TVアニメ『ONE PIECE』 第432話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2009年12月27日
♦放送日(AirDate): 2009年12月27日
第432話 解き放たれた白鳥!再会!ボン・クレー
The Liberated Swan! Reunion! Bon Kurei
The Liberated Swan! Reunion! Bon Kurei
🔷エース Portgas D. Ace CV.古川登志夫
🔷ボア・ハンコック Boa Hancock CV.三石琴乃
🔷ジンベエ JINBE CV.郷里大輔
🔷バギー BUGGY CV.千葉繫
🔷Mr.3 ギャルディーノ Galdino CV.檜山修之
🔷Mr.2・ボン・クレー Bentham CV.矢尾一樹
🔷マゼラン Magellan CV.星野充昭
🔷ハンニャバル Hannyabal CV.後藤哲夫
🔷サルデス Saldeath CV.中井和哉
🔷サディちゃん Sadi CV.小山裕香
ボンクレー「回る回る回るあちしは目まぐるしい時代のごとしっ!」
ボンクレー「あらっ!Mr.3じゃないの!んがっはっはっは!」
Mr.3「やはりキママか」
ボンクレー「フンフンフーン♪」
ボンクレー「んなぬ!?Mr.3~~~!?」
ボンクレー「チョットチョットアンタ!何でそこにいんのよーっ!檻の向こうって事は捕まったの!?」
ボンクレー「いえいえ捕まってのんはあちしですかな~~あちしびっくりコキすぎて二度見!オカマ憲法“あの秋の夜の夢の二度見”」
ボンクレー「フンフンフーン♪」
ボンクレー「んなぬ!?Mr.3~~~!?」
ボンクレー「チョットチョットアンタ!何でそこにいんのよーっ!檻の向こうって事は捕まったの!?」
ボンクレー「いえいえ捕まってのんはあちしですかな~~あちしびっくりコキすぎて二度見!オカマ憲法“あの秋の夜の夢の二度見”」
バギー「オイ…何だこの珍獣は…」
Mr.3「だガネ」
ボンクレー「そう、檻から出してくれてありがとうMr.3」
海兵「これだけの警戒態勢の中、いつの間にくぐり抜けたというんだ!侵入したのはたった一人!だがエースの身柄に万が一の事があればインペルダウンはおろか世界政府全体が全世界の笑い者だ!獄内へ侵入し海軍本部の名にかけ必ず麦わらのルフィを捕らえる!」
ボンクレー「そう、檻から出してくれてありがとうMr.3」
海兵「これだけの警戒態勢の中、いつの間にくぐり抜けたというんだ!侵入したのはたった一人!だがエースの身柄に万が一の事があればインペルダウンはおろか世界政府全体が全世界の笑い者だ!獄内へ侵入し海軍本部の名にかけ必ず麦わらのルフィを捕らえる!」
海兵「はっ!」
海兵「誰だ!」
サディちゃん「私は拷問大好きサディちゃん!侵入者が出た上に海軍の手を借りたとあっては、インペルダウンのん~♡恥の上塗り!」
『インペルダウン 獄卒長 サディちゃん』
海兵「自分を“ちゃん”付けするなんてフザけてるのか?」
サディちゃん「お黙りっ!サディちゃんとお及びっ!」
サディちゃん「獄内は地獄のラビリンス。内部を熟知せぬ者では助けにもならないわ。あなた方はここで外を固めておいて頂けレば充分」
サディちゃん「これより唯一の出入口であるこの跳ね橋をあげインペルダウンをん~♡完全に封鎖しちゃうわ。ご安心なさい。この海底の大監獄にん~♡逃げ場などありはしない」
海兵「自分を“ちゃん”付けするなんてフザけてるのか?」
サディちゃん「お黙りっ!サディちゃんとお及びっ!」
サディちゃん「獄内は地獄のラビリンス。内部を熟知せぬ者では助けにもならないわ。あなた方はここで外を固めておいて頂けレば充分」
サディちゃん「これより唯一の出入口であるこの跳ね橋をあげインペルダウンをん~♡完全に封鎖しちゃうわ。ご安心なさい。この海底の大監獄にん~♡逃げ場などありはしない」
海兵「わかった。我々は外を守ろう」
海兵「(…コアラ…)」
ハンニャバル「特別面会だぞエース」
ハンニャバル「誰が来たと思う?ジンベエ、貴様ですら面識はねェハズだからわかる訳はないんだが、名は知れ渡るも姿は見せず、戦闘部族九蛇の皇帝、王下七武海がその一角」
ハンニャバル「強く気高き世界一の美女!海賊女帝ボア・ハンコックその人だ!」
ハンニャバル「ハンコックー♡ハンコックさまー!署長となった暁は私と結婚してー!お願いスマッシュ!」
ハンニャバル「痛い!すっごく署長になりたい!あ、間違えた!すっごく痛い」
「ウォオ!本当かよ!い~い女がいると思ったぜェ」
ハンニャバル「痛い!すっごく署長になりたい!あ、間違えた!すっごく痛い」
「ウォオ!本当かよ!い~い女がいると思ったぜェ」
「あれが九蛇の蛇姫かァ!こっち向けェ!」
ジンベエ「これまでどんな呼び出しにも応じなかった不動の女帝がこの時に限って手を貸すとは…七武海の称号でも惜しくにったか!?」
ハンコック「そなたがジンベエか…そうキバを剥くな」
囚人「ウォッウォッ!ボア・ハンコッ~~シカトコイてんじゃねェぞ!」
囚人「こっち来いよ!」
マゼラン「面会中だ。少し静かにできんのか」
囚人「うるせェマゼラン!四中ゲリ野郎!」
ハンニャバル「オラ!署長の座を空け渡せ!」
ハンニャバル「同類かいゲリ野郎!」
マゼラン「しかし確かにこの無礼な態度は頂けんな」
ハンニャバル「わっ!署長ちょっと待って!それ私達も危ねェ!コワイ!」
マゼラン「調子に乗るなよ!この監獄のボスが誰なのか教えてやらにゃわからんらしい」
マゼラン「しかし確かにこの無礼な態度は頂けんな」
ハンニャバル「わっ!署長ちょっと待って!それ私達も危ねェ!コワイ!」
マゼラン「調子に乗るなよ!この監獄のボスが誰なのか教えてやらにゃわからんらしい」
ハンコック「今用は済んだ」
「助けに来たぜ!」
ルフィ「えェ!?ゾロ~~!?」
ボンクレー「なーんつって!白鳥アラベスク!」
ボンクレー「がーっはっはっはっは!」
ボンクレー「おシサシブリねいっ!麦ちゃん!あちしよ~~!」
ルフィ「ボンちゃ~~~ん!ゾロじゃなくってすげーガッカリしたけども!おめー生きてたのかァ!」
ボンクレー「どけェ!おどれら!」
ボンクレー「あちしの友達に何さらしてケツかるんじゃボゲェ!」
ボンクレー「んがっはっはっは!ジョーダンじゃないわよーっ!オカマは死なないのよ~~!え!?それ本当!?」
『Mr.2 ボン・クレー能力解説。“マネマネの実”のマネ人間。右手で顔に触れた事のある人間ならばいつでもそっくりに変身できる』
サルデス「ブルゴリ共!あいつら絶対逃がすんじゃねェ!」
『Mr.2 ボン・クレー能力解説。“マネマネの実”のマネ人間。右手で顔に触れた事のある人間ならばいつでもそっくりに変身できる』
サルデス「ブルゴリ共!あいつら絶対逃がすんじゃねェ!」
ボンクレー「ほんじゃ一緒に」