ボニー」
黒ひげ「おめェみてェな小娘によく億って懸賞金がついたもんだ。新世界は選ばれた強者の海だ。サウスブルーから長旅ご苦労だったなァ。おめェはここで脱落だ。ゼハハハハ!」
黒ひげ「仲間にするにゃあ弱くて要らねェが、どうだ、おれの女になるなら連れてってやってもいいぜ。この先の海へ…んん?」
ジュエリー・ボニー「…っザケんじゃねェよ!ヒゲブタがァ!」
「ギャ~~ッ!ハッハッハッ!」
黒ひげ「おめェみてェな小娘によく億って懸賞金がついたもんだ。新世界は選ばれた強者の海だ。サウスブルーから長旅ご苦労だったなァ。おめェはここで脱落だ。ゼハハハハ!」
黒ひげ「仲間にするにゃあ弱くて要らねェが、どうだ、おれの女になるなら連れてってやってもいいぜ。この先の海へ…んん?」
ジュエリー・ボニー「…っザケんじゃねェよ!ヒゲブタがァ!」
「ギャ~~ッ!ハッハッハッ!」
ジーザス・バージェス「ウィーッハッハッハ!」
アバロ・ピサロ「言ってくれるじゃねェか!」
『聖地マリージョア』
「消えた?」
「消えた?」
ドフラミンゴ「お前らとの取り引きが面白くなくなったらおれはいつでも七武海をやめる。よく覚えときなフッフッフッフ!」
『南の海 トリノ王国』
チョッパー「何を隠そう!この私こそ世界の平和を守る為、悪と戦う正義のヒーローチョッパーマスクだ!」
「タヌキチ~いつかまた来いって言ったけど、いくら何でも早すぎるど」
チョッパー「いや違う!人違いだ!似てはいるがおれはあいつの友達チョッパーマスクだ!」
「ムリがあるどタヌキチ~おめェ戻って来るのにバツが悪くてそんな変装してんだど」
「おめェらそんな意地の悪ィ事言うもんでねェど。こういう時はそっと見守ってやるのが」
チョッパー「いや違う!人違いだ!似てはいるがおれはあいつの友達チョッパーマスクだ!」
「ムリがあるどタヌキチ~おめェ戻って来るのにバツが悪くてそんな変装してんだど」
「おめェらそんな意地の悪ィ事言うもんでねェど。こういう時はそっと見守ってやるのが」
「チョッパーマスクか!フフッ…かっこいいど!」
「うん、よく見たら全然違うど」
「何でもいいど!おめェなら歓迎だ!」
チョッパー「あのでかい樹の上には図鑑でも見た事ない植物がたくさん生えてた」
チョッパー「その研究をさせてくれ」
チョッパー「体力もパワーもつけなきゃな…忙しいぞ」
「村の図書館だ。研究ならここ使え」
チョッパー「こんなに本が!?お~~~!まだある!」
チョッパー「すげェ!おれが勉強したい植物や製薬技術に関する本ばかりだ!」
チョッパー「しかもこんなたくさん!」
チョッパー「この島の奴ら見た目で判断したけど…よく考えてみれば」
チョッパー「武器もやたら機械的だし」
チョッパー「見た目頭悪そうな部族だけど、実はすげェ文化水準の高い国だここは!」
「タヌキチ~お前今心で喋ったつもりかもしれねェが声でてたど!前半すげー失礼な感じで」
チョッパー「この国でおれにはどれだけの事ができるかな」
チョッパー「(ルフィが連れ出してくれた海…おれはついてく事に必死で…ルフィに何をしてやれたかな)」
チョッパー「もうあんな思いすんのやだな」
チョッパー「でもあの時…ルフィはおれ達よりももっと辛かった筈だ」
チョッパー「お前が仲間にしてくれたから…おれはもう誰に何と言われても平気なんだ」
チョッパー「お前の力になれるなら、おれは本物の怪物にだってなりたい!」
ルフィ「チョッパー」
ルフィ「チョッパー」
ルフィ「チョッパー」
チョッパー「うおおおおお!ルフィ~~~~~っ!おれ必ず!強くなってみせるぞ~~~~!」
チョッパー「あのでかい樹の上には図鑑でも見た事ない植物がたくさん生えてた」
チョッパー「その研究をさせてくれ」
チョッパー「体力もパワーもつけなきゃな…忙しいぞ」
「村の図書館だ。研究ならここ使え」
チョッパー「こんなに本が!?お~~~!まだある!」
チョッパー「すげェ!おれが勉強したい植物や製薬技術に関する本ばかりだ!」
チョッパー「しかもこんなたくさん!」
チョッパー「この島の奴ら見た目で判断したけど…よく考えてみれば」
チョッパー「武器もやたら機械的だし」
チョッパー「見た目頭悪そうな部族だけど、実はすげェ文化水準の高い国だここは!」
「タヌキチ~お前今心で喋ったつもりかもしれねェが声でてたど!前半すげー失礼な感じで」
チョッパー「この国でおれにはどれだけの事ができるかな」
チョッパー「(ルフィが連れ出してくれた海…おれはついてく事に必死で…ルフィに何をしてやれたかな)」
チョッパー「もうあんな思いすんのやだな」
チョッパー「でもあの時…ルフィはおれ達よりももっと辛かった筈だ」
チョッパー「お前が仲間にしてくれたから…おれはもう誰に何と言われても平気なんだ」
チョッパー「お前の力になれるなら、おれは本物の怪物にだってなりたい!」
ルフィ「チョッパー」
ルフィ「チョッパー」
ルフィ「チョッパー」
チョッパー「うおおおおお!ルフィ~~~~~っ!おれ必ず!強くなってみせるぞ~~~~!」