サンジ「じっとしてても仕方ねェ」
ゾロ「ガイコツ野郎のゴーストシップもサニー号も絡めとられたと思ったら」
ゾロ「ウソップ達を乗せてたハズのミニメリー号も流されてきて見事に引っ掛かりやがった」
ゾロ「更に正面にはまさに計算されたとしか思えねェ位置で島の入り口が誘ってるときた」
ゾロ「ったく…中にいるゴースト達の手招きまで見えてきそうだ」
ゾロ「ウソップ達を乗せてたハズのミニメリー号も流されてきて見事に引っ掛かりやがった」
ゾロ「更に正面にはまさに計算されたとしか思えねェ位置で島の入り口が誘ってるときた」
ゾロ「ったく…中にいるゴースト達の手招きまで見えてきそうだ」
ルフィ「なーにをごちゃごちゃ言ってんだゾロ!ホラ!お前も来い!」
ゾロ「だから!こんな見え見えのバカな罠に引っかかりに行って、そのバカな連中にバカにされてェのかてめェは!」
ルフィ「いいじゃねェか!ここにいたってヒマなんだ。ほら行くぞー!弁当わけてやっからよ!ひひひひひ」
ルフィ「よし!出発!」
ゾロ「だから!こんな見え見えのバカな罠に引っかかりに行って、そのバカな連中にバカにされてェのかてめェは!」
ルフィ「いいじゃねェか!ここにいたってヒマなんだ。ほら行くぞー!弁当わけてやっからよ!ひひひひひ」
ルフィ「よし!出発!」
サンジ「遅ェよマリモ」
「ガルルルル…ワン!」
「ワン!」
ロビン「あら、かわいいわね」
フランキー「あいつ、ケンカ売ってねェか?」
ゾロ「バーカ、犬っつってもお前…犬の元締めみてェな奴だぞ!?」
ルフィ「いや犬は犬だ」
サンジ「その前に一匹キツネが混ざってる時点ですでに生き物としてどうかと思うがな…」
ルフィ「ひひひ!入ってすぐこんなオモロいの出てくんだから、この島楽しみだな!」
ロビン「元気ないわねケルベロスさん」
ルフィ「おっさんの木と…ユニコーンが一杯やってる!」
ルフィ・フランキー「捕まえた!」
ペローナ「今回は6人も賞金首がいるんだ。内一人は一億越え。船長は3億だ」
アブサロム「3憶!?ガルル…軽く言うがペローナ…政府が3憶懸けるってのは並の海賊じゃないぜ?」
ホグバック「それがわかってるなら獲物の捕獲に全力をそそげアブサロム。今夜は大仕事になりそうだ」
アブサロム「3憶!?ガルル…軽く言うがペローナ…政府が3憶懸けるってのは並の海賊じゃないぜ?」
ホグバック「それがわかってるなら獲物の捕獲に全力をそそげアブサロム。今夜は大仕事になりそうだ」
ウソップ「シンドリーちゃん?」
チョッパー「ドクトル!どこ行ったんだ?」
ナミ「私達今すぐお暇させていただくわ!」
チョッパー「えー!?ちょっと待って!もうすこしドクトルと話させてくれよ」
チョッパー「えー!?ちょっと待って!もうすこしドクトルと話させてくれよ」
敷きクマ「イテテテテ…」
敷きクマ「誰だ!背中に剣を刺すのは!」
ウソップ「ぎゃあああああああ」
ウソップ「このっ!」
ウソップ「くらえ!この敷き物クマ!」
敷きクマ「ヤベェ!ろうそくだ」
敷きクマ「あちゃちゃ!腐れ熱ィ!」
「火だ!コエー!」
敷きクマ「誰だ!背中に剣を刺すのは!」
ウソップ「ぎゃあああああああ」
ウソップ「このっ!」
ウソップ「くらえ!この敷き物クマ!」
敷きクマ「ヤベェ!ろうそくだ」
「火だ!コエー!」
敷きクマ「よくもやってくれたな!」