TVアニメ『ONE PIECE』 第442話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2010年3月14日
♦放送日(Air Date): 2010年3月14日
第442話 エース護送開始 最下層LV6の攻防!
Ace's Convoy Starts - The Offense and Defense of the Lowest Level, Level 6!
Ace's Convoy Starts - The Offense and Defense of the Lowest Level, Level 6!
キャスト
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷エース Portgas D. Ace CV.古川登志夫
🔷バギー BUGGY CV.千葉繫
🔷Mr.3 ギャルディーノ Galdino CV.檜山修之
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イワンコフ「ちょっとヴァナタ、少しつき合って貰うわよ」
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イナズマ「ここが…LEVEL6」
「こ…断る!」
イワンコフ「あら困ったわね~」
「間違いありません!私ウソなんて…ウウ…」
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ジンベエ「(麦わら帽子…この男がそうか…)」
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ジンベエ「(本当に来た!この鉄壁のインペルダウンに侵入し、このLEVEL6まで本当に…)」
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ジンベエ「お前さん麦わらのルフィだな!?」
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ジンベエ「(麦わら帽子…この男がそうか…)」
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ジンベエ「(本当に来た!この鉄壁のインペルダウンに侵入し、このLEVEL6まで本当に…)」
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ジンベエ「お前さん麦わらのルフィだな!?」
ルフィ「ああ」
ジンベエ「今しがただ!すぐ追え!エースさんはリフトで連行された!行け!急げばまだ間に合う!」
イワンコフ「これはまた大物!」ルフィ「……よしわかった!ありがとう!誰だか知んねェけど」
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ジンベエ「(信じられん!命の一つ二つ懸けた所で到底ここまで辿りつけるものじゃない。5つの地獄を乗り越えたというのか)」
イワンコフ「作動回路をロックされてダメナブル!」
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ルフィ「使えねェのか!」
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ルフィ「でもここよじ登って行けば何とか上に」
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ハンニャバル「やれ」
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ジンベエ「(信じられん!命の一つ二つ懸けた所で到底ここまで辿りつけるものじゃない。5つの地獄を乗り越えたというのか)」
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ルフィ「使えねェのか!」
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ルフィ「でもここよじ登って行けば何とか上に」
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ハンニャバル「やれ」
ハンニャバル「兵は念の為、武装の上待機だ!マゼラン署長への連絡は!?」
「まだマイクオンなんですけど」
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ハンニャバル「うわっ!何だと!?」
マゼラン「フン…残念だったな。つい先程、麦わらがすれ違いでLEVEL6に到達したそうだ」
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エース「(ル…ルフィ)」
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マゼラン「今しがた非常用の睡眠ガスが作動した。麦わらの捕縛は時間の問題だ。極寒地獄では生ぬるかった様だな。ちょうど貴様の牢が空いた事だし次はLEVEL6で究極の拷問にかけてやろう」
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ハンニャバル「うわっ!何だと!?」
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エース「(ル…ルフィ)」
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マゼラン「今しがた非常用の睡眠ガスが作動した。麦わらの捕縛は時間の問題だ。極寒地獄では生ぬるかった様だな。ちょうど貴様の牢が空いた事だし次はLEVEL6で究極の拷問にかけてやろう」
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マゼラン「無駄な抵抗はやめて貰おう」
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エース「ルフィイ~~~~~~!」
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マゼラン「貴様の弟も元々海賊。助かる道理はない」
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エース「(できりゃあウソであって欲しかった…なぜ来たルフィ!)」
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マゼラン「(どうやって生き延びたのか麦わら)」
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バギー「戻って来ましたLEVEL3ィイイ~~!」
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エース「ルフィイ~~~~~~!」
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マゼラン「貴様の弟も元々海賊。助かる道理はない」
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エース「(できりゃあウソであって欲しかった…なぜ来たルフィ!)」
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マゼラン「(どうやって生き延びたのか麦わら)」
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バギー「戻って来ましたLEVEL3ィイイ~~!」
イナズマ「閉じる他ガスを止める方法がない。意識を失っては救出もクソもない」
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イワンコフ「せめての抵抗はコレ」
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イワンコフ「敵の情報を奪う事」
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イワンコフ「ビブルカードをごらん。真上は差してないんじゃない?もう身柄は海軍に引き渡された頃だね」
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イワンコフ「今は気持ちを切り替えなッキャブル!ヴァターシはこの大監獄からヴァナタを無事脱獄させる事に全力を尽くす。エースボーイの身柄は確実に海軍本部へ渡ってしまう。諦めんだね…いえ後は白ひげに賭けるしか…」
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イワンコフ「せめての抵抗はコレ」
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イワンコフ「敵の情報を奪う事」
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イワンコフ「ビブルカードをごらん。真上は差してないんじゃない?もう身柄は海軍に引き渡された頃だね」
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ルフィ「行くよ…おれ行くよ!海軍本部!」
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イワンコフ「ヴァカおっしゃい!この世界の頂点の戦キャブルよ!?白ひげの実力知ってんの!?迎え撃つ海軍の大将・中将・七武海の実力知ってんの!?ヴァナタ命いくつ持ってるの!?」
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ルフィ「もし諦めたらくいが残る」
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イワンコフ「(この感じ…何度も体感した事がある…まさにドラゴンを相手にしてる気分!)」
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イナズマ「行くも何もまずこのフロアから抜け出せないんだぞ」
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クロコダイル「ここを抜けたきゃおれを解放しろ」
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クロコダイル「おれならこの天井に穴を開けられる」
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クロコダイル「どうだ…クハハハ」
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ルフィ「お前!ここに捕まってたのか!」
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クロコダイル「久しぶりだな…麦わら」