TVアニメ『ONE PIECE』 第435話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2010年1月24日
♦放送日(AirDate): 2010年1月24日
第435話 マゼラン強し!ボン・クレー敵前逃亡
Magellan's Strength! Bon Kurei Flees Before His Enemy
Magellan's Strength! Bon Kurei Flees Before His Enemy
キャスト
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷Mr.2・ボン・クレー Bentham CV.矢尾一樹
🔷バギー BUGGY CV.千葉繫
🔷Mr.3 ギャルディーノ Galdino CV.檜山修之
🔷マゼラン Magellan CV.星野充昭
🔷ハンニャバル Hannyabal CV.後藤哲夫
「署長!ちょっとお待ちを!」
「まだ戦わないで!」
ルフィ「何だよ!もう少しでんまそうな匂いの場所に辿り着けるのに!おれハラ減ってんだ!そこどいてもらうぞ!」
ボンクレー「ム…麦ちゃん戦っちゃダメよーう!そいつはインペルダウンの監獄署長マゼラン!ドクドクの実の能力者なのよう!逃げるのよう!そいつだけはヤバイのよう!」
ルフィ「ドクドク?毒か!」
マゼラン「いかにもそうだ。麦わらのルフィ!ルーキーでありながらあっちこっちで大事件を引き起こし、海軍本部ところか世界政府にも逆らったという3憶の賞金首!その男が今度はこの歴史ある鉄壁の大監獄に侵入するとは…署長であるおれの顔にドロを塗ってくれたわけだ」
マゼラン「ここに来た目的はわかっている。お前の兄、あの白ひげ海賊団2番隊隊長ポートガス・D・エースの救出。だがお前がエースの元へはたどり着く事もこのインペルダウンから出る事も絶対に不可能!ここへ一体いつの間にどの様にして侵入てたのか刑を与えた後でじっくり話して貰おうか」
マゼラン「ムダだ」
マゼラン「LEVEL5への階段前には獄卒長と3人の獄卒獣が構えている」
マゼラン「すでにこのフロアからの脱出口は全て押さえてあるのだ。貴様らの逃げ場など」
ハンニャバル「ここに来たら見逃して署長責任に)」
マゼラン「LEVEL5への階段前には獄卒長と3人の獄卒獣が構えている」
マゼラン「すでにこのフロアからの脱出口は全て押さえてあるのだ。貴様らの逃げ場など」
ハンニャバル「ここに来たら見逃して署長責任に)」
マゼラン「すでにない!」
ボンクレー「い~~~や~~~~!そんな!」
マゼラン「ヒドラ」
ルフィ「何だコレ!全部毒か!?毒の塊なか!?」
ルフィ「あわぁああ~~~っ!」
ルフィ「ゴムゴムのォピストル!」
ボンクレー「ダメよう!」
ボンクレー「い~~~や~~~~!そんな!」
ルフィ「何だコレ!全部毒か!?毒の塊なか!?」
ルフィ「あわぁああ~~~っ!」
ルフィ「ゴムゴムのォピストル!」
ボンクレー「ダメよう!」
ルフィ「ボンちゃん!」
ボンクレー「だから、戦っちゃダメなのう」
ボンクレー「さァてどっちか本物の麦ちゃんかしら~?DO見分けがつかないでしょ~!?」
ルフィ「ボンちゃん囚人服」
ボンクレー「あちしがヒドラを引きつけとくから、その間逃げるのよう麦ちゃん」
ボンクレー「ホラホラこっちよヒドラちゃん!カモンカモン」
ルフィ「ボンちゃん囚人服」
ボンクレー「あちしがヒドラを引きつけとくから、その間逃げるのよう麦ちゃん」
ボンクレー「ホラホラこっちよヒドラちゃん!カモンカモン」
ルフィ「ついて来てみろー!」
ルフィ「あつ!あつ!も…燃えた!」
ルフィ「やった!首いっことれた!」
マゼラン「さすがエースの弟、多少はやるな!だがもはやこれまで」
マゼラン「クロロボール」
ルフィ「うわァ!」
ルフィ「危ねェっ!ん?」
ルフィ「へっキシ!あで?ふェっキシ!ブェッキシ!何だ!?目が痒い涙出る!たんたよこれ!こいじゃ戦え…ッキシ!たたかえねェっ!ベッキシ!」
マゼラン「ベノムロード」
ルフィ「あつ!あつ!も…燃えた!」
ルフィ「やった!首いっことれた!」
マゼラン「さすがエースの弟、多少はやるな!だがもはやこれまで」
マゼラン「クロロボール」
ルフィ「うわァ!」
ルフィ「危ねェっ!ん?」
ルフィ「へっキシ!あで?ふェっキシ!ブェッキシ!何だ!?目が痒い涙出る!たんたよこれ!こいじゃ戦え…ッキシ!たたかえねェっ!ベッキシ!」
マゼラン「ベノムロード」
ルフィ「見えねェ」
ルフィ「…触れたらおしまい…」
ルフィ「うおっ!石が溶けた!」
ボンクレー「(麦ちゃん…あちしはダチを救う事ができないの?ホントに?何とかならないの?冷静になって考えるのよう)」
ボンクレー「白鳥アラベスク!」
ルフィ「…触れたらおしまい…」
ルフィ「うおっ!石が溶けた!」
ボンクレー「(麦ちゃん…あちしはダチを救う事ができないの?ホントに?何とかならないの?冷静になって考えるのよう)」
ボンクレー「白鳥アラベスク!」
ボンクレー「白鳥死す…」
ボンクレー「(ジョーダンじゃないのよう!)」
ボンクレー「お控え・ナ・フェッテ!」
ボンクレー「あの冬の空のメモワール!」
ボンクレー「オカマ畑だ呼んでる…」
ボンクレー「何も思いつかナッスィング!どうしたってムリなのよう!どうやっだって勝てない!」
ボンクレー「(勝ち目がないのよう!あちし逃げるっ!ごめんねい!麦ちゃん!ごめんねいっ)」
ボンクレー「(ジョーダンじゃないのよう!)」
ボンクレー「お控え・ナ・フェッテ!」
ボンクレー「あの冬の空のメモワール!」
ボンクレー「オカマ畑だ呼んでる…」
ボンクレー「何も思いつかナッスィング!どうしたってムリなのよう!どうやっだって勝てない!」
ボンクレー「(勝ち目がないのよう!あちし逃げるっ!ごめんねい!麦ちゃん!ごめんねいっ)」
Mr.3「マゼランが麦わらと戦ってる今しかチャンスがないんだガネ!」
バギー「正気じゃねェだろハデバカ野郎!あの敵の数みろよ!」
Mr.3「数じゃない。よく考えろ。奴らは麦わらが下層に進む事を最も警戒し獄卒獣達をLEVEL5への通路に配置している。ここは一番手薄なのだガネ!」
バギー「ぬう…確かにそうかもしれねェな…副所長のハンニャバルが能力者だと聞いた事もねェ…他をマギー玉で吹き飛ばせば…」
Mr.3「数じゃない。よく考えろ。奴らは麦わらが下層に進む事を最も警戒し獄卒獣達をLEVEL5への通路に配置している。ここは一番手薄なのだガネ!」
バギー「ぬう…確かにそうかもしれねェな…副所長のハンニャバルが能力者だと聞いた事もねェ…他をマギー玉で吹き飛ばせば…」
Mr.3「行くぞ!」
「ハンニャバル様!道化のバギーとMr.3が!」
ハンニャバル「待て!全員待機!」
ハンニャバル「キタキタキタ~チャンス到来!神は私を見捨てなかった。全てはマゼラン署長の責任問題に~そうなれば」
ハンニャバル「いずれ署長のイスはこの私のものに」
ハンニャバル「道をあけろ!」
ハンニャバル「お待ちしておりました。さーさーこちらへ」
ハンニャバル「さーさーお通りを」
バギー「フザけんなァ!見え見えだぜこのハデバカ副所長!」
ハンニャバル「お待ちしておりました。さーさーこちらへ」
ハンニャバル「さーさーお通りを」
バギー「フザけんなァ!見え見えだぜこのハデバカ副所長!」
ルフィ「エースを助け出して…ここをおれは…出るんだ…会えもしねェで死んでたまるか」
ルフィ「エースを死刑になんてさせてたまるか!」
マゼラン「何だその煙は」
ルフィ「毒だからって触れねェまま負けるくらいなら」