TVアニメ『ONE PIECE』 第434話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2010年1月17日
♦放送日(AirDate): 2010年1月17日
第434話 全戦力集結!LV4・焦熱地獄の決戦
Preparations for War! A Decisive Battle in Level 4 - Blazing Hell
Preparations for War! A Decisive Battle in Level 4 - Blazing Hell
キャスト
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷Mr.2・ボン・クレー Bentham CV.矢尾一樹
🔷バギー BUGGY CV.千葉繫
🔷Mr.3 ギャルディーノ Galdino CV.檜山修之
🔷ボア・ハンコック Boa Hancock CV.三石琴乃
🔷モモンガ Momonga CV.太田真一郎
🔷マゼラン Magellan CV.星野充昭
🔷ハンニャバル Hannyabal CV.後藤哲夫
🔷サディちゃん Sadi CV.小山裕香
ハンコック「彼の処刑はあとどのくらいじゃ?」
バギー「おめェ!まだこの下のLEVEL4へ行くつもりなのかよ!」
ルフィ「ああ!やっぱ一緒に行きてェのか!」
Mr.3「断固拒否するガネ!私これ以上溶けたら何も残らんガネ」
バギー「このヤベェ熱気が見えねェのかよ!下は焦熱地獄だぞ?行かねェよおれ達は!LEVEL4なんかによ!」
ルフィ「何で」
バギー・Mr.3「何でじゃねェよ!」
Mr.3「脱獄したいんだがガネ!脱・獄!」
ルフィ「うわァ~デッケー鼻血の塊とれた」
バギー・Mr.3「てめェ!聞いてんのかよ!」
ボンクレー「ふーっ…麦ちゃん放っときなさいよ。そんな丸っきり根性ナッスィンガー共なんて」
バギー「誰が丸っ鼻コントみたいダーだァ!」
バギー・Mr.3「てめェ!聞いてんのかよ!」
ボンクレー「ふーっ…麦ちゃん放っときなさいよ。そんな丸っきり根性ナッスィンガー共なんて」
バギー「誰が丸っ鼻コントみたいダーだァ!」
ボンクレー「ナニソレ!?あちしの言葉DO聞いたらそうなんのよ!?」
ルフィ「おい、ここの天井どんどん高くなっていくぞ」
Mr.3「おー、ホントだガネ。ガラガラと音もするし、どういうトリックを使っているのかと思えば」
Mr.3「私達が落ちとるんだガネ~~~!」
Mr.3「おー、ホントだガネ。ガラガラと音もするし、どういうトリックを使っているのかと思えば」
Mr.3「私達が落ちとるんだガネ~~~!」
「ああああ~~~~~!」
バギー「しまった!おれのマギー玉が強力すぎたせいで足場が崩れた」
ボンクレー「いえ!あちしのケリが猛烈すぎたせいよ!」
ルフィ「違うぞ!おれのパンチが強すぎたせいだ!」
Mr.3「いやいや、私のドルドルの…」
Mr.3「あ…私のはアレか…別に…」
バギー「しまった!おれのマギー玉が強力すぎたせいで足場が崩れた」
ボンクレー「いえ!あちしのケリが猛烈すぎたせいよ!」
ルフィ「違うぞ!おれのパンチが強すぎたせいだ!」
Mr.3「いやいや、私のドルドルの…」
Mr.3「あ…私のはアレか…別に…」
「囚人が逃げ出したぞ!」
モモンガ「出迎えご苦労。蛇姫を客室へ」
ハンコック「いらぬ。これからは量も減らす」
モモンガ「どうした」
海兵「それが…四皇のカイドウです」
モモンガ「カイドウだと!?」
海兵「この機に白ひげを討ち取ろうというカイドウを赤髪が止めたのではという本部の見解で…皆冷や汗を流しました」
モモンガ「そういう事態が平然と起こるか…なんという不安な海…四皇同志の小競り合いなど現状手に余るただならぬ事件」
モモンガ「白ひげとの戦いを避けて通る道など…万に一つもないのかも知れんな…マリンフォードへ急ぐぞ」
海兵「はっ!」
ハンニャバル「署長がこそこそしてどうするんですか。とっとと顔出してください」
ハンニャバル「署長、その署長イス私に譲る時にはもっとオープンなやつにして下さいよ」
マゼラン「黙れ。これは署長専用の特注品。おれは閉ざされた場所にいたいんだ。お前には心も閉ざしたい」
マゼラン「うっ!キター!」
ハンニャバル「ええ~~~!?トイレ兼用!?」
ハンニャバル「エンガチョ~~~」
マゼラン「うっ!キター!」
ハンニャバル「ええ~~~!?トイレ兼用!?」
ハンニャバル「エンガチョ~~~」
マゼラン「そう慌てるなサディちゃん」
サディちゃん「私じゃないのよこのコ達、いつも血に飢えてて」
『獄卒獣 ミノコアラ 武闘派』
『獄卒獣 ミノリノケロス 内気』
『獄卒獣 ミノゼブラ 人見知り』
「報告します!麦わらのルフィは現在LEVEL3吹き抜けの塔の内側へ入り込んでいまして映像が確認できないそうで…」
ハンニャバル「このまま、奴らがうまく逃亡したら署長責任に…」
ハンニャバル「痛い!すっごく署長になりたい!」
ハンニャバル「あ!すっごく痛い」
マゼラン「何ならそのままこのフロアへ落下してくれれば手間が省ける。あの下は煮える血の池。あいつら全員が能力者だ。落ちれば命はない」
「マゼラン署長っ!ご報告を!侵入者麦わらのルフィはすでにこのフロアに入っております!」
マゼラン「何だとォオオ!どういう事だ!」
『獄卒獣 ミノコアラ 武闘派』
『獄卒獣 ミノリノケロス 内気』
『獄卒獣 ミノゼブラ 人見知り』
「報告します!麦わらのルフィは現在LEVEL3吹き抜けの塔の内側へ入り込んでいまして映像が確認できないそうで…」
ハンニャバル「このまま、奴らがうまく逃亡したら署長責任に…」
ハンニャバル「痛い!すっごく署長になりたい!」
ハンニャバル「あ!すっごく痛い」
マゼラン「何ならそのままこのフロアへ落下してくれれば手間が省ける。あの下は煮える血の池。あいつら全員が能力者だ。落ちれば命はない」
マゼラン「何だとォオオ!どういう事だ!」
「吹き抜けから落ちた来た模様で」
マゼラン「穴の真下は血の池のハズだぞ!なぜ助かった!?」
マゼラン「穴の真下は血の池のハズだぞ!なぜ助かった!?」
「おそらくですが、共に落ちて来た巨大な瓦礫のお陰で回避できたのではと…」
マゼラン「何だ!」
ハンニャバル「署長臭っ!あ、間違えた!面倒くさいなもォ~」
「獄卒獣ミノタウロスも動かぬ姿で落ちて参りました」
サディちゃん「まさかやられたというのか!?」
マゼラン「落ちつけ。これより指示を与える。奴らがこのLEVEL4から出られるとしたら、警備兵の認証なしで使える階段は二つだけだ。ここの戦力は3隊に分かれる事にする」
マゼラン「ハンニャバル!この場所LEVEL3への階段は貴様に任せる。サディちゃんは獄卒獣達を連れLEVEL5への階段を守れ」
サディちゃん「守りなんてん~♡いやっ!攻めたい!攻めなきゃ生きてる意味がないわ署長!」
サディちゃん「まさかやられたというのか!?」
マゼラン「落ちつけ。これより指示を与える。奴らがこのLEVEL4から出られるとしたら、警備兵の認証なしで使える階段は二つだけだ。ここの戦力は3隊に分かれる事にする」
マゼラン「ハンニャバル!この場所LEVEL3への階段は貴様に任せる。サディちゃんは獄卒獣達を連れLEVEL5への階段を守れ」
サディちゃん「守りなんてん~♡いやっ!攻めたい!攻めなきゃ生きてる意味がないわ署長!」
ハンニャバル「(私の所へ来たらし逃がして署長責任に…)」
ハンニャバル「なぜ私まで…」
マゼラン「おれへの悪意を直感した」
マゼラン「ナメるなよ、麦わらのルフィ達め!これ以上好き勝手はさせん!この焦熱地獄でケリをつける!まずは……」
「またゲリかよ💢」
バギー「熱つ!熱っちゃちゃ!何だこの通路!ハデに熱ィ!」
マゼラン「ナメるなよ、麦わらのルフィ達め!これ以上好き勝手はさせん!この焦熱地獄でケリをつける!まずは……」
「またゲリかよ💢」
ルフィ「早く!早くここ抜けたい!どっち行きゃいいんだ!?」
ボンクレー「心頭滅却すれば火もまたオカマ!まあでも気持ちは解かるわ!ここは上の階より少々暑いもんねい…少し暑いわ…うんちょっと焼ける感じするかも」
ボンクレー「心頭滅却すれば火もまたオカマ!まあでも気持ちは解かるわ!ここは上の階より少々暑いもんねい…少し暑いわ…うんちょっと焼ける感じするかも」
Mr.3「やかましいガネ!」
ボンクレー「はて麦ちゃんの進んだ方角には…」
ボンクレー「調理場があるわっ!あちしもお腹ペコペコーッ!麦ちゃん待ってよー!」
バギー「おォ!そりゃありがてェ!酒もありゃ最高だ!」
ボンクレー「はて麦ちゃんの進んだ方角には…」
ボンクレー「調理場があるわっ!あちしもお腹ペコペコーッ!麦ちゃん待ってよー!」
バギー「おォ!そりゃありがてェ!酒もありゃ最高だ!」
「B班現場に到着!A班と合流!能力者を包囲!ですがかなりの被害が出ています!」
「現場より増援要請です!ご指示を!」
Mr.3「よく見るガネ!あのまとまった敵の数!それに悲鳴と絶叫のLEVEL4にしては炎の拷問場も獄卒一人もいない」
Mr.3「すでに出入口を確認するのだ。我々は待ち伏せされて…このフロアに閉じ込められたのかも知れん」
Mr.3「私が恐れているのはこの騒動を打ち止めにする為、このフロアにインペルダウンのオールスターが揃っている可能性が高い…残り3人の獄卒獣は勿論監獄署長マゼランまで出て来たらもう終わりだガネ」
Mr.3「すでに出入口を確認するのだ。我々は待ち伏せされて…このフロアに閉じ込められたのかも知れん」
Mr.3「私が恐れているのはこの騒動を打ち止めにする為、このフロアにインペルダウンのオールスターが揃っている可能性が高い…残り3人の獄卒獣は勿論監獄署長マゼランまで出て来たらもう終わりだガネ」