TVアニメ『ONE PIECE』 第446話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2010年4月11日
♦放送日(Air Date): 2010年4月11日
第446話 意地でも倒れぬ!本気のハンニャバル
His Spirit Won't Break! Hannyabal Goes All Out
His Spirit Won't Break! Hannyabal Goes All Out
キャスト
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷イワンコフ Emporio Ivankov CV.岩田光央
🔷バギー BUGGY CV.千葉繫
🔷Mr.3 ギャルディーノ Galdino CV.檜山修之
🔷マゼラン Magellan CV.星野充昭
🔷ハンニャバル Hannyabal CV.後藤哲夫
🔷サディちゃん Sadi CV.小山裕香
🔷黒ひげ Marshall D. Teach CV.大塚明夫
🔷ジーザス・バージェス Jesus Burgess CV.稲田徹
🔷シリュウ Shiryu CV.菅生隆之
🔷ヴァン・オーガー Van Augur CV.高塚正也
🔷ラフィット Laffitte CV.松野太紀
🔷ドクQ Doc Q CV.内田直哉
ハンニャバル「見よ!LEVEL3へ登る階段には千人の監獄弾バズーカ部隊を配置している!貴様らに出口などないっ!」
「張り切ってるな副署長…」
ハンニャバル「か弱い庶民の明るい未来を守る為、前代未聞の海賊麦わら!署長に代わって極刑を言い渡す!」
ルフィ「どけ」
ルフィ「どけ」
ハンニャバル「私を甘く見るなよ!」
「じゃあ頼りになるぞ!強ェぞ!」
「うおおおおお!」
「般若!般若!般若!」
ハンニャバル「御存知!ハンニャハッスルダンス!焦熱地獄車!」
ルフィ「どかねェならぶっ飛ばしていくぞ!おれはエースを助けに行くんだ!」
ハンニャバル「笑わせるな!そう簡単にぶっ飛ばされては副署長は務まらぬわァ!」
ルフィ「ギア2」
ハンニャバル「御存知!ハンニャハッスルダンス!焦熱地獄車!」
ルフィ「どかねェならぶっ飛ばしていくぞ!おれはエースを助けに行くんだ!」
ハンニャバル「笑わせるな!そう簡単にぶっ飛ばされては副署長は務まらぬわァ!」
ルフィ「ゴムゴムのJETガトリング!」
ハンニャバル「え!?そんな~ひど~い」
「やはりコイツの面倒を見られそうなのはお前しかおらんか、マゼラン」
マゼラン「了解しました」
ハンニャバル「はぁ…ったくマゼランの奴め…どうして私がLEVEL1の担当なんだ?しかも入獄者の身体検査なんて…」
「次行くぞ!賞金5千万ベリーの女海賊、ミスオリーブだ。凶悪な犯罪者だ。くれぐれも気をつける様に!」
オリーブ「フフフフ、チョロイもんね男なんて」
オリーブ「バカな男」
「やはりコイツの面倒を見られそうなのはお前しかおらんか、マゼラン」
マゼラン「了解しました」
ハンニャバル「はぁ…ったくマゼランの奴め…どうして私がLEVEL1の担当なんだ?しかも入獄者の身体検査なんて…」
「次行くぞ!賞金5千万ベリーの女海賊、ミスオリーブだ。凶悪な犯罪者だ。くれぐれも気をつける様に!」
オリーブ「フフフフ、チョロイもんね男なんて」
オリーブ「バカな男」
ハンニャバル「いてっ!」
ルフィ「放せ!」
ハンニャバル「まだまだァ!通さんぞ!」
ルフィ「どけェ!おれはエースを助ける!」
ハンニャバル「なんの!まだまだァ!通さんぞ!」
ルフィ「ゴムゴムのJETスタンプ!」
ハンニャバル「待てい!」
ルフィ「邪魔するな!」
ハンニャバル「通さんぞ!」
バギー「このゲリ大王!帽子の代わりに便器でも被ってろ!」
ハンニャバル「まだまだァ!通さんぞ!」
ルフィ「どけェ!おれはエースを助ける!」
ハンニャバル「なんの!まだまだァ!通さんぞ!」
ルフィ「ゴムゴムのJETスタンプ!」
ハンニャバル「待てい!」
ルフィ「邪魔するな!」
ハンニャバル「通さんぞ!」
バギー「ふぅ~マゼランの奴もなかなか手強いな~ちょっとトイレ休憩だ」
黒ひげ「くだらねェ足止めだ」
「しょんべんもか!?」
「すげェ!やっぱレベルが違うんだな!」
Mr.3「あ、いや、その解釈はムリムリだガネ」
バギー「よォし!障害は除かれた!おれの後に続け諸君!」
ハンニャバル「ハァ…ハァ…何を兄貴を助けるだ…社会のゴミが奇麗事ぬかすな!貴様らシャバで悪名揚げただけの海賊謀反人!」
Mr.3「あ、いや、その解釈はムリムリだガネ」
バギー「よォし!障害は除かれた!おれの後に続け諸君!」
「もう立たないで…死んじまいます!」
ハンニャバル「貴様らが海へ出て存在するだけで庶民は愛する者を失う恐怖で夜も眠れない!だから、か弱き人々にご安心頂く為に凶悪な犯罪者達を閉じ込めておく。ここは地獄の大砦!」
ハンニャバル「貴様らが海へ出て存在するだけで庶民は愛する者を失う恐怖で夜も眠れない!だから、か弱き人々にご安心頂く為に凶悪な犯罪者達を閉じ込めておく。ここは地獄の大砦!」
黒ひげ「…ん?そういや名乗った事なかったな」
黒ひげ「ゼハハハハ!久しぶりだな麦わらァ!おれも驚いたぜェ。おめェが我が隊長エースの弟だったとはな」
黒ひげ「フフ…ここにいてもいいのか?もうすぐ始まるぞ?お前の兄貴の公開処刑がよ…ゼハハハハ!」
黒ひげ「ゼハハハハ!久しぶりだな麦わらァ!おれも驚いたぜェ。おめェが我が隊長エースの弟だったとはな」
黒ひげ「フフ…ここにいてもいいのか?もうすぐ始まるぞ?お前の兄貴の公開処刑がよ…ゼハハハハ!」
黒ひげ「あん時、七武海の後釜を狙ってたおれとしちゃあ、おめェの首を取って政府に実力を示すのがもっとも有効な手段だった」
黒ひげ「だが運命は、おめェを守った。白ひげの船で大罪を犯したおれをずっと追いかけてたエースは奇しくもおめェの兄だった!弟を殺しに行くというおれ達を目の前にしてアイツの退路は絶たれた」
ラフィット「船長が無事七武海になり名を上げた今、もう貴様の命に用はない」
ジーザス・バージェス「ウィーハッハッハ!立派に戦ってたぜ!おめェの兄貴はよ!」
黒ひげ「エースの墓前じゃよくよく礼を言うんだな。あいつが現れなかったら本来死んでたのはおめェだ麦わら」