TVアニメ『ONE PIECE』 第395話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2009年4月5日
♦放送日(Air Date): 2009年4月5日
第395話 タイムリミット 人間(オークション開幕
Time Limit - The Human Auction Begins
Time Limit - The Human Auction Begins
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷はっちゃん Hatchan CV.森川智之
🔷ケイミー Camie CV.池澤春菜
🔷パッパグ Pappag CV.塩屋浩三
🔷デュバル Duval CV.関俊彦
🔷モンキー・D・ガープ Monkey D. Garp CV.中博史
🔷トラファルガー・ロー Trafalgar Law CV. 神谷浩史
🔷ユースタスキッド EUSTASS KID CV.浪川大輔
🔷カポネ・ベッジ Capone Bege CV.龍田直樹
🔷ディスコ Disco CV.増谷康紀
ガープ「冥王シルバーズ・レイリーか」海兵「どうやら周りは気づいてないらしくただのじいさんとして売り出されてる様で」
ガープ「ぶわっはっはっ!ヒューマンオークションで冥王を売るか!ぶわっはっはっ」
海兵「本物にしてはあんまりの状況で…部下も100%の自信がないらしく…どうしましょう中将…センゴク元帥への報告は…」
ガープ「いや、この話はわしが預かろう。他の誰にも言うな。センゴクにもじゃ。お前の部下にもうまく話せ」
海兵「ですがもし本物だとしたら…」
ガープ「ぶわっはっはっ!ヒューマンオークションで冥王を売るか!ぶわっはっはっ」
海兵「本物にしてはあんまりの状況で…部下も100%の自信がないらしく…どうしましょう中将…センゴク元帥への報告は…」
ガープ「いや、この話はわしが預かろう。他の誰にも言うな。センゴクにもじゃ。お前の部下にもうまく話せ」
海兵「ですがもし本物だとしたら…」
ガープ「本物じゃ。まず間違いなく。奴の目撃情報なら時々聞いとる。大方ギャンブルに負けて身を売ったというトコじゃないか?老兵とはいえ下手にレイリーを相手にすれば軍は思わぬ数の兵力を失う事になるぞ」
ディスコ「どうも皆様!今回も良質な奴隷達を取り揃える事ができました」
ディスコ「エントリーNo.1!ウエストブルーはトロア出身!なんと音楽家の家庭で楽器は万能!誇り高き海賊!」
ディスコ「ハイロン!まず特別価額48万ベリーから!」
デュバル「相場だよ」
サンジ「人魚族の女は7千万ベリーだと!?」
デュバル「人魚をみんなが捕まえたがる理由がわかるだろ?ケタが違う。買っちまえば何させようと自由だが、だいたいは金持ちの観賞用になる。一生狭い水槽で見世物になるわけさ。考えたらそれ生きてるって言えねェよ」
サンジ「そう思うならさっさと見つけろ!」
コーヒーモンキーズ「それが頭に来たんだよっ!巨人だよ巨人!爆睡中の奴を捕らえたのはいいが運ぶだけでどれ程苦労した事か!」
コーヒーモンキーズ「今回一番の目玉の商品はおれ達だと思うだろォ!?なーフツー!それがオークション開始寸前に人魚を連れて来た奴がいるってんだよ!」
ウソップ「ちょっと待て!それどこのどいつだ!?」
「こちら5番機!人生バラ色ライダーズ全機へ!人魚誘拐の犯人はピーターマン!奴が売り飛ばした先は1番グローブのオークションハウス!」
ルフィ「わかったのか!?」
「あァ飛ばすぞ!」
ゾロ「船へ帰りてェんだが、1番の樹ってのはどこに」
「1億2千万のその首貰ったァ!」
「ハハハハ…ああああのですえ…1番グローブば…」
🐌デュバル「全機に告ぐ!今日のオークションの予定を調べろ!」
「1億2千万のその首貰ったァ!」
「ハハハハ…ああああのですえ…1番グローブば…」
🐌デュバル「全機に告ぐ!今日のオークションの予定を調べろ!」
🐌「4時開始ですね。もう30分過ぎてます」
サンジ「いや…」
デュバル「おれがハナっから1番グローブを目指してるからさ!」
サンジ「何が営業妨害だクソ野郎!こんな商売世の中でまかり通ってたまるか!」
「フン!無法者の海賊さんに人道を説かれる筋合いもない」
フランキー「面倒くせェ!人魚がここにいるのが確かならこうすりゃいいだろ!」
はっちゃん「ニュ~ダメだ!中には天竜人もいるし!この店にケイミーが所有されてんならもう首輪もついてる筈!」
チョッパー「えェー!?あの爆発するやつ!?じゃ下手に連れ出す事もできねェぞ!?」
「フン!無法者の海賊さんに人道を説かれる筋合いもない」
フランキー「面倒くせェ!人魚がここにいるのが確かならこうすりゃいいだろ!」
はっちゃん「ニュ~ダメだ!中には天竜人もいるし!この店にケイミーが所有されてんならもう首輪もついてる筈!」
チョッパー「えェー!?あの爆発するやつ!?じゃ下手に連れ出す事もできねェぞ!?」
ヒート「頭、あれ確か麦わらの一味の…」
ユースタス・キッド「麦わらの船長はいねェな。どれ程のバカ野郎かお目にかかりたかったが」
ナミ「今船にはだいぶ宝が積んである。軽く見積もっても2憶はあると思う。私達の友達を奪い返せるのならいくらかかろうと構わない。みんな文句ないでしょ?」
ナミ「今船にはだいぶ宝が積んである。軽く見積もっても2憶はあると思う。私達の友達を奪い返せるのならいくらかかろうと構わない。みんな文句ないでしょ?」
「何か?ドレーク船長」
「ええ~~~!?」