TVアニメ『ONE PIECE』 第443話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2010年3月21日
♦放送日(Air Date): 2010年3月21日
第443話 最強チーム結成 震撼!インペルダウン
The Strongest Team is Formed - Shake Impel Down to it's Core!
The Strongest Team is Formed - Shake Impel Down to it's Core!
キャスト
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷エース Portgas D. Ace CV.古川登志夫
🔷イワンコフ Emporio Ivankov CV.岩田光央
🔷イナズマ Inazuma CV.浜田賢二
🔷クロコダイル Crocodile CV.大友龍三郎
🔷Mr.1 ダズ・ボーネス Daz Bonez CV.稲田徹
🔷Mr.2・ボン・クレー Bentham CV.矢尾一樹
🔷Mr.3 ギャルディーノ Galdino CV.檜山修之
🔷バギー BUGGY CV.千葉繫
🔷マゼラン Magellan CV.星野充昭
🔷ハンニャバル Hannyabal CV.後藤哲夫
クロコダイル「もうシャバに出た所で面白みはねェと思ってたが、白引けと海軍が戦争を始めるって?あのジジイの首を取るチャンスが来るとはな」
クロコダイル「おれはその戦争に興味がある。おれの力があればおれもお前もここから抜け出せる。悪い話じゃねェハズだ。互いにメリットがある」
ルフィ「フザけんな!お前はビビの国をメチャクチャにした奴だ!」
ルフィ「えェ~~!?イワちゃんあのなコイツは」
イワンコフ「大丈夫よ。万が一ヴァターシ達を裏切る様な行動に出てもヴァターシが抑え込むから。一切信用できないけど…ン~フフフ…ヴァターシはコイツの弱みを一つ握ってる」
クロコダイル「おい!余計な事」
イワンコフ「あら~ヴァターシのそんな態度とっていいの?今ここでバラしてもいのよ。ヴァナタの過去。大人しく力だけ貸すのなら黙っててあ・げ・る!ヒーハー!」
イワンコフ「あら~ヴァターシのそんな態度とっていいの?今ここでバラしてもいのよ。ヴァナタの過去。大人しく力だけ貸すのなら黙っててあ・げ・る!ヒーハー!」
「どア!」
ジンベエ「後生の頼みだ!わしも連れて行ってくれ!必ず役に立つ!エースさんとは彼が白ひげ海賊団に入った時からの付き合いだ!」
ジンベエ「弟がいるという話はさんざん聞かされてきた!わしはこの戦争に反対した事でここにいる!エースさんを救いたいのだ!頼む!わしに死に場所をくれ!」
ルフィ「……いいぞ」
ジンベエ「後生の頼みだ!わしも連れて行ってくれ!必ず役に立つ!エースさんとは彼が白ひげ海賊団に入った時からの付き合いだ!」
ジンベエ「弟がいるという話はさんざん聞かされてきた!わしはこの戦争に反対した事でここにいる!エースさんを救いたいのだ!頼む!わしに死に場所をくれ!」
ルフィ「……いいぞ」
イナズマ「おい大丈夫か!我々はコイツの危険度も人格も一切知らない!」
ルフィ「いいんだ。出してやってくれ」
イナズマ「元も含め七武海二人とは…」
ルフィ「二人!?誰だあと一人」
ジンベエ「ありがたい。これであの人の役に立てるかもしれん」
クロコダイル「フン…たとえお前が白ひげと海軍の戦争を防げたとしても骨折り損になるだけだ。どの道あのジジイの首はこのおれが取る」
ジンベエ「白ひげオヤジさんには手出しさせんぞクロコダイル」
クロコダイル「じゃあ今の内に殺し合っとくか」
イワンコフ「クロコボーイ、ヴァナタの過去」
ジンベエ「ありがたい。これであの人の役に立てるかもしれん」
クロコダイル「フン…たとえお前が白ひげと海軍の戦争を防げたとしても骨折り損になるだけだ。どの道あのジジイの首はこのおれが取る」
ジンベエ「白ひげオヤジさんには手出しさせんぞクロコダイル」
クロコダイル「じゃあ今の内に殺し合っとくか」
イワンコフ「クロコボーイ、ヴァナタの過去」
クロコダイル「チッ…」
「まさか…3人はいるか!?探せ!」
「シ…シリュウ看守長っ!」
シリュウ「みろ…おめェらおれがいねェと何もできねェ。間の抜けた仕事をしやがって…大変な事件だ。インペルダウンの大失態」
シリュウ「お探しの3人はクロコダイルとジンベエを解放し、あの穴からLEVEL5へ登ってった。今すぐマゼランに伝えろ。おれが力をかしてやると」
ハンニャバル「クロコダイルにジンベエだと!?」
シリュウ「みろ…おめェらおれがいねェと何もできねェ。間の抜けた仕事をしやがって…大変な事件だ。インペルダウンの大失態」
シリュウ「お探しの3人はクロコダイルとジンベエを解放し、あの穴からLEVEL5へ登ってった。今すぐマゼランに伝えろ。おれが力をかしてやると」
ハンニャバル「クロコダイルにジンベエだと!?」
ハンニャバル「つまりこれはLEVEL6に閉じ込めたつもりがダシ抜かれたという事か!?」
ハンニャバル「奴らは今5人になってLEVEL5にいるんだな!?」
「マゼラン署長はポートガス・D・エースを連行中なので…おそらく副署長に全責任が…」
ハンニャバル「全責任~~~~~~~!?」
ハンニャバル「よし戦うぞ私も!全兵をLEVEL4へ戻せ!」
🐌ハンニャバル「サディちゃん!サルデス!全ての部下を率いてLEVEL4へ急げ!」
ハンニャバル「全責任~~~~~~~!?」
ハンニャバル「よし戦うぞ私も!全兵をLEVEL4へ戻せ!」
🐌ハンニャバル「サディちゃん!サルデス!全ての部下を率いてLEVEL4へ急げ!」
イワンコフ「覚悟はいい?ボンボーイ」
ボンクレー「いい、いいわイワさん」
ボンクレー「いつでも打って。というよりあちし打って貰わないと動けない」
イワンコフ「エンポリオ・テンションホルモン!」
ジンベエ「今朝10時前。処刑は午後3時。その時刻には処刑は必ず執行される!白ひげのオヤジが来るとすればその何時間も前に仕掛けるハズ!エースさんはもう海の上。戦いはいつ始まってもおかしくない!」
ボンクレー「いい、いいわイワさん」
ボンクレー「いつでも打って。というよりあちし打って貰わないと動けない」
イワンコフ「エンポリオ・テンションホルモン!」
ジンベエ「今朝10時前。処刑は午後3時。その時刻には処刑は必ず執行される!白ひげのオヤジが来るとすればその何時間も前に仕掛けるハズ!エースさんはもう海の上。戦いはいつ始まってもおかしくない!」
ルフィ「3時まで殺される事はねェんだな!?とにかくまだまだチャンスはある!」
クロコダイル「扉なんざ無意味。この右手は乾きを与える」
『クロコダイル。スナスナの実能力解説。体を砂に変化させ砂を操る砂人間』
『右の掌はあらゆる水分を吸収し、手が触れると人や草木は干涸び、石や大地は砂に還る』