TVアニメ『ONE PIECE』 第445話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2010年4月4日
♦放送日(Air Date): 2010年4月4日
第445話 危険な出会い!黒ひげと雨のシリュウ
A Dangerous Meeting! Blackbeard and Shiliew of the Rain
A Dangerous Meeting! Blackbeard and Shiliew of the Rain
キャスト
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷イワンコフ Emporio Ivankov CV.岩田光央
🔷バギー BUGGY CV.千葉繫
🔷Mr.3 ギャルディーノ Galdino CV.檜山修之
🔷マゼラン Magellan CV.星野充昭
🔷ハンニャバル Hannyabal CV.後藤哲夫
🔷サディちゃん Sadi CV.小山裕香
🔷黒ひげ Marshall D. Teach CV.大塚明夫
🔷ジーザス・バージェス Jesus Burgess CV.稲田徹
🔷シリュウ Shiryu CV.菅生隆之
🔷ヴァン・オーガー Van Augur CV.高塚正也
🔷ラフィット Laffitte CV.松野太紀
🔷ドクQ Doc Q CV.内田直哉
イワンコフ「麦わらボーイ!ヴァナタ立ち止まっちゃダメよっ!後ろは私達に任せて!どんどん前へ!どんどん上へ!進みなさい!お行き!」
「3人もいるぞ!」
バギー「くそ…これじゃ近づけもしねェ…マゼランのウンコ野郎まったく抜かりがねェぜ!」
Mr.3「どうするガネ。あの毒の塊を何とかしないとLEVEL1へは行けないガネ」
バギー「Mr.3!困った時のロウ頼みだ!お前の能力を使って!」
Mr.3「成程!キャンドルコーティング!」
Mr.3「ロウで毒を覆うとは…私としたことが…さすがバギー!よく思いついたわね」
バギー「(…ん?何も考えてなかったけど…)」
Mr.3「どうするガネ。あの毒の塊を何とかしないとLEVEL1へは行けないガネ」
バギー「Mr.3!困った時のロウ頼みだ!お前の能力を使って!」
Mr.3「成程!キャンドルコーティング!」
Mr.3「ロウで毒を覆うとは…私としたことが…さすがバギー!よく思いついたわね」
バギー「(…ん?何も考えてなかったけど…)」
「咄嗟にそんな作戦を思いつくなんてすげェ!」
バギー「あたぼうよ!ハデなだけかおれの売りじゃねェ。時には緻密な計算も必要な事よ!わかったかバカ野郎共!」
Mr.3「だが、毒は防げたが通路が塞がっている事に代わりはないガネ」
「心配する事はねェって!我らがキャプテンバギーの事ただ!とっくに次の手を考えてるに決まってるぜ!」
バギー「あたぼうよ!ハデなだけかおれの売りじゃねェ。時には緻密な計算も必要な事よ!わかったかバカ野郎共!」
Mr.3「だが、毒は防げたが通路が塞がっている事に代わりはないガネ」
「心配する事はねェって!我らがキャプテンバギーの事ただ!とっくに次の手を考えてるに決まってるぜ!」
バギー「…ろ…ろうするかって言われても…」
Mr.3「…ろうする…ロウするか!」
Mr.3「次は私のロウを使うガネ!麦わらがミノタウロスをぶっ飛ばした時に使ったアレで行くガネ!」
バギー「アレ?」
バギー「(アレは確か飢餓地獄のLEVEL3だったな…上に行きたいのに麦わらのせいでLEVEL5まで…)」
Mr.3「行くぞバギー!キャンドルロック!」
Mr.3「…ろうする…ロウするか!」
Mr.3「次は私のロウを使うガネ!麦わらがミノタウロスをぶっ飛ばした時に使ったアレで行くガネ!」
バギー「(アレは確か飢餓地獄のLEVEL3だったな…上に行きたいのに麦わらのせいでLEVEL5まで…)」
Mr.3「行くぞバギー!キャンドルロック!」
バギー「ああああれやんのか!?このおれが!?…まだ心の準備が…」
バギー「(こうなったらやけくそだ!)」
Mr.3「ドルドル解除&キャンドルロック!」
バギー「ド派手トンカチ!」
バギー「コラ待て!おれの手返せ!」
バギー「うわあああああああ!」
バギー「くそマゼランのウンコ野郎!」
バギー「何か世界一大監獄インペルダウンの監獄署長だ!友達いねェだろ!」
「バギーさんもとうとうキレたか…」
バギー「(こうなったらやけくそだ!)」
Mr.3「ドルドル解除&キャンドルロック!」
バギー「ド派手トンカチ!」
バギー「コラ待て!おれの手返せ!」
バギー「うわあああああああ!」
バギー「何か世界一大監獄インペルダウンの監獄署長だ!友達いねェだろ!」
「バギーさんもとうとうキレたか…」
「毒舌でマゼランの毒を倒そうとしてんのか!」
「なんてお人だ!」
「まさしく不屈の海賊魂!」
「どこまでも付いていくぜ!」
「撃て!王下七武海と言えどもう裏切りは確定している!黒ひげは味方じゃない!」
シリュウ「裏切るも何も始めから海賊だろう…敵は5人か…」
黒ひげ「何だありゃあ…ヤバそうなのが出てきやがった。あいつがマゼランか?」
シリュウ「裏切るも何も始めから海賊だろう…敵は5人か…」
黒ひげ「何だありゃあ…ヤバそうなのが出てきやがった。あいつがマゼランか?」
「どうした!」
「LEVEL4からの連絡によると獄卒獣が一瞬にして麦わら達に…」
「そ…そんな!あの獄卒獣達が…一瞬で!?」
ハンニャバル「うろたえるな!バカ者め!すぐに私が行くと伝えろ!」
ハンニャバル「署長が駆けつけるまで絶対に麦わら共は食い止める!私に託されたこの任務、必ず果たして見せます!」
ハンニャバル「うおおおおおおおお署長~~~~~!」
ハンニャバル「ヘイヘイ署長っ!」
ハンニャバル「いいぞいいぞ署長っ!ヘイ署長っ!頑張れ署長!我らが署長!」
ハンニャバル「副署長!LEVEL4が危機なんです!早く行きましょう!」
イワンコフ「ヴァナタは先へ進めと言ったブルわよね!?ヒーハー!」
イワンコフ「ヴァナタにはこのヴァターシが相手してあげる。エンポリオ女ホルモン!」
イワンコフ「道を空け!エキセントリッカブル・ガール!」
ルフィ「ったく…少しは加減しろって」
イワンコフ「ヴァナタにはこのヴァターシが相手してあげる。エンポリオ女ホルモン!」
イワンコフ「道を空け!エキセントリッカブル・ガール!」
ルフィ「ったく…少しは加減しろって」