TVアニメ『ONE PIECE』 第482話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2011年1月9日
♦放送日(AirDate): 2011年1月9日
第482話 火をも焼き尽くす能力 赤犬非情の追撃
The Power that Burns Even Fire - Akainu's Ruthless Pursuit
The Power that Burns Even Fire - Akainu's Ruthless Pursuit
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷エース Portgas D. Ace CV.古川登志夫
🔷ジンベエ JINBE CV.宝亀克寿
🔷イワンコフ Emporio Ivankov CV.岩田光央
🔷バギー BUGGY CV.千葉繫
🔷センゴク SENGOKU CV.石森達幸
🔷モンキー・D・ガープ Monkey D. Garp CV.中博史
🔷サカズキ 赤犬 SAKAZUKI CV. 立木文彦
「オヤジィ~~~~~!」
白ひげ「船長命令が聞けねェのか!さっさと行けェ!アホンダラァ!」
「くそォ…これからキャプテンバギーがあの白ひげをしめようっていう大事な時にィ!」
バギー「(簡単に言うなっつーの!死にぞこないとはいえ白ひげのあの底力を見たかっての!おれじゃムリ!絶対ムリ!)」
「そんな!キャプテンバギーの晴れ舞台を全世界に映さねェでどうする!」
「なんとしてもこいつを叩き出すんだ!」
バギー「(簡単に言うなっつーの!死にぞこないとはいえ白ひげのあの底力を見たかっての!おれじゃムリ!絶対ムリ!)」
「そんな!キャプテンバギーの晴れ舞台を全世界に映さねェでどうする!」
「なんとしてもこいつを叩き出すんだ!」
「出て来いやこら!」
「火ィつけて焙り出すぞ!」
バギー「やめねェかバカ野郎共!こいつだって何も自分から好き好んで海軍にこき使われているわけじゃあるめェや」
バギー「それがこんな戦場でひどい目に遭ってよ~可哀そうだと思わねェのかよ~見逃してやったらどうだ!」
「電伝虫が自ら出て来た」
「うおっ!コイツ泣いてる!」
「そうか!キャプテンバギーの優しさにほだされて出てきたんだ!」
バギー「やめねェかバカ野郎共!こいつだって何も自分から好き好んで海軍にこき使われているわけじゃあるめェや」
バギー「それがこんな戦場でひどい目に遭ってよ~可哀そうだと思わねェのかよ~見逃してやったらどうだ!」
「電伝虫が自ら出て来た」
「うおっ!コイツ泣いてる!」
「そうか!キャプテンバギーの優しさにほだされて出てきたんだ!」
「電伝虫の心まで掴んじまうキャプテンバギーってやっぱすげェ!」
「それが世界の頂点に立つ男!我らがキャプテンバギーなんだよ!」
バギー「(くおーっ!このドアホがァ!大人しく引っ込んでりゃあいいものを!)」
「それじゃ始めようぜ!」
「それが世界の頂点に立つ男!我らがキャプテンバギーなんだよ!」
「それじゃ始めようぜ!」
「おい見ろ!」
「またお前かァ!」
「ブレンハイム!ジョズを運んでくれ!」
イワンコフ「麦わらボーイ!何をつっ立ってオッチャブル!」
ルフィ「エース!行こう!おっさんの覚悟が!」
エース「わかってる。無駄にはしねェ」
エース「お前らどけェ!」
白ひげ「言葉はいらねェぞ」
白ひげ「一つ聞かせろエース…」
イワンコフ「麦わらボーイ!何をつっ立ってオッチャブル!」
ルフィ「エース!行こう!おっさんの覚悟が!」
エース「わかってる。無駄にはしねェ」
エース「お前らどけェ!」
白ひげ「言葉はいらねェぞ」
白ひげ「一つ聞かせろエース…」
「大海賊道化のバギー船長!今から白ひげの首を取るというのは本当ですか?」
バギー「おれはバギーだが!伝説の」
「そればかりじゃないですか!もうちょっと前向きなコメントを…」
「バギーはいいからマリンフォードの状況を映してくれ!」
バギー「おれはバギーだが!伝説の」
「そればかりじゃないですか!もうちょっと前向きなコメントを…」
「バギーはいいからマリンフォードの状況を映してくれ!」
「そーだそーだ!」
バギー「ふえ~おれは…その…ドハデに…」
「何がしたいんだお前!」
ジンベエ「お前さん達は狙われとる!一人でも多く生き残る事がオヤジさんの願いじゃ!」
赤犬「エースを解放して即退散とはとんだ腰抜けの集まりじゃのう白ひげ海賊団」
「何ィ!?」
キングデュー「見え見えの挑発に乗るんじゃねェ!」
赤犬「まァ船長が船長…それも仕方ねェか…白ひげは所詮…先の時代の敗北者じゃけェ」
エース「敗北者?」
エース「取り消せよ!今の言葉」
ビザール「おいよせエース!立ち止まるな!」
エース「あいつオヤジをバカにしやがった」
バギー「ふえ~おれは…その…ドハデに…」
「何がしたいんだお前!」
赤犬「エースを解放して即退散とはとんだ腰抜けの集まりじゃのう白ひげ海賊団」
「何ィ!?」
キングデュー「見え見えの挑発に乗るんじゃねェ!」
赤犬「まァ船長が船長…それも仕方ねェか…白ひげは所詮…先の時代の敗北者じゃけェ」
エース「敗北者?」
エース「取り消せよ!今の言葉」
ビザール「おいよせエース!立ち止まるな!」
エース「あいつオヤジをバカにしやがった」
ルフィ「エース!」
赤犬「果たしてそのロジャーとまともに戦う気があったのかどうか…世間では白ひげの名で今も色んな島の平和を守っちょるとか言うバカ共もいるようじゃが」
赤犬「王になれず終い、つまりは永遠にロジャーには勝てん。永遠の敗北者。それが白ひげじゃァ。どこに間違いがある?オヤジオヤジとゴロツキ共に慕われて家族まがいの茶番劇で海にのさばり」
エース「やめろ」
赤犬「何十年もの間海に君臨するも王にはなれず何も得ず」
赤犬「終いにゃあ口車に乗った息子という名のバカに刺されそれを守る為に死ぬ。実に空虚な人生じゃあありゃあせんか?」
イゾウ「エースが焼かれた!」
赤犬「お前はただの火。わしは火を焼き尽くすマグマじゃ!わしと貴様の能力は完全に上下関係にある!」
ルフィ「エース…」
ジンベエ「おいルフィ君!お前さんも限界じゃ!」
ルフィ「エースのビブルカード…」
赤犬「海賊王ゴールド・ロジャー、革命家ドラゴン!この二人の息子達が義兄弟とは恐れ入ったわい。貴様らの血筋はすでに大罪だ。誰を取り逃がそうが貴様ら兄弟だけは絶対に逃がさん!」
赤犬「お前はただの火。わしは火を焼き尽くすマグマじゃ!わしと貴様の能力は完全に上下関係にある!」
ルフィ「エース…」
ジンベエ「おいルフィ君!お前さんも限界じゃ!」
ルフィ「エースのビブルカード…」
赤犬「海賊王ゴールド・ロジャー、革命家ドラゴン!この二人の息子達が義兄弟とは恐れ入ったわい。貴様らの血筋はすでに大罪だ。誰を取り逃がそうが貴様ら兄弟だけは絶対に逃がさん!」