リューマ「研究所の中は充分ご覧になりましたか」
リューマ「ヨホホホホホ」
ホグバック「フォスフォスフォス!お前達がこれまで見てきたゾンビ共とは格が違うぞ!そいつは特別な肉体を持つジェネラルゾンビ」
ホグバック「新世界ワノ国から来た男。大昔ウソか本当か空飛ぶ竜を斬り落としたと語り継がれる伝説の侍だ」
チョッパー「こっち来るな」
ホグバック「逃げ場などないぞ!」
ホグバック「見事!フォスフォスフォス!達人に斬られた者は鼻唄まじりに三丁歩き、そこで初めて斬られた事に気づくという」
ルフィ「ごめんくださーい!お邪魔しまーす!」
サンジ「早ェよ!」
ルフィ「ん?この扉鍵が…」
サンジ「誰もいないみたいだな」
「ぎゃあああああ!」
フランキー「んなわけねェだろ」
「くくくくく…」
ゾロ「いつの間にか何かしやがったなコリャ…惜しい男を失った」
ルフィ「まーでもそうだな、サンジはいいか」
ロビン「だけどこんなゾンビ屋敷じゃ3人の方の救出は一刻を争うかも知れない」
ブヒチャック「ブヒブヒ…おめェらよォ、ちょっと強ェからって調子にのってんじゃねェぞ!仲間が消え去って心中ビビってんだろ!ザマァみろ!」
ロビン「とにかく勘で進むしか方法がないわね」
ルフィ「まーでもそうだな、サンジはいいか」
ロビン「だけどこんなゾンビ屋敷じゃ3人の方の救出は一刻を争うかも知れない」
ブヒチャック「ブヒブヒ…おめェらよォ、ちょっと強ェからって調子にのってんじゃねェぞ!仲間が消え去って心中ビビってんだろ!ザマァみろ!」
ロビン「とにかく勘で進むしか方法がないわね」
ブヒチャック「オイおめェら!ホントはビビって」
ロビン「このコ達を脅して本当の事を喋るとも思えないわ」
「行って我々のご主人様の恐ろしさを知るがいい」
「おれ達の真のボスは王下七武海ゲッコー・モリ…おお!言えねェ!身が凍る」
「おお~~その名を口にするだけで身も凍りそうだ」
「消えた仲間達はもう無事じゃ済まねェぞ」
「一人…また一人仲間は減っていく…後悔するがいい!七武海のゲッコー…イヤ…ご主人様の真の実力を前に誰一人助からねェ恐怖!」
ルフィ「ゴチャゴチャうるせェな!じゃあそのモリアってバカに伝えとけ!」
「一人…また一人仲間は減っていく…後悔するがいい!七武海のゲッコー…イヤ…ご主人様の真の実力を前に誰一人助からねェ恐怖!」
ルフィ「ゴチャゴチャうるせェな!じゃあそのモリアってバカに伝えとけ!」
「いィ!?」
ルフィ「おれの仲間の身に何か起きたら、お前をこの島ごと吹き飛ばしてやるってな!」
ルフィ「第一サンジは放っといても死にゃしねェんだ。ホラ行くぞ」
ブヒチャック「うおーい!本当に連れて行く気か!?何とか言えよ!」
『前略ご主人様。何やら恐ろしい奴から屋敷に入ってしまいました。びっくりゾンビ一同びっくりしました』
ルフィ「おれの仲間の身に何か起きたら、お前をこの島ごと吹き飛ばしてやるってな!」
ルフィ「第一サンジは放っといても死にゃしねェんだ。ホラ行くぞ」
ブヒチャック「うおーい!本当に連れて行く気か!?何とか言えよ!」
『前略ご主人様。何やら恐ろしい奴から屋敷に入ってしまいました。びっくりゾンビ一同びっくりしました』
「屋敷を囲めェ~♬レッツフェスタナイッッ♬」
「エッビッバァリィゾンビナイッ♬」
「ラウンドandラウンandターンandダーイ♪ゾンビナイッ♪」