TVアニメ『ONE PIECE』 第433話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2010年1月10日
♦放送日(AirDate): 2010年1月10日
第433話 署長マゼラン動く 完成!麦わら包囲網
Chief Warden Magellan Moves - The Net to Trap Straw Hat Is Complete!
Chief Warden Magellan Moves - The Net to Trap Straw Hat Is Complete!
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷Mr.2・ボン・クレー Bentham CV.矢尾一樹
🔷バギー BUGGY CV.千葉繫
🔷Mr.3 ギャルディーノ Galdino CV.檜山修之
🔷ボア・ハンコック Boa Hancock CV.三石琴乃
🔷マゼラン Magellan CV.星野充昭
🔷ハンニャバル Hannyabal CV.後藤哲夫
🔷ドミノ Domino CV.進藤尚美
🔷サルデス Saldeath CV.中井和哉
🔷サディちゃん Sadi CV.小山裕香
ルフィ「おいボンちゃん!こっから下にどうやったら行けるんだ?」
ハンコック「いや」
ドミノ「マントをご返却いたします」
ハンコック「世話をかけたな」
ドミノ「い…いえ!」
ハンコック「そういえば、先刻侵入者が現れたと報告があった様だが?」
ドミノ「ええ…その様で…しかしここは金城鉄壁を誇るインペルダウン。現在マゼラン署長が指揮を執っておりますので捕まるのは時間の問題かと」
ハンコック「そうか…この世の地獄に忍び込むとは…世の中には物好きもいるものじゃな (マゼラン…あやつの能力は危険じゃ。絶対見つかってはならぬぞルフィ)」
ドミノ「マントをご返却いたします」
ハンコック「世話をかけたな」
ドミノ「い…いえ!」
ハンコック「そういえば、先刻侵入者が現れたと報告があった様だが?」
ドミノ「ええ…その様で…しかしここは金城鉄壁を誇るインペルダウン。現在マゼラン署長が指揮を執っておりますので捕まるのは時間の問題かと」
ハンコック「そうか…この世の地獄に忍び込むとは…世の中には物好きもいるものじゃな (マゼラン…あやつの能力は危険じゃ。絶対見つかってはならぬぞルフィ)」
🐌マゼラン「サルデスはどうした?」
🐌「麦わらのルフィ、Mr.2にブルゴリは通用しませんので、LEVEL2の鎮圧に当たると…」
マゼラン「なぜこんな事態になる前におれに報告しなかった!」
ハンニャバル「あんたがハンコック殿に夢中で報告をムシしたんでしょ」
マゼラン「おれが報告をムシ?はあ~~~」
ハンニャバル「そうですよ。明らかに署長責任です。ったくもォ…あの時ちゃんと調べてれば」
ハンニャバル「署長!ため息!」
🐌「麦わらのルフィ、Mr.2にブルゴリは通用しませんので、LEVEL2の鎮圧に当たると…」
マゼラン「なぜこんな事態になる前におれに報告しなかった!」
ハンニャバル「あんたがハンコック殿に夢中で報告をムシしたんでしょ」
マゼラン「おれが報告をムシ?はあ~~~」
ハンニャバル「そうですよ。明らかに署長責任です。ったくもォ…あの時ちゃんと調べてれば」
ハンニャバル「署長!ため息!」
サディちゃん「ミノタウロスがん~♡いちゃうわ」
🐌マゼラン「残るインペルダウンの全戦力をこのLEVEL4へ集めろ!」
マゼラン「もし、ミノタウロスの手を逃れて堕ちて来たならこの焦熱地獄にて直々おれが刑を執行する。大監獄インペルダウンもナメられたものだ」
バギー「どういう事だこりゃ…さっきまで徘徊していた獄卒達の姿がねェ」
Mr.3「静かだ…もはやこの世じゃないガネ」
ボンクレー「ミノタウロスよう!血の波もない獄卒獣!人をゴミの様に扱う化け物」
ボンクレー「ゲホゲホ!シヌトコだったわ…目の前にオカマ畑が見えた」
ルフィ・ボンクレー「せーのっ!」
ボンクレー「ほら麦ちゃん、下をゴラン」
ルフィ「何だよコリャ!すげェ熱風と煙!暑すぎて立ってらんねェ」
ボンクレー「でしょう!?しかしこの下がまさにあんたが行きたいLEVEL4焦熱地獄!」
ボンクレー「麦ちゃんの言う通りLEVEL4はまさに巨大な鉄釜なのよ!降りればそこには煮え滾る血の池と燃え盛る火の海」
ボンクレー「ほら麦ちゃん、下をゴラン」
ルフィ「何だよコリャ!すげェ熱風と煙!暑すぎて立ってらんねェ」
ボンクレー「でしょう!?しかしこの下がまさにあんたが行きたいLEVEL4焦熱地獄!」
ボンクレー「麦ちゃんの言う通りLEVEL4はまさに巨大な鉄釜なのよ!降りればそこには煮え滾る血の池と燃え盛る火の海」
ルフィ「この階で暑いって言ってるレベルじゃねェな、この下は」
ボンクレー「ここから飛び降りても構わないけど、着地地点間違えれば火傷じゃ済まない!この先は進むだけで命懸けよ!」
ルフィ「ボンちゃん、お前会いたい奴がいるって言ってたな。命懸けても会いてェのってどんな奴だ?」
ルフィ「ボンちゃん、お前会いたい奴がいるって言ってたな。命懸けても会いてェのってどんな奴だ?」
バギー「麦わら!」
ルフィ「やっぱ一緒に行きてェのか!」
バギー「地獄へ行きてェわきゃねェだろうォが!」
バギー「隠れてたら空から飛んで来やがったのよ!コイツがァ!」
ルフィ「あ、おれが飛ばした」
ルフィ「いや」
バギー「…いやって…そんな…」
バギー「そんなわけあるか!バギー玉だぞ!バギー玉!たった一発で町を吹き飛ばして見せたじゃねェかよ!ドカンって!ドカンだぞドカン!忘れられるわけねェよな!?」
バギー「……まァ…なんだ…その…そういうバギー玉っていう強力なデカイ砲弾があってな…まあおれの名物的なやつなんだがな…」
Mr.3「自分の名をつける所をみると余程自信のある武器なんだな!そのバギー玉とは!」
バギー「その通り!その威力を保ち体に仕込めるほど小さく改良したのがおれの新兵器マギー玉だァ!」
Mr.3「自分の名をつける所をみると余程自信のある武器なんだな!そのバギー玉とは!」
バギー「その通り!その威力を保ち体に仕込めるほど小さく改良したのがおれの新兵器マギー玉だァ!」
ボンクレー「やるじゃなーい!」
Mr.3「3秒もすれば溶けてしまうぞ」