TVアニメ『ONE PIECE』 第468話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2010年9月26日
♦放送日(Air Date): 2010年9月26日
第468話 激戦の連続!能力者軍団VS能力者軍団
Consecutive Battles! Devil Fruit User Army vs. Devil Fruit User Army
Consecutive Battles! Devil Fruit User Army vs. Devil Fruit User Army
キャスト
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ボア・ハンコック Boa Hancock CV.三石琴乃
🔷イワンコフ Emporio Ivankov CV.岩田光央
🔷バーソロミュー・くま Bartholomew Kuma CV.堀秀行
「うおおおお!巨人を倒したぞ!」
「すげェぞ麦わら!」
ルフィ「戻ったァ!」
ルフィ「ウオオオオオオオオ!」
エース「(何で来るんだよみんな…これはおれの失態なんだ…お前らが傷つく事ねェんだよ!)」
「エース隊長はおれ達白ひげ海賊団2番隊が救い出す!」
ルフィ〈おれは弟だ!〉
エース「バカ野郎…ルフィもオヤジも…」
ガープ「どうした?」
エース「おれは…もうどんな未来も受け入れる。差し延べられた手は掴む…おれを裁く白刃も受け入れる。もうジタバタしねェ。みんなに悪い」
ルフィ「戻ったァ!」
ルフィ「ウオオオオオオオオ!」
エース「(何で来るんだよみんな…これはおれの失態なんだ…お前らが傷つく事ねェんだよ!)」
「エース隊長はおれ達白ひげ海賊団2番隊が救い出す!」
ルフィ〈おれは弟だ!〉
エース「バカ野郎…ルフィもオヤジも…」
ガープ「どうした?」
エース「おれは…もうどんな未来も受け入れる。差し延べられた手は掴む…おれを裁く白刃も受け入れる。もうジタバタしねェ。みんなに悪い」
「さっさと白ひげの首取っちまいましょう!」
白ひげ「誰かと思えばロジャーんとこの小僧じゃねェか。懐かしいな。生きてたのか」
バギー「(ダメだ!目ェつけられた!殺される~~!)」
Mr.3「(おしまいだガネ!逃げるしかないガネ!)」
「し…し…白ひげ…あの白ひげに…」
「話しかけられるなんてスゲェ」
「すんません。キャプテンの台詞でしたね」
「ビシッと言っちゃってください!」
バギー「(こうなればやけくそだ!)」
バギー「お…おう!久しぶりだな覚悟しやがれ!」
Mr.3「(調子に乗るのも大概にするガネ~~!)」
白ひげ「ほォ~しかし首を取るのは構わねェがおめェ…その後どうする?海軍をあの数は手に負えねェぞ?実はおれもそうだ。手を焼いてる。どうだ?一つ海賊同士手を組んで海軍を潰さねェか?おれの首はその後にしろ」
バギー「(こうなればやけくそだ!)」
バギー「お…おう!久しぶりだな覚悟しやがれ!」
Mr.3「(調子に乗るのも大概にするガネ~~!)」
白ひげ「ほォ~しかし首を取るのは構わねェがおめェ…その後どうする?海軍をあの数は手に負えねェぞ?実はおれもそうだ。手を焼いてる。どうだ?一つ海賊同士手を組んで海軍を潰さねェか?おれの首はその後にしろ」
「鳥肌鳥肌!」
バギー「(おれならやれる気がしてきた!やれる!見えたぜおれが世界の王になる姿!)」
バギー「海軍も潰しちまうな~おれとあいつが組んじまったら」
「きゃー!もうやめて貧血貧血!」
バギー「いいぜ白ひげ!手を組んでやる!おれが手を組んでやる!」
「え~!?何様!?」
「そう!我らがキャプテンバギー!」
マルコ「呆れる程チョロイ男だよい」
バギー「海軍も潰しちまうな~おれとあいつが組んじまったら」
「きゃー!もうやめて貧血貧血!」
バギー「いいぜ白ひげ!手を組んでやる!おれが手を組んでやる!」
「え~!?何様!?」
「そう!我らがキャプテンバギー!」
マルコ「呆れる程チョロイ男だよい」
白ひげ「赤っ鼻はともかく後ろの囚人達は結構なタマだ。敵に回すとめんどくせェ」
ステンレス「そろそろか…」
🐌白ひげ「周りの軍艦から打ち崩せ」
🐌ビザール「何オヤジさんが!?わかった。じゃあおれは右へ行く」
🐌アイルワン「おれ達は左だ」
🐌ランバ「ああわかった」
🐌エポイダ「うちは右へ行くぞ」
🐌ブロンディ「オヤジさんが言うなら」
🐌ホワイティベイ「どこでも進めるよ。あたしの船は」
🐌カルマ「スクアード?見当たらねェが…本当か!?」
🐌アマドブ「吾輩左サイドへ」
海兵「センゴク元帥!新世界の海賊達の動きに変化が!」
センゴク「ああ…左右にそれたな」
🐌ビザール「何オヤジさんが!?わかった。じゃあおれは右へ行く」
🐌アイルワン「おれ達は左だ」
🐌エポイダ「うちは右へ行くぞ」
🐌ブロンディ「オヤジさんが言うなら」
🐌ホワイティベイ「どこでも進めるよ。あたしの船は」
🐌カルマ「スクアード?見当たらねェが…本当か!?」
🐌アマドブ「吾輩左サイドへ」
海兵「センゴク元帥!新世界の海賊達の動きに変化が!」
センゴク「ああ…左右にそれたな」
イワンコフ「DEATH」
イワンコフ「WINK!」
ルフィ「バズーカ!」
モリア「キーッシシ!麦わら!ここはおれが通さねェ」
ジンベエ「わしと勝負せいモリア!貴様の相手はわし一人で充分じゃろうモリア!進めルフィ君!時間を無駄にするな!」
ルフィ「すまねェジンベエ」
ルフィ「ぶへ!」
ルフィ「いてェ…お前ケムリン!」
モリア「キーッシシ!麦わら!ここはおれが通さねェ」
ジンベエ「わしと勝負せいモリア!貴様の相手はわし一人で充分じゃろうモリア!進めルフィ君!時間を無駄にするな!」
ルフィ「すまねェジンベエ」
ルフィ「ぶへ!」
ルフィ「いてェ…お前ケムリン!」
スモーカー「やっと会えたな麦わら」
イワンコフ「麦わらボーイ!」
イワンコフ「くま!アンタしつこいわよ!」
イワンコフ「ぬっはー!」
ルフィ「そうだ…あの十手海楼石が入ってんだ!んにゃろう!」
スモーカー「お前はおれが始末する!」
ルフィ「ギア2!ゴムゴムのォ」
ルフィ「JETガトリング!」
イワンコフ「麦わらボーイ!」
イワンコフ「くま!アンタしつこいわよ!」
イワンコフ「ぬっはー!」
スモーカー「お前はおれが始末する!」
ルフィ「ギア2!ゴムゴムのォ」
ルフィ「JETガトリング!」
スモーカー「ローグタウンでなぜドラゴンがお前を助けたのかよーくわかったぜ」
ハンコック「おのれ!離れぬか!」
海兵「海賊女帝が麦わらをかばった」
スモーカー「ハンコック!てめェ何のマネだ!てめェも七武海をやめる気か!?」
ハンコック「黙れ!怒りゆえ何も耳に入らぬ!そなたよくもわらわの愛しき人を殴り飛ばして押さえ込んだな!生かしてはおかぬ!こんなに怒りを覚えた事はない!そなたを切りキザんで獣のエサにしてやる!」
海兵「海賊女帝が麦わらをかばった」
スモーカー「ハンコック!てめェ何のマネだ!てめェも七武海をやめる気か!?」
ハンコック「黙れ!怒りゆえ何も耳に入らぬ!そなたよくもわらわの愛しき人を殴り飛ばして押さえ込んだな!生かしてはおかぬ!こんなに怒りを覚えた事はない!そなたを切りキザんで獣のエサにしてやる!」
イワンコフ「くま!くまいい加減におっシブル!ヴァターシよ!ヴァターシの顔を忘れっタブルの!?たいがいにせにゃあ反撃するよ!さすがのヴァターシも!」
ドフラミンゴ「フッフッフッフ、どういうつながりがあったのか知らねェがやめときな。話しかけてもムダだぜ革命軍幹部エンポリオ・イワンコフ」
ドフラミンゴ「お前の知り合いってのはおそらくバーソロミュー・くまだろ?かつて暴君くまと呼ばれてたあいつなら」
ドフラミンゴ「もう死んだよ」
イワンコフ「あァ!?何を言って…くまが死んだ!?」
ドフラミンゴ「フッフッフッフ、どういうつながりがあったのか知らねェがやめときな。話しかけてもムダだぜ革命軍幹部エンポリオ・イワンコフ」
ドフラミンゴ「お前の知り合いってのはおそらくバーソロミュー・くまだろ?かつて暴君くまと呼ばれてたあいつなら」
ドフラミンゴ「もう死んだよ」
イワンコフ「あァ!?何を言って…くまが死んだ!?」