TVアニメ『ONE PIECE』 第389話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2009年2月15日
♦放送日(Air Date): 2009年2月15日
第389話 炸裂!サニー号の超秘密兵器ガオン砲
Explosion! The Sunny's Super Secret Weapon: Gaon Cannon
Explosion! The Sunny's Super Secret Weapon: Gaon Cannon
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷はっちゃん Hatchan CV.森川智之
🔷ケイミー Camie CV.池澤春菜
🔷パッパグ Pappag CV.塩屋浩三
🔷デュバル Duval CV.関俊彦
🔷モトバロ Motobaro CV.竹本英史
デュバル「わかるか!?ある日突然命を狙われるオラの恐怖…なしてオラが海軍本部に追われなぐちゃならねェ…名のある賞金稼ぎに殺されがげにゃならねェぬら」
デュバル「オラが一体何をすた!?オラの人生を返せェ~~!黒足のサンジ!」
サンジ「知るかァ~~~~!」
デュバル「何が知るかァだ!おめェ以外に誰がこの責任とるぬらァ!」
サンジ「うるせー!あの手配書に頭キてんのはおれの方なんだよ💢」
ブルック「ヨホホホホホヨホホホホホヨホホホホホ」
サンジ「ブルック!てめェ後でハッ倒すぞ!」
ルフィ「んじゃサンジ、おれ達先行ってるから」
サンジ「知るかァ~~~~!」
デュバル「何が知るかァだ!おめェ以外に誰がこの責任とるぬらァ!」
サンジ「うるせー!あの手配書に頭キてんのはおれの方なんだよ💢」
サンジ「ブルック!てめェ後でハッ倒すぞ!」
ルフィ「んじゃサンジ、おれ達先行ってるから」
サンジ「おれのせいかこれ!?」
サンジ「手配書に似たくなきゃまず髪型とかヒゲとか簡単に変えられる場所があるだろうが!」
デュバル「あー!その手があったー!」
サンジ「バカなのかお前ら根本的に!」
デュバル「バカじゃねェぬら!おれ達ァなァ黒足ィ…この海の片田舎でしがねェマフィアをやってたんだよ」
デュバル〈あァ!?〉
デュバル〈おめェが親か?〉
デュバル〈どう落とし前つけてくれるんだよ~?あァ!?〉
デュバル「毎日村の住人達をオドし回ってそれなりに幸せな人生だったんだ」
〈あいつ何やったんだ?〉
サンジ「手配書に似たくなきゃまず髪型とかヒゲとか簡単に変えられる場所があるだろうが!」
デュバル「あー!その手があったー!」
サンジ「バカなのかお前ら根本的に!」
デュバル「バカじゃねェぬら!おれ達ァなァ黒足ィ…この海の片田舎でしがねェマフィアをやってたんだよ」
デュバル〈あァ!?〉
デュバル〈おめェが親か?〉
デュバル〈どう落とし前つけてくれるんだよ~?あァ!?〉
デュバル「毎日村の住人達をオドし回ってそれなりに幸せな人生だったんだ」
海兵〈大人しく従え!黒足のサンジ!〉
デュバル「ええええ~~~~!?ウソ!おれが賞金首!?懸賞金7700万ベリーでサンジ!?」
デュバル〈オラ違うよ!サンジじゃねェぬらべっちゃ~~!うわああああ!殺される~~~!〉
デュバル「レベル違いの海兵達に追いかけ回されるあの恐怖!ついには背中に大きな逃げ傷を受け世間にゃ二度とツラを晒せず鉄仮面」
デュバル「殺されるー!」
ルフィ「くそォ!今助けに」
ルフィ「何だと!?」
ケイミー「大丈夫だよっ!」
パッパグ「おうカウボーイ、おめェ一人存在を忘れてたな。確かにトビウオは魚人より速ェ魚だ。海中でトップクラス!?大したもんだ。だがトップクラスの頂点に立つ種族こそが人魚だ!」
パッパグ「この広い世界の海において人魚の遊泳速度に適う者はいねェ」
フランキー「巨大船の錨か!?デカすぎる!」
パッパグ「おうカウボーイ、おめェ一人存在を忘れてたな。確かにトビウオは魚人より速ェ魚だ。海中でトップクラス!?大したもんだ。だがトップクラスの頂点に立つ種族こそが人魚だ!」
パッパグ「この広い世界の海において人魚の遊泳速度に適う者はいねェ」
フランキー「巨大船の錨か!?デカすぎる!」
「え~~~~!?」
「避けられたァ~~~~~!?」
「バックする帆船なんて聞いた事ねェ!」
フランキー「ウソップ!船首の中へ!」
ウソップ「わー!入れる!」
フランキー「避けただけで終わると思うな!この船の力はまだまだこんなもんじゃねェぜ!」
ルフィ・チョッパー「スゲーー!」
フランキー「コーラエネルギー注入開始!」
フランキー「なるべく多く円に入れろ!」
ウソップ「こうか?入ったぞ!」
ウソップ「ハンドルのボタンでロックしてレバーを引け!」
フランキー「ガオン砲!」
フランキー「ウソップ!船首の中へ!」
ウソップ「わー!入れる!」
フランキー「避けただけで終わると思うな!この船の力はまだまだこんなもんじゃねェぜ!」
ルフィ・チョッパー「スゲーー!」
フランキー「なるべく多く円に入れろ!」
ウソップ「こうか?入ったぞ!」
ウソップ「ハンドルのボタンでロックしてレバーを引け!」
フランキー「ガオン砲!」
ウソップ「発射!」
ブルック「ライオンちゃんすごいですね!」
フランキー「前方へのコーラエネルギー3樽分で船が吹き飛ばねェ為に同時に後方へ2樽分のクー・ド・バーストを撃つ。コーラの消費量が著しいんだ。滅多に使わねェぞ」
デュバル「ならばモトバロの恐ろしさを知るがいい!」
ルフィ「よし!止めてやる!」
デュバル「行けモトバロ!」
ルフィ「お前とは戦うだけでムダだ!」
フランキー「前方へのコーラエネルギー3樽分で船が吹き飛ばねェ為に同時に後方へ2樽分のクー・ド・バーストを撃つ。コーラの消費量が著しいんだ。滅多に使わねェぞ」
ルフィ「よし!止めてやる!」
デュバル「行けモトバロ!」
ルフィ「お前とは戦うだけでムダだ!」
ルフィ「サンジ!無事でよかった」
デュバル「おめェが生きて海賊を続ける限りオラには永久に平穏な日は来ねェのぬら!こんな濡れ衣もうたぐさんだらべっちゃ!」
サンジ「黙れ。おれにとっても見たくもねェあの手配書の落書き、そいつが実在してんじゃねェよ!」
サンジ「目!鼻!頬!」
サンジ「口!歯!あご!!」
デュバル「もうやめて…」
サンジ「パラージュショット」
デュバル「ダバアアア!」
デュバル「おめェが生きて海賊を続ける限りオラには永久に平穏な日は来ねェのぬら!こんな濡れ衣もうたぐさんだらべっちゃ!」
サンジ「黙れ。おれにとっても見たくもねェあの手配書の落書き、そいつが実在してんじゃねェよ!」
サンジ「目!鼻!頬!」
サンジ「口!歯!あご!!」
デュバル「もうやめて…」
サンジ「パラージュショット」
デュバル「ダバアアア!」