メアリーズ「真打ち、及びギフターズの反乱は」
メアリーズ「内部フロアの少女護衛によるものと思われる」
ゼウス「ねぇナミ~友達もいいけどさ~おいら昔みたいにしもべにしてくれる?」
ナミ「ダメよ」
ゼウス「え…じゃあ下僕でもいいから…」
ナミ「かわいくない」
百獣海賊団「いたぞ!麦わらの一味だ!」
ゼウス「来るな!」
ゼウス「おいらはナミの相棒だぞ!」
ゼウス「任せて!おいらがやっつけてやら!」
「ギャアアアアア!」
ミゼルカ「カイドウを倒せェ!」
ブリスコラ「ご主人様!麦わらの一味を勝利に導けェ!」
メアリーズ「寝返った者の数、約一千人。その者達に不意をつかれやられた兵の数2千人」
『城内来賓の間』
ゼウス「来るな!」
ゼウス「おいらはナミの相棒だぞ!」
ゼウス「任せて!おいらがやっつけてやら!」
「ギャアアアアア!」
ブリスコラ「ご主人様!麦わらの一味を勝利に導けェ!」
メアリーズ「寝返った者の数、約一千人。その者達に不意をつかれやられた兵の数2千人」
『城内来賓の間』
メアリーズ「つまり、元々3万いて現在2万の百獣海賊団は2千人の裏切り者と2千人の負傷者により」
メアリーズ「さらに戦力を減らしました」
マハ「1万6000VS9000」
ヨセフ「最初は3万VS5400だったが、戦力差がたいぶ縮まったな。ギフターズの暴れ様で更に白は増えるぞ」
メアリーズ「さらに戦力を減らしました」
マハ「1万6000VS9000」
ヨセフ「最初は3万VS5400だったが、戦力差がたいぶ縮まったな。ギフターズの暴れ様で更に白は増えるぞ」
マハ「その様だ」
ヨセフ「まァいい。持って逃げた情報も古いんだ。特に政府に害はない」
ヨセフ「まァ、生き延びたらな」
ゲルニカ「相手はあのジンベエだ」
ジンベエ「元CP9ともあろう者が、なぜ海賊などやっている」
フーズフー「チッ!落ちたもんだと言いてェのか?そりゃお互い様だろ。あの頃王下七武海として名を馳せたてめェが今となっちゃああんなガキの下についてんだからな」
ジンベエ「つまりお前さん、ルフィを恨んでおるのか?13年前お前さんはゴムゴムの実の護送に失敗し投獄されたその恨みで」
フーズフー「正確にはおれ達からゴムゴムの実を奪った赤髪のシャンクスだがな」
フーズフー「チッ!落ちたもんだと言いてェのか?そりゃお互い様だろ。あの頃王下七武海として名を馳せたてめェが今となっちゃああんなガキの下についてんだからな」
ジンベエ「つまりお前さん、ルフィを恨んでおるのか?13年前お前さんはゴムゴムの実の護送に失敗し投獄されたその恨みで」
フーズフー「正確にはおれ達からゴムゴムの実を奪った赤髪のシャンクスだがな」
ジンベエ「逆恨みも甚だしい!」
フーズフー「13年前の事件でおれは投獄され地獄を見た」
フーズフー「一方でゴムゴムの実を得たアイツはどんどん名を広めていきやがる」
フーズフー「そして今奴がのこのことワノ国に現れた。そりゃあ邪魔したくもなるだろ?だが所詮は思い上ったガキだ。カイドウさんにあっさり負けた様だがな。たははは!」
ジンベエ「ルフィは戻る!必ず戻る!」
フーズフー「一方でゴムゴムの実を得たアイツはどんどん名を広めていきやがる」
フーズフー「そして今奴がのこのことワノ国に現れた。そりゃあ邪魔したくもなるだろ?だが所詮は思い上ったガキだ。カイドウさんにあっさり負けた様だがな。たははは!」
ジンベエ「ルフィは戻る!必ず戻る!」
ウニ「顔色が悪い」
イッカク「脈拍も弱い。このままじゃマズイ!」
ジンベエ「ルフィは生きとる!」
フーズフー「フン…お前の言う通りならおれが殺してやるまでだ。お前の次にな」
ジンベエ「ウチの船長に手ェ出す気なら、お前をここで倒さにゃならん!それがわしの務めだ!」
フーズフー「フン…お前の言う通りならおれが殺してやるまでだ。お前の次にな」
ジンベエ「ウチの船長に手ェ出す気なら、お前をここで倒さにゃならん!それがわしの務めだ!」
ジンベエ「なぜそれをわしに聞く?」
フーズフー「お前が率いたタイヨウの海賊団には元奴隷がいたと聞く」
フーズフー「魚人の歴史は奴隷の歴史だろ!?何か知ってんじゃねェのか?教えろよジンベエ!」
フーズフー「おれにそのニカの話をした看守は後日消された」
フーズフー「おれも危ねェと思い、命懸けの脱獄を図り今に至る!」
フーズフー「知るだけでマズイのか!?興味もわくだろ!?知ってる事を教えろよ」
フーズフー「マダラ!」
フーズフー「ぐあァァ~~~~!」