TVアニメ『ONE PIECE』 第519話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2011年10月16日
♦放送日(AirDate): 2011年10月16日
第519話 海軍出動 狙われた麦わらの一味
The Marines Move Out, Target the Straw Hat Crew!
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
ロビン「サニー号…2年間も待たせちゃったね。無事でよかった」
フランキー「アーウ!そこにいるい~い女は我が一味のスーパー考古学者!ロビンじゃねェかよォ~~!」
ロビン「相変わらずねフランキー」
フランキー「変っただろバカヤロー!おれの体に詰まった男のロマンに刮目せよ!見ろ、この空前絶後のモデルチェンジ!もはやおれは人智を超えた!」
ロビン「そうね。もう人として接する事はできなさそう」
ロビン「レイリー達にはあって来たわ」
フランキー「BARに行ったんだな。お前で何人目だった?」
フランキー「BARに行ったんだな。お前で何人目だった?」
ロビン「8人目よ。あとはルフィ一人」
フランキー「そうか!新たな船出の時は近ェな。すでにメンテは万端だぜ。新兵器もな!ガハハハ!」
フランキー「ああ、ブルックの事か。おれは知ってた。TDが出回ってるからな」
フランキー「あいつは今輝いてんのよ。暗い静かな霧の海から歓声の鳴り止まねェ光のステージへ上ってた。もしかすると…あいつはもう…」
チョッパー「ルフィ~~~!会いたかったぞお前ら!」
フランキー「あいつは今輝いてんのよ。暗い静かな霧の海から歓声の鳴り止まねェ光のステージへ上ってた。もしかすると…あいつはもう…」
チョッパー「ルフィ~~~!会いたかったぞお前ら!」
チョッパー「ルフィ!」
ニセゾロ「一体何があったんです?」
ニセルフィ「あり得るな」
ニセルフィ「せっかくのそっくりの女だったのにアダになったか」
チョッパー「おいコソコソ話すなよ!」
ニセルフィ「まあいい。ほっとけ。あの女の運命だ」
チョッパー「おいルフィ!ロビンが攫われたんだぞ!?」
ニセルフィ「さっきから何なんだこの生き物!」
ニセルフィ「せっかくのそっくりの女だったのにアダになったか」
チョッパー「おいコソコソ話すなよ!」
ニセルフィ「まあいい。ほっとけ。あの女の運命だ」
チョッパー「おいルフィ!ロビンが攫われたんだぞ!?」
ニセルフィ「さっきから何なんだこの生き物!」
チョッパー「お前冗談で言ってんのか!?冗談でもそんな事言うなよ!」
ニセルフィ「何で喋るんだ?ぬいぐるみか?」
チョッパー「取り消せよルフィ!」
ニセルフィ「何だ?どうやって喋ってんだ?最近のおもちゃはよくできてんな」
チョッパー「くそォ…お前ら見損なったぞ!おれ一人でも助けに行ってやる!待ってろロビン!」
海兵「あれは間違いないな」
海兵「あんな妙なペットは他にはいない」
海兵「あいつらは麦わらの一味だ!生きていたんだ!」
チョッパー「くそォ…お前ら見損なったぞ!おれ一人でも助けに行ってやる!待ってろロビン!」
海兵「あれは間違いないな」
海兵「あんな妙なペットは他にはいない」
海兵「あいつらは麦わらの一味だ!生きていたんだ!」
『66番GB 海軍駐屯基地』
🐌海兵「こちら47番GR!海賊麦わらの一味を確認しました!これより麦わらがこの島で得た海賊の仲間達が46番GRに一堂に会する模様!」
🐌海兵「こちら47番GR!海賊麦わらの一味を確認しました!これより麦わらがこの島で得た海賊の仲間達が46番GRに一堂に会する模様!」
ナミ「そうよ?」
チョッパー「…いや…そうだ!再会は嬉しいけけどそれ所じゃないんだよ!ロビンが大変な事に!」
チョッパー「え!?じゃあいつらニセ者か!?」
ナミ「ロビンは20年も世界政府から逃げ抜いたのよ?袋に詰められて連れてかれるなんて考えられない」
チョッパー「そうか!なんか違うと思ったけど、懐かしい匂いもしねェし…」
チョッパー「ムッ!じゃあおれハラたってきたぞ!何だよあいつら!おれ達になりますしやがって!許さねーぞ!マネされるなんて!まるで本物のおれ達が」
チョッパー「有名人みたいじゃねーかようコンニャロ♡」
ニセサンジ「全くよー!」
チョッパー「…いや…そうだ!再会は嬉しいけけどそれ所じゃないんだよ!ロビンが大変な事に!」
チョッパー「え!?じゃあいつらニセ者か!?」
ナミ「ロビンは20年も世界政府から逃げ抜いたのよ?袋に詰められて連れてかれるなんて考えられない」
チョッパー「そうか!なんか違うと思ったけど、懐かしい匂いもしねェし…」
チョッパー「ムッ!じゃあおれハラたってきたぞ!何だよあいつら!おれ達になりますしやがって!許さねーぞ!マネされるなんて!まるで本物のおれ達が」
チョッパー「有名人みたいじゃねーかようコンニャロ♡」
ニセサンジ「全くよー!」
ニセサンジ「無茶言うぜ!どこ探せってんだよ」
ルフィ「やっぱハンコックの言う通りヒゲはつけとくべきだな。騒ぎを起こすなって言われたし」
ニセサンジ「おいアレ…船長が探してたでけェリュックのマント小僧じゃ…」
ニセゾロ「小僧かアレ?アレ陽気なよっさんじゃねェか」
ニセゾロ「よ…よう久しぶり…」
ニセサンジ「と…とにかく行くぞ…」
ルフィ「おう!もしかしてみんなもう集まってんのか?悪ィな~待たせちまって~!」
サンジ「おれが好き好んでてめェと一緒に歩くわきゃねェだろ!面倒くせェんだよ!今からまた島を徘徊されるとよ!この迷子マリモ!直全員集まるから黙っておれと船に来い!」
ゾロ「チッ…」
ゾロ「は~あ~まったく!」
ゾロ「7番が1番に偉そうに言いやがって」
ゾロ「チッ…」
ゾロ「は~あ~まったく!」
ゾロ「7番が1番に偉そうに言いやがって」
サンジ「何来た順番でランキングしてやがんだ!奇跡的に1番のりだからって調子こいてんじゃねェぞ!」
ゾロ「ああ悪かった、7番」
ゾロ「ああ悪かった、7番」