TVアニメ『ONE PIECE』 第394話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2009年3月22日
♦放送日(Air Date): 2009年3月22日
第394話 ケイミーを救え 諸島に残る暗黒の歴史
Rescue Camie - The Dark History of the Archipelago
Rescue Camie - The Dark History of the Archipelago
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷はっちゃん Hatchan CV.森川智之
🔷ケイミー Camie CV.池澤春菜
🔷パッパグ Pappag CV.塩屋浩三
🔷デュバル Duval CV.関俊彦
🔷ピーターマン Peterman CV. 高戸靖広
🔷シルバーズ・レイリー Silvers Rayleigh CV. 園部啓一
🔷トラファルガー・ロー Trafalgar Law CV. 神谷浩史
🔷ユースタスキッド EUSTASS KID CV.浪川大輔
デュバル「若旦那~!ハンサム、あ、間違えた!デュバルでーす!」
デュバル「ええ!?出ましたか!人攫い!」
トビウオライダーズ「とんでもねェ奴らだ!」
🐌チョッパー〈わかった〉
チョッパー〈おいルフィ!サンジがここ〉
ルフィ〈ウオオオオオ!〉
チョッパー「こういう時バラバラになるのって危険だと思うんだけどな…ブルック?」
チョッパー「落ちつきすぎだよ!お前!びっくリしたよ!」
チョッパー「ケイミーが攫われたんだぞ!」
ブルック「チョッパーさん、我々は何をすべきかサンジさんが的確な指示をくれました。どんな気持ちで過ごしても同じ待ち時間ですよ」
チョッパー「なるほど!」
チョッパー〈おいルフィ!サンジがここ〉
ルフィ〈ウオオオオオ!〉
チョッパー「こういう時バラバラになるのって危険だと思うんだけどな…ブルック?」
チョッパー「落ちつきすぎだよ!お前!びっくリしたよ!」
チョッパー「ケイミーが攫われたんだぞ!」
ブルック「チョッパーさん、我々は何をすべきかサンジさんが的確な指示をくれました。どんな気持ちで過ごしても同じ待ち時間ですよ」
チョッパー「なるほど!」
ウソップ「いるいる!あそこだ!あのベンチに二人」
ウソップ「おーい!二人とも!」
ウソップ「迎えー」
ウソップ「何で寛いでんだお前ら!」
ブルック「ああ…ウソップさんが迎えに来てくれました」
チョッパー「ルフィ達はどっか行っちゃって、でもおれ達ちゃんと待機してたんだよ?穏やかに」
ブルック「さァ!メリハリの時です!行きましょう!」
チョッパー「怒られたぞ!ブルック!」
ウソップ「おーい!二人とも!」
ウソップ「迎えー」
ウソップ「何で寛いでんだお前ら!」
ブルック「ああ…ウソップさんが迎えに来てくれました」
チョッパー「ルフィ達はどっか行っちゃって、でもおれ達ちゃんと待機してたんだよ?穏やかに」
ブルック「さァ!メリハリの時です!行きましょう!」
チョッパー「怒られたぞ!ブルック!」
「これはひどいな。えっと…首輪は無しと」
ゾロ「首輪が関係あんのか?」
ルフィ「友達が捕まったんだよ!おっさん!人魚売りたいって奴来なかったか?」
ルフィ「本当に誰も人魚売りに来てねェか!」
「お前人魚じゃねェだろ!」
パッパグ「てかさっきのおっさんだろ!」
ルフィ「おい、そんなに泣く事ねェよ。ケイミーは見つけるって」
パッパグ「畜生ォ!おれが悪いんだ…遊園地は人攫いにとって絶好の誘拐スポット…奴らがどれだけ人魚を欲しがってるか知っていながら…」
ルフィ〈おい!スゲー種類のアイスだな!おめーら何にする?〉
パッパグ「畜生ォ!おれが悪いんだ…遊園地は人攫いにとって絶好の誘拐スポット…奴らがどれだけ人魚を欲しがってるか知っていながら…」
ルフィ〈おい!スゲー種類のアイスだな!おめーら何にする?〉
パッパグ〈ケイミー、ちょっとここで待ってろよ〉
ケイミー〈うん!私にもおいしーの選んできて〉
ルフィ「何か知らねェけど、あんなに喜んでたんだ!遊園地に行った事はいいじゃねェか!」
パッパグ「よかねェよ!本当は魚人や人魚がこの島に入る事さえよかねェんだ!だけどハチはどうしてもお前らの役に立ちてェって言うから」
はっちゃん「パッパグ!それ以上言うな!」
ルフィ「どういう事だよ!」
ルフィ「何か知らねェけど、あんなに喜んでたんだ!遊園地に行った事はいいじゃねェか!」
パッパグ「よかねェよ!本当は魚人や人魚がこの島に入る事さえよかねェんだ!だけどハチはどうしてもお前らの役に立ちてェって言うから」
はっちゃん「パッパグ!それ以上言うな!」
ルフィ「どういう事だよ!」
ルフィ「何言ってんだおめェら!おめェらが悪いと思う事なんて一つもねェじゃねェか!」
ルフィ「お前ら三人共もうおれ達の友達なんだ!たとえどんな事したってケイミーは必ず助け出すからもう泣くな!」
パッパグ「ムギ…お前…」
「麦わら!」
ルフィ「お前ら三人共もうおれ達の友達なんだ!たとえどんな事したってケイミーは必ず助け出すからもう泣くな!」
パッパグ「ムギ…お前…」
「麦わら!」
はっちゃん「トビウオライダーズだ!」
「探したぜ!飛び乗れ!」
ルフィ「タコッパチ!」
はっちゃん「大丈夫だ!」
ルフィ「パッパグ!ケイミーを助けるぞ!」
パッパグ「麦わら…!」
ピーターマン「エントリーはまだ間に合うか」
「こ…こいつは人魚じゃねェか!」
「これはロズワード聖!シャルリア宮!いらっしゃいませ」
「探したぜ!飛び乗れ!」
ルフィ「タコッパチ!」
はっちゃん「大丈夫だ!」
ルフィ「パッパグ!ケイミーを助けるぞ!」
パッパグ「麦わら…!」
ピーターマン「エントリーはまだ間に合うか」
「こ…こいつは人魚じゃねェか!」
「これはロズワード聖!シャルリア宮!いらっしゃいませ」
キッド「天竜人…奴隷…ヒューマンショップ…」
ケイミー「いやー!はっちーん!」
ディスコ「おおこいつか!入荷した人魚は」
ケイミー「べーっ!」
ディスコ「何だその顔は!コノヤロー魚のくせに!」
ケイミー「おまえなんかはっちんがやっつけてくれるんだからね!」
ディスコ「まだ口答えを!おい!首輪を貸せ!」
ディスコ「おおこいつか!入荷した人魚は」
ケイミー「べーっ!」
ディスコ「何だその顔は!コノヤロー魚のくせに!」
ケイミー「おまえなんかはっちんがやっつけてくれるんだからね!」
ディスコ「まだ口答えを!おい!首輪を貸せ!」
「ディスコさん!ディスコさん!」
スタンセン「おうじいさん、しらばっくれるな。あんただろ?今の覇気…一体何者だ?」
レイリー「ふふ…コーティング屋をやってるジジイだよ」
レイリー「わしは若い娘さんが大好きでねェ…」
スタンセン「おうじいさん、しらばっくれるな。あんただろ?今の覇気…一体何者だ?」
レイリー「ふふ…コーティング屋をやってるジジイだよ」
レイリー「わしは若い娘さんが大好きでねェ…」