カイドウ「ウォロロロ!ヤマトお前は強い。おれの為に大人しく将軍の座につけ。親の言う事は聞いておくもんだ」
カイドウ「ワノ国の将軍としてその力を存分にふるえ!全てを支配し自由に振舞うがいい」
ヤマト「ぼくは何も支配しない!誰にも支配されない!」
カイドウ「面倒くせェな…全員死んだぞ。似たような口をきいた連中はよ」
ヤマト「ルフィは必ず戻って来る!」
ミヤギ「その代わり重大な副作用として後で倍の苦しみがあなたを襲うでしょう」
ゾロ「ああそれは構わねェ。構わねェ…が…その針長すぎだろ!」
ゾロ「ああっ!おい深い深い」
ミヤギ「あっすみません。包帯がぶ厚すぎて血管がどこだかよくわからないんですよね」
ヤマト「数えきれない程お前を殺しに行って、数えきれない程打ちのめされた!お陰で強くはなったよ」
ヤマト「ぼくをこの島に留めたのはあの手錠だけじゃない」
ヤマト「この国の為に戦わずして」
ヤマト「ぼくはおでん名乗れない!」
フランキー「またその危ねェ刀か!道は開けられねェ!」
フランキー「ここは結構!おめェらは他を助けに行ってくれ!」
ササキ「笑わせやがる!邪魔がいなくなってよかったな!おれの味方はもうここらにゃいねェ様だ」
フランキー「え!?そこ回る仕組み!?」
フランキー「恐竜ってそうなのか!?」
「あの技は!」
ヤマト「ルフィは必ず戻って来る!」
サンジ「レーザーを何発も撃つ技術!フランキーが欲しがりそうだ」
ミヤギ「本当によいのですな?」
ゾロ「くどい!ぐるぐる一人じゃここは突破できねェだろうが!」
ミヤギ「説明を充分理解した上で同意してください。ゾウに伝わるこの薬は超回復の効果をももたらしますがその効果は一時的です」
ミヤギ「本当によいのですな?」
ゾロ「くどい!ぐるぐる一人じゃここは突破できねェだろうが!」
ミヤギ「説明を充分理解した上で同意してください。ゾウに伝わるこの薬は超回復の効果をももたらしますがその効果は一時的です」
ミヤギ「その代わり重大な副作用として後で倍の苦しみがあなたを襲うでしょう」
ゾロ「ああそれは構わねェ。構わねェ…が…その針長すぎだろ!」
ゾロ「ああっ!おい深い深い」
ミヤギ「あっすみません。包帯がぶ厚すぎて血管がどこだかよくわからないんですよね」
ミヤギ「確かにその通りですね。まぁいっちゃいましょう」
「うあああああ!」
装甲部隊「ササキをやっちまえ鉄のアニキ!」
装甲部隊「オオオオオオオ!」
フランキー「コイツらはもはやてめェの部下じゃねェ!」
フランキー「ん~~~ス~~~パ~~~!」
ササキ「おい装甲部隊!敵の能力で操られているとはいえこの行為!裏切ったのは事実だぞォ!」
フランキー「ホントに頑丈なヤローだな!致命傷は何度も与えたハズだぞ」
ササキ「頑丈でうっとうしいのはてめェだ!いい加減そこをどけェ!」
ササキ「ライブフロアでも部下共がみんな寝返ったらしいな!おれが行って歯向かう奴ら皆殺しにしてやる!」
フランキー「コイツらはもはやてめェの部下じゃねェ!」
フランキー「ん~~~ス~~~パ~~~!」
ササキ「おい装甲部隊!敵の能力で操られているとはいえこの行為!裏切ったのは事実だぞォ!」
フランキー「ホントに頑丈なヤローだな!致命傷は何度も与えたハズだぞ」
ササキ「頑丈でうっとうしいのはてめェだ!いい加減そこをどけェ!」
ササキ「ライブフロアでも部下共がみんな寝返ったらしいな!おれが行って歯向かう奴ら皆殺しにしてやる!」
ヤマト「数えきれない程お前を殺しに行って、数えきれない程打ちのめされた!お陰で強くはなったよ」
ヤマト「ぼくをこの島に留めたのはあの手錠だけじゃない」
ヤマト「この国の為に戦わずして」
ヤマト「ぼくはおでん名乗れない!」
フランキー「またその危ねェ刀か!道は開けられねェ!」
フランキー「ここは結構!おめェらは他を助けに行ってくれ!」
ササキ「笑わせやがる!邪魔がいなくなってよかったな!おれの味方はもうここらにゃいねェ様だ」
フランキー「え!?そこ回る仕組み!?」
フランキー「恐竜ってそうなのか!?」
「あの技は!」
フランキー「プロペラは回る向きで進む方向が変わる」
フランキー「あいつさっきプロペラの回転方向間違えてそれで逆走しやがったな?」
「水はもう吐かせたよな」
「これ以上処置がわからねェ」
クリオネ「なんか薬飲ますか!?」
ジャンバール「いや、注射だろ!」
ウニ「顔が青い」