TVアニメ『ONE PIECE』 第447話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2010年4月18日
♦放送日(Air Date): 2010年4月18日
第447話 怒りのJETピストル ルフィVS黒ひげ
The Jet Pistol of Rage - Luffy vs. Blackbeard
The Jet Pistol of Rage - Luffy vs. Blackbeard
キャスト
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷バギー BUGGY CV.千葉繫
🔷Mr.3 ギャルディーノ Galdino CV.檜山修之
🔷Mr.2・ボン・クレー Bentham CV.矢尾一樹
🔷マゼラン Magellan CV.星野充昭
🔷黒ひげ Marshall D. Teach CV.大塚明夫
🔷ジーザス・バージェス Jesus Burgess CV.稲田徹
🔷シリュウ Shiryu CV.菅生隆之
🔷ヴァン・オーガー Van Augur CV.高塚正也
🔷ラフィット Laffitte CV.松野太紀
🔷ドクQ Doc Q CV.内田直哉
ルフィ「エースは死なせねェっ!」
ルフィ「ゴムゴムのJET」
黒ひげ「闇水(くろうず)」
クロコダイル「血!?ゴムだろうアイツは」
ルフィ「血?」
黒ひげ「ゼハハハハ!何が起こったかわからねェってツラだな!おめェの兄貴エースもそうだったぜ!」
黒ひげ「そしておれはエースに勝った。わかるか?おれの前じゃ悪魔の実の能力は無力だ!」
ルフィ「ゴムゴムのJET」
黒ひげ「闇水(くろうず)」
ルフィ「血?」
黒ひげ「ゼハハハハ!何が起こったかわからねェってツラだな!おめェの兄貴エースもそうだったぜ!」
黒ひげ「そしておれはエースに勝った。わかるか?おれの前じゃ悪魔の実の能力は無力だ!」
ルフィ「放せ!」
ジンベエ「今はいかん!耐えろ!ダメだルフィ君!何が先だ!?よく考えるんじゃ!ルフィ君!」
ジンベエ「白ひげのオヤジさんの船にいた頃からコイツは得たいの知れん男じゃった。どんな手を使うたかは知らんが…現に今はあのエースさんさえ打ち負かす程の力を手に入れとる!」
ジンベエ「時間も体力もここで無駄にするな!感情に任せて今戦かってもエースさんの救出には繋がらん!」
黒ひげ「想像以上に強ェな…以前より覇気も上ってる」
クロコダイル「黒ひげと言ったなァ。白ひげの船の名もない海賊がおれの後釜として七武海入りしたとは聞いてたが…妙じゃねェか…海軍本部に招集を受けてる筈の貴様がなぜここにいる?自らが欲した七武海の称号をむざむざ捨てる行為だぜコリャア…」
黒ひげ「ゼハハハハ…全て計画の内だ。その全てをお前に教える義務があるか?Mr.クロコダイル」
クロコダイル「ねェな。実際の所、興味もねェ」
黒ひげ「愛想のねェ野郎だ」
ジンベエ「白ひげのオヤジさんの船にいた頃からコイツは得たいの知れん男じゃった。どんな手を使うたかは知らんが…現に今はあのエースさんさえ打ち負かす程の力を手に入れとる!」
ジンベエ「時間も体力もここで無駄にするな!感情に任せて今戦かってもエースさんの救出には繋がらん!」
黒ひげ「想像以上に強ェな…以前より覇気も上ってる」
クロコダイル「黒ひげと言ったなァ。白ひげの船の名もない海賊がおれの後釜として七武海入りしたとは聞いてたが…妙じゃねェか…海軍本部に招集を受けてる筈の貴様がなぜここにいる?自らが欲した七武海の称号をむざむざ捨てる行為だぜコリャア…」
黒ひげ「ゼハハハハ…全て計画の内だ。その全てをお前に教える義務があるか?Mr.クロコダイル」
クロコダイル「ねェな。実際の所、興味もねェ」
黒ひげ「愛想のねェ野郎だ」
ボンクレー「え~~!?ミノタウロスって!LEVEL3であちし達がやっつけた奴じゃないのよーう!」
クロコダイル「復活は当然。あいつらは覚醒したゾオン系の能力者だ。異常なタフさと回復力がウリなのさ。グズグズしてたらさっきの3人も直起き上がってくるぞ」
「マゼランの署長!同フロアLEVEL3への階段前に早くも黒ひげが現れたという情報が!」
マゼラン「黒ひげにはシリュウをぶつけたハズだぞ。やられたのか!?」
🐌「こちらモニター室!大変な事に映像受信大電伝虫がやられ獄内のモニターシステムが全て停止!さらに海軍本部及び政府機関への連絡ツールを全て断たれました!」
シリュウ「チクるんじゃねェよ。マゼランが来ちまうだろ」
「通信が途絶えました!」
マゼラン「誰か確認に向かわせろ!マズイな…黒ひげがこのフロアに到達したという事はおれが仕掛けたLEVEL2の扉もこじ開け通過したという事になる!何一つ好転せんか!ネズミ一匹の侵入を許しただけでとんだ騒ぎになったもんだ!」
🐌「こちらモニター室!大変な事に映像受信大電伝虫がやられ獄内のモニターシステムが全て停止!さらに海軍本部及び政府機関への連絡ツールを全て断たれました!」
シリュウ「チクるんじゃねェよ。マゼランが来ちまうだろ」
「通信が途絶えました!」
マゼラン「誰か確認に向かわせろ!マズイな…黒ひげがこのフロアに到達したという事はおれが仕掛けたLEVEL2の扉もこじ開け通過したという事になる!何一つ好転せんか!ネズミ一匹の侵入を許しただけでとんだ騒ぎになったもんだ!」
Mr.3「みんな!これからいよいよ陽のあたるシャバへ出るんだガネ~~!」
「ウオオオオオオオオ!強運の救世主!キャプテンバギ~~~!」
「ウオオオオオオオオ!強運の救世主!キャプテンバギ~~~!」
バギー「それにしてもあの毒の扉が勝手に消えて無くなっちまうとはな~ぷっ」
マゼラン「すぐ手当てをしてやれ」