TVアニメ『ONE PIECE』 第461話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2010年8月8日
♦放送日(Air Date): 2010年8月8日
第461話 決戦の幕開け!エースと白ひげの過去
The Beginning of the Battle! Ace and Whitebeard's Past
The Beginning of the Battle! Ace and Whitebeard's Past
キャスト
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷モンキー・D・ガープ Monkey D. Garp CV.中博史
🔷シャンクス SHANKS CV.池田秀一
🔷サッチ Thatch CV.真殿光昭
🔷ビスタ VISTA CV.高塚正也
海兵「まさかまだ来るのか!?」海兵「さらに3隻の白ひげ海賊団の船!湾内に侵入されました!」
海兵「あれは!1番隊隊長マルコ!」
海兵「14人の隊長達全員います!」
白ひげ「グララララ…何十年ぶりだ?センゴク」
白ひげ「おれの愛する息子は無事なんだろうな」
センゴク「こうも接近されるとは」
イワンコフ「さてヴァターシの気がかりはヴァナタ達の父親はここへ来てるかって事っチャブル」
ジンベエ「わしは白ひげ海賊団でもありゃあせんが、義理あってお前さんの相手をする」
「もう5日も勝負がつかねェ」
「死んじまうよ二人共!」
白ひげ「おれの首を取りてェってのはどいつだ?望み通りおれかが相手してやろう。おれは一人で構わねェ」
白ひげ「グララララ…何十年ぶりだ?センゴク」
白ひげ「おれの愛する息子は無事なんだろうな」
センゴク「こうも接近されるとは」
イワンコフ「さてヴァターシの気がかりはヴァナタ達の父親はここへ来てるかって事っチャブル」
ルフィ「達?」
イワンコフ「実の息子のエースが処刑されそうなのにドラゴンが黙って見過ごすわけが…」
ルフィ「ああ…おれとエースは父ちゃん違うぞ!?」
ルフィ「おれの父ちゃんはドラゴンだけど、エースの父ちゃんはゴールド・ロジャーだからな」
ルフィ「せっかくすげェのに会った事ねェんだと。これ言うとエース怒るんだけどな」
「はァ!?」
ルフィ「ああ…おれとエースは父ちゃん違うぞ!?」
ルフィ「おれの父ちゃんはドラゴンだけど、エースの父ちゃんはゴールド・ロジャーだからな」
ルフィ「せっかくすげェのに会った事ねェんだと。これ言うとエース怒るんだけどな」
「はァ!?」
ルフィ「あ、それとこれ内緒だった」
「えええええええ!?」
「ああああああ!」
コビー「何です!あの爆発!」
ヘルメッポ「まずいぞ!あの水面の高さ!」
エース「おれは先に行くぞ!」
ルフィ「気をつけろよエース!」
サッチ「七武海の勧誘をケッたそうで」
エース「どうしても会いてェんだ、赤髪のシャンクスに」
シャンクス「スペード海賊団!?噂のスーパールーキーがおれに挨拶?」
エース「いや…そういう意味じゃねェんだ。弟が命の恩人だってあんたの話ばっかりするんで一度会って礼をと…」
シャンクス「ルフィの!?へェ!兄貴なんていたのか!」
シャンクス「そうか!よく来たな!話を聞かせてくれ!宴だァ!」
シャンクス「そうか!あいつ今も海賊王になるって言ってるのか!」
エース「口癖みてェなもんさ。ま、ルフィには悪ィが海賊王になるのはおれだ」
シャンクス「へェ、そうかい」
エース「まずはおれの力を全ての海に認めさせてやる!」
シャンクス「スペード海賊団!?噂のスーパールーキーがおれに挨拶?」
エース「いや…そういう意味じゃねェんだ。弟が命の恩人だってあんたの話ばっかりするんで一度会って礼をと…」
シャンクス「ルフィの!?へェ!兄貴なんていたのか!」
シャンクス「そうか!よく来たな!話を聞かせてくれ!宴だァ!」
シャンクス「そうか!あいつ今も海賊王になるって言ってるのか!」
エース「口癖みてェなもんさ。ま、ルフィには悪ィが海賊王になるのはおれだ」
シャンクス「へェ、そうかい」
エース「まずはおれの力を全ての海に認めさせてやる!」
シャンクス「ほォ…どうやって」
エース「この世界で最強と言われている男を倒す!」
エース「デケェの、おれは白ひげってのに会いてェんだよ」
ジンベエ「わしは白ひげ海賊団でもありゃあせんが、義理あってお前さんの相手をする」
「死んじまうよ二人共!」
白ひげ「おれの首を取りてェってのはどいつだ?望み通りおれかが相手してやろう。おれは一人で構わねェ」
エース「お前ら!」
サッチ「よう!おれは4番隊の隊長、サッチってんだよ。仲間になるんなら仲良くしようぜ」
エース「うるせェ!」
サッチ「ハハハ何だよ、寝起き悪いな、そうだ、気ィ失った後の事教えてやろうか。お前の仲間達がお前を取り返しに来たんでおれ達でたたき潰した。なに、死んじゃいねェ。この船にのってる」
エース「錠も枷もつけずにおれを船に置いていいのか!?」
サッチ「ん?いらねェよ、そんなもん」
「おいおい何やってんだおめェ」
エース「うるせェ!」
サッチ「ハハハ何だよ、寝起き悪いな、そうだ、気ィ失った後の事教えてやろうか。お前の仲間達がお前を取り返しに来たんでおれ達でたたき潰した。なに、死んじゃいねェ。この船にのってる」
エース「錠も枷もつけずにおれを船に置いていいのか!?」
サッチ「ん?いらねェよ、そんなもん」
「泳げねェくせに」
「いったなたぶん」
エース「お前ら…何であいつの事“オヤジ”って呼んでんだ」
マルコ「あの人が“息子”と呼んでくれるからだ。おれ達ァ世の中の嫌われ者だからよい」
マルコ「嬉しいんだァ…ただの言葉でも嬉しいィんだ」
マルコ「お前、命拾いしてこんな事まだ続ける気かよい。そろそろ決断しろい。今のお前じゃオヤジの首は取れねェ」
マルコ「この船降りて出直すか…ここに残って」
マルコ「白ひげのマークを背負うか」
エース「お前がドーマだな」
「うおおお~~~!またやりやがったエースの奴!ドーマの一団降伏させたってよ!」
エース「おれが2番隊を!?」
「ずっと欠番だったんだ。お前なら」
エース「お前ら…何であいつの事“オヤジ”って呼んでんだ」
マルコ「あの人が“息子”と呼んでくれるからだ。おれ達ァ世の中の嫌われ者だからよい」
マルコ「嬉しいんだァ…ただの言葉でも嬉しいィんだ」
マルコ「お前、命拾いしてこんな事まだ続ける気かよい。そろそろ決断しろい。今のお前じゃオヤジの首は取れねェ」
マルコ「この船降りて出直すか…ここに残って」
マルコ「白ひげのマークを背負うか」
エース「お前がドーマだな」
「うおおお~~~!またやりやがったエースの奴!ドーマの一団降伏させたってよ!」
エース「おれが2番隊を!?」
「ずっと欠番だったんだ。お前なら」
ティーチ「ゼハハハハ!いいんだ。気にすんな。おれァそういう野心がねェのさ!やってくれエース隊長」
エース「あ、それ悪魔の実か」
「オヤジは今回は特例だって言ってんだ!ティーチは追わなくていい!」