ONE PIECE
🖊原作(Original Story): 尾田栄一郎(Oda Eiichiro)
TVアニメ『ONE PIECE』 第388話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2009年2月8日
♦放送日(Air Date): 2009年2月8日
第388話 悲劇!仮面に隠されたデュバルの真実
Tragedy! The Truth of the Unmasked Duval
Tragedy! The Truth of the Unmasked Duval
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
ルフィ「つーつかま~えたっ!」
ルフィ「かわれ!」
ルフィ「ひひひひ!うおー最高!」
「一旦潜る!」
「了解」
チョッパー「ルフィ!」
ブルック「ルフィさん!」
フランキー「バカ!おめェら!」
パッパグ「おい麦!こっちを気にしてくれ!」
はっちゃん「ケイミー!パッパグ!」
はっちゃん「ニュ~!檻と縄から解放された!ありがとうロロノア!おめェいい奴だな!」
ゾロ「船長命令だバカ」
はっちゃん「お前ら今回おれが動けねェのをいい事に好き放題殴ってくれたな!」
はっちゃん「タコ焼きパ~~~ンチ!」
ケイミー「うえーん!よかったはっちん!」
はっちゃん「ニュ~悪かったケイミー、パッパグ!おれが助けに来たつもりが~」
「忘れんなよ!?ここはおれ達のアジト!そもそもお前達を売り飛ばすのはおれ達トビウオライダーズだ!」
ゾロ「ツメが甘ェんだよ。ここはおれ達に任せてお前らは裏へ引っ込んでろ」
はっちゃん「重ね重ねありがとうなロロノア~~あん時ゃ本当に悪かったよ~~」
はっちゃん「おれの六刀流でずいぶんお前を傷つけた」
ゾロ「一太刀もくらった覚えねェよ!」
🐌デュバル「ゼロファイト誰かやらねェか」
ゾロ「ツメが甘ェんだよ。ここはおれ達に任せてお前らは裏へ引っ込んでろ」
はっちゃん「重ね重ねありがとうなロロノア~~あん時ゃ本当に悪かったよ~~」
はっちゃん「おれの六刀流でずいぶんお前を傷つけた」
ゾロ「一太刀もくらった覚えねェよ!」
チョッパー「カッチョイ!二人共!」
サンジ・ウソップ「呼んでねェー!」
「何だあいつ!銃が効かねェ!」
フランキー「ストロングハンマ!」
ケイミー「すっごーい!みんな本当に強いわパッパグ!」
パッパグ「ここまでやる奴らだったとは…ハチを取り返して一目散に逃げるつもりだったのにな」
「何だあいつ!銃が効かねェ!」
フランキー「ストロングハンマ!」
パッパグ「ここまでやる奴らだったとは…ハチを取り返して一目散に逃げるつもりだったのにな」
デュバル「どけェ!魚人や人魚、手ぶくろには用はねェんだ!逃げたきゃどこへでも行きやがれ!」
パッパグ「おれはヒトデだァ~~」
デュバル「おれは好きでこんな人攫い稼業やってんじゃねェんだよ!よくわかってるよなァおめェら!」
「勿論ですヘッド!」
デュバル「めででェ日だ今日は…殺したくて殺したくて夢にまで見たその男が、今おれの目の前にいる!ありがてェ…神様ってのァいるんだなァ」
デュバル「ある日突然おれを地獄のどん底へと突き落としやがったその男!おれは今日ここでたとえ刺し違え様とも必ずお前を殺す!」
デュバル「海賊黒足のサンジ!会いたかったぬらべっちゃ」
フランキー「サンジ、あいつ誰だ?お前何か恨まれてんじゃねェか?」
デュバル「おれは好きでこんな人攫い稼業やってんじゃねェんだよ!よくわかってるよなァおめェら!」
「勿論ですヘッド!」
デュバル「めででェ日だ今日は…殺したくて殺したくて夢にまで見たその男が、今おれの目の前にいる!ありがてェ…神様ってのァいるんだなァ」
デュバル「ある日突然おれを地獄のどん底へと突き落としやがったその男!おれは今日ここでたとえ刺し違え様とも必ずお前を殺す!」
フランキー「サンジ、あいつ誰だ?お前何か恨まれてんじゃねェか?」
ウソップ「討たれろ。自業自得だ」
ゾロ「本当か!?何者だよ」
ルフィ「お前も知った顔だぞ」
ルフィ「お前も知った顔だぞ」