TVアニメ『ONE PIECE』 第462話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2010年8月15日
♦放送日(Air Date): 2010年8月15日
第462話 世界を滅ぼす力!グラグラの実の能力
The Power to Destroy the World! The Gura Gura no Mi's Ability
The Power to Destroy the World! The Gura Gura no Mi's Ability
キャスト
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ジンベエ JINBE CV.宝亀克寿 海侠のジンベエ
🔷バギー BUGGY CV.千葉繫
🔷Mr.3 ギャルディーノ Galdino CV.檜山修之
🔷ジョズ JOZU CV.長嶝高士
🔷ビスタ VISTA CV.高塚正也
🔷ボア・ハンコック Boa Hancock CV.三石琴乃
🔷ミホーク Dracule Mihawk CV.掛川裕彦
🔷ドフラミンゴ DonQuixote Doflamingo CV.田中秀幸
🔷ゲッコー・モリア Gecko Moria CV.宝亀克寿
🔷センゴク SENGOKU CV.石森達幸
🔷モンキー・D・ガープ Monkey D. Garp CV.中博史
🔷クザン 青キジ KUZAN CV.子安武人
エース「ウソつけ!バカ言ってんじゃねェよ!あんたがあの時止めたのにおれは…」
白ひげ「おれは行けと言った。そうだろマルコ」
マルコ「ああ、おれも聞いてたよい。とんだ苦労かけちまったなァエース」
マルコ「この海じゃ誰もが知ってるハズだ。おれ達の仲間に手を出せば一体どうなるかって事くらいなァ!」
「お前を傷つけた奴ァ誰一人生かしちゃおかねェぞエース!」
「待ってろ!今助けるぞオオオ!」
「覚悟しろ海軍本部」
赤犬「何を今更言うちょるんじゃあ」
ドフラミンゴ「好きにしな」
ハンコック「(どこもかしこもむさ苦しい男共ばかりでかなわぬ。ただし同じ男でもあの方だけは別じゃ。無事にいてくれればよいが、ルフィ)」
バギー・Mr.3「うわああああああ!」
ルフィ「おれは少しでも早く前に進みてェのにどうなってんだ!」
ジンベエ「(これは…)」
バギー「やっと止まった…何だったんだ今のは…」
Mr.3「かなりの距離後戻りしたガネ」
ルフィ「なァジンベエ!何とか急いでくれ!頼む!エースの処刑時間までに着かねェと!」
ジンベエ「心配するなルフィ君。必ず間に合う」
ルフィ「そっか!」
バギー「オウオウ!やけに自信満々じゃねェか!魚人空手でも役に立つってのか!?それともまたジンベエサメでも呼んで助けて貰う気かよ!?」
ジンベエ「わしの力など知れたもの」
ルフィ「なァジンベエ!何とか急いでくれ!頼む!エースの処刑時間までに着かねェと!」
ジンベエ「心配するなルフィ君。必ず間に合う」
ルフィ「そっか!」
バギー「オウオウ!やけに自信満々じゃねェか!魚人空手でも役に立つってのか!?それともまたジンベエサメでも呼んで助けて貰う気かよ!?」
ジンベエ「わしの力など知れたもの」
バギー「ヘェ、じゃ誰の力なんだ?」
「こんな所でもたもたしてていいのかよ!天下取りのアンタの夢はどうなるんだよキャプテンバギー!」
「キャプテンバギー!あんたが言ってた奇跡が今起ころうとしてんだよ!」
バギー「あ?」
Mr.3「違うと思うガネ」
ルフィ「よくわかんねェけどこの調子だ!行けェ!」
バギー「見たか野郎共!時代が今このおれを呼んでんだ!ぎゃははははは!」
「おい!あれみろ!」
バギー「何じゃありゃ!」
ガープ「そら来たぞい!さっきあいつが仕掛けた海震が…津波に変ってやって来る!」
ガープ「グラグラの実の地震人間!白ひげエドワード・ニューゲート!」
「うわ!みろ津波だ!でかい!」
センゴク「勢力で上回ろうが勝ちとタカをくくるなよ!最期を迎えるのは我々かもしれんのだ」
センゴク「あの男は世界を滅ぼす力を持っているんだ!」
「始まるぞ戦争が!」
バギー「あ?」
Mr.3「違うと思うガネ」
ルフィ「よくわかんねェけどこの調子だ!行けェ!」
バギー「見たか野郎共!時代が今このおれを呼んでんだ!ぎゃははははは!」
「おい!あれみろ!」
バギー「何じゃありゃ!」
ガープ「そら来たぞい!さっきあいつが仕掛けた海震が…津波に変ってやって来る!」
ガープ「グラグラの実の地震人間!白ひげエドワード・ニューゲート!」
「うわ!みろ津波だ!でかい!」
センゴク「勢力で上回ろうが勝ちとタカをくくるなよ!最期を迎えるのは我々かもしれんのだ」
センゴク「あの男は世界を滅ぼす力を持っているんだ!」
「始まるぞ戦争が!」
ドフラミンゴ「何だ、やんのかお前…」
ミホーク「推し量るだけだ。近く見えるあの男と我々の本当の距離を…」
ビスタ「(いつか会いたいと思っていた。剣士ならば誰しも最強の呼び声の高いあの男と一度は剣を交えたいと思うもの…それが剣士としての本能)」
ミホーク「推し量るだけだ。近く見えるあの男と我々の本当の距離を…」
ビスタ「(いつか会いたいと思っていた。剣士ならば誰しも最強の呼び声の高いあの男と一度は剣を交えたいと思うもの…それが剣士としての本能)」