TVアニメ『ONE PIECE』 第444話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2010年3月28日
♦放送日(Air Date): 2010年3月28日
第444話 さらなる混乱!黒ひげ・ティーチ襲来
Even More Chaos! Blackbeard Teach Invades
Even More Chaos! Blackbeard Teach Invades
キャスト
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷クロコダイル Crocodile CV.大友龍三郎
🔷Mr.1 ダズ・ボーネス Daz Bonez CV.稲田徹
🔷Mr.2・ボン・クレー Bentham CV.矢尾一樹
🔷マゼラン Magellan CV.星野充昭
🔷ハンニャバル Hannyabal CV.後藤哲夫
🔷黒ひげ Marshall D. Teach CV.大塚明夫
🔷ヴァン・オーガー Van Augur CV.高塚正也
🔷ジーザス・バージェス Jesus Burgess CV.稲田徹
🔷ラフィット Laffitte CV.松野太紀
🔷ドクQ Doc Q CV.内田直哉
🔷シリュウ Shiryu CV.菅生隆之
🐌🔊「全戦力LEVEL4へ!全戦力LEVEL4へ!」
Mr.3「何か通信が聞こえたガネ。獄内で何か起きたカネ」
🐌🔊「全戦力はLEVELへ急行せよ」
バギー「別フロアで問題が起きた様だな相棒…これはすげェ大チャンスだぜ!」
Mr.3「だガネガネ…くぅ…」
Mr.3「思えばLEVEL5で軍隊ウルフに追われ…LEVEL4では残っていたマゼランの毒に苦しめられ…」
バギー「そしてLEVEL3じゃスフィンクスとの再激突…つい先まで床に化けて猛獣をだまくらかし…ほとんどお笑い芸人と化していたか…やっとここまで来たぜ」
Mr.3「懐かしきシャバまでもう一息だガネ」
バギー・Mr.3「だははははははは!」
バギー「おめェら、準備はいいか」
イワンコフ「エンポリオ~~顔面成長ホルモ~~ン!」
イワンコフ「HELL WINK」
ルフィ「行くぞ!海軍!」
オニグモ「インペルダウンで今かつてない囚人達の暴動が起きているそうだ。主犯はモンキー・D・ルフィ…」
🐌オニグモ「こちらオニグモ。マリンフォード開門の準備を」
海兵「センゴク元帥!やはりどこにもいません!」
海兵「エース処刑まであと5時間強!いつ白ひげが現れやも知れぬもっとも危険な時間に入っているというのに!島のどこを探しても王下七武海“黒ひげ”の姿がありません!」
海兵「それと別件ですが、出航許可のない軍艦が一隻インペルダウンに今着港したと!」
Mr.3「思えばLEVEL5で軍隊ウルフに追われ…LEVEL4では残っていたマゼランの毒に苦しめられ…」
バギー「そしてLEVEL3じゃスフィンクスとの再激突…つい先まで床に化けて猛獣をだまくらかし…ほとんどお笑い芸人と化していたか…やっとここまで来たぜ」
Mr.3「懐かしきシャバまでもう一息だガネ」
バギー・Mr.3「だははははははは!」
バギー「おめェら、準備はいいか」
🐌ハンニャバル「どうした?」
🐌「変です!」
🐌ハンニャバル「え!?いやいやこのかっこいい頭飾りは、私が署長に就任した暁に被ろうとこっそり頼んでおいた特注品で」
🐌「頭の飾りの事じゃありません!」
🐌「LEVEL2で何やらこそこそ動く人影が見えます!囚人の様です!」
🐌ハンニャバル「何だとォ~~~!?」
🐌ハンニャバル「え!?いやいやこのかっこいい頭飾りは、私が署長に就任した暁に被ろうとこっそり頼んでおいた特注品で」
🐌「頭の飾りの事じゃありません!」
🐌「LEVEL2で何やらこそこそ動く人影が見えます!囚人の様です!」
🐌ハンニャバル「何だとォ~~~!?」
「あいつは道化のバギー!」
「見ろ!Mr.3もいるぞ!」
🐌「上だ!上を見ろ!」
バギー「ぎゃはははははははは!さァ野郎共!今こそが最大のチャンス!シャバの空気を吸いたけりゃ命懸けで暴れ回れよ!」
「ウオオオオオオオオ!」
「見ろ!Mr.3もいるぞ!」
バギー「ぎゃはははははははは!さァ野郎共!今こそが最大のチャンス!シャバの空気を吸いたけりゃ命懸けで暴れ回れよ!」
「ウオオオオオオオオ!」
「おれ達の救世主!」
🐌ハンニャバル「今度はどうした!」
🐌「オカマ王イワンコフとイナズマ!そして副署長因縁のMr.2が!」
🐌「集団を率いて現れました!その面子が信じられない事に!過去数十年に渡り鬼の袖引きによって消えた筈の囚人達に!」
🐌ハンニャバル「何だとォ!どうなってんだ~~~!」
🐌「オカマ王イワンコフとイナズマ!そして副署長因縁のMr.2が!」
🐌「集団を率いて現れました!その面子が信じられない事に!過去数十年に渡り鬼の袖引きによって消えた筈の囚人達に!」
🐌ハンニャバル「何だとォ!どうなってんだ~~~!」
🐌「間違いありません!」
ルフィ「ボンちゃん!おお!テンション上がって来てんじゃん」
ボンクレー「アラバスタで腹巻ちゃんに負けた奴よう!」
🐌「LEVEL2へ援軍を!」
ハンニャバル「ううっ…どうすれば…」
イワンコフ「HELL WINK」
ルフィ「行くぞ!海軍!」
🐌オニグモ「こちらオニグモ。マリンフォード開門の準備を」
海兵「センゴク元帥!やはりどこにもいません!」
海兵「エース処刑まであと5時間強!いつ白ひげが現れやも知れぬもっとも危険な時間に入っているというのに!島のどこを探しても王下七武海“黒ひげ”の姿がありません!」
海兵「それと別件ですが、出航許可のない軍艦が一隻インペルダウンに今着港したと!」
センゴク「何!?」
海兵「なぜあいつがここへ!」
ジーザス・バージェス「ウォー!陰気な場所だな!ウィーハッハッハ!」
黒ひげ「ゼハハハハハ」
海兵「報告!黒ひげの乗ってきた軍艦のクルーが全滅しています!」
海兵「なんと…」
海兵「待て貴様!」
黒ひげ「リベレイション!」
黒ひげ「ゼハハハハハ」
海兵「報告!黒ひげの乗ってきた軍艦のクルーが全滅しています!」
海兵「なんと…」
黒ひげ「リベレイション!」
「お気を確かに!インペルダウンを守るのです!」
🐌「プルプルプルプル」
ハンニャバル「お前!責任がないからそんな事言って!ハッ!さては副署長の座を狙っているんじゃ」
ハンニャバル「お前!責任がないからそんな事言って!ハッ!さては副署長の座を狙っているんじゃ」
🐌マゼラン「ハンニャバル!聞こえるか!」
🐌ハンニャバル「あ!マ…マゼラン署長ですか!今どこに!?」
🐌マゼラン「今LEVEL2だ。暴れ出したバカ共の処置を終えた。このフロアは出口を塞いだ。直全員が動けなくなる」
「キャプテンバギー!通路に毒の塊が!」
🐌ハンニャバル「あ!マ…マゼラン署長ですか!今どこに!?」
🐌マゼラン「今LEVEL2だ。暴れ出したバカ共の処置を終えた。このフロアは出口を塞いだ。直全員が動けなくなる」
「キャプテンバギー!通路に毒の塊が!」
バギー「おのれマゼランめ!姑息な!」
🐌ハンニャバル「すてき」
🐌マゼラン「苦肉の策ではあるがこの状況では仕方なかろう」
🐌ハンニャバル「マ~ジ~でェ~~~~~~!」
「早く行きましょう」
🐌シリュウ「あァ確かに…肝に銘じとくよ」
🐌マゼラン「黒ひげを任せる」