アブサロム「オイ、ぐずぐずするなキャプテン・ジョン!天下にあまねし生前の悪名が泣くぞ」
ローラ「じゃ結婚して!」
ローラ「ふふふ」
ローラ「セイヤ!」
アブサロム「おい!おっろしいマネしやがる!それは婚姻届じゃねェか!何結婚成立させようとしてるんだ!」
ローラ「アブサロム!指よこせや!好きー!」
アブサロム「ふざけるな!死んだ動物に一生取り憑かれる気はねェ!」
アブサロム「おいらはな!もうすでにおいらの花嫁になる女を決めてあるんだ!」
アブサロム「この島に入った海賊の一人!」
ローラ「その女消してやるわい!」
アブサロム「やめろ!待ちやがれローラ!」
アブサロム「おい!おっろしいマネしやがる!それは婚姻届じゃねェか!何結婚成立させようとしてるんだ!」
ローラ「アブサロム!指よこせや!好きー!」
アブサロム「ふざけるな!死んだ動物に一生取り憑かれる気はねェ!」
アブサロム「おいらはな!もうすでにおいらの花嫁になる女を決めてあるんだ!」
アブサロム「この島に入った海賊の一人!」
ローラ「その女消してやるわい!」
アブサロム「やめろ!待ちやがれローラ!」
ブヒチャック「お…おれは何も知らねェ」
ルフィ「そのモリアって奴をぶっ飛ばすってあのおっさんと約束したけど、そっちは後回しだな」
ブヒチャック「ブヒヒヒヒ!だからお前らの消えた仲間達はもう無事じゃ済まねェって…いやお前らだって人の心配してる場合じゃねェ!今にブヒブヒヒヒヒヒ」
ルフィ「ブヒブヒ言ってねェでちゃんと道案内しろ!このブヒ!」
フランキー「ん?どうした?」
ルフィ「そのモリアって奴をぶっ飛ばすってあのおっさんと約束したけど、そっちは後回しだな」
ブヒチャック「ブヒヒヒヒ!だからお前らの消えた仲間達はもう無事じゃ済まねェって…いやお前らだって人の心配してる場合じゃねェ!今にブヒブヒヒヒヒヒ」
ルフィ「ブヒブヒ言ってねェでちゃんと道案内しろ!このブヒ!」
フランキー「ん?どうした?」
ペローナ「おいクマシー!リスキー兄弟がここへ棺を担いで来る。おめーが受け取ってご主人様のダンスホールへ届けろ。いいな」
ペローナ「わかったのかわかんねェのか!?」
クマシー「…はい」
ペローナ「返事をすんな!カワイくねーな!」
ペローナ「私はこれから船の方でお宝回収班の指揮をとって来るから何かあったら知らせに来い。わかったか」
ペローナ「そうだ。黙ってりゃカワイイんだお前は」
クマシー「…行ってらっしゃいませ…」
ペローナ「私はこれから船の方でお宝回収班の指揮をとって来るから何かあったら知らせに来い。わかったか」
ペローナ「そうだ。黙ってりゃカワイイんだお前は」
クマシー「…行ってらっしゃいませ…」
チョッパー「あれ?ここは…」
チョッパー「今あのリス達にこの箱で運ばれる所だったんだ」
リスキー兄弟「仲間を呼ぼう!」
チョッパー「おい後ろ!反対側にもっとゴツい建物があるぞ」
ウソップ「ありゃ何だ?屋敷の裏側にこんなデケェ建物があったのか」
ウソップ「それにしちゃ広いな…まるで森だ。いや森にしても変わってるが…おれ達が気を失ってる間にここへ運ばれたって事は」
ウソップ「当然あっちの建物に連れてかれる所だったってわけか…」
「番号~!1!」
「2!」
犬ッペ「あ…3」
「コンニチワ!僕ら」
ウソップ「知るか!そんなメンバー状況!」
「そして君達の後ろにいるのが」
ウソップ「何だ!やんのか!?シマウマみたいなカンガルー…いやカンガルーみたいなシマウマ?んーどっちでもいいけど」
ウソップ「このおれ様は世界海賊ボクシング大会で50連覇を果たした無敵のチャンピオンなんだぜ!」
ウソップ「うおー!このどこにもスキのない構え!」
犬ッペ「やめろ!」
犬ッペ「このレディがどこの誰かは知らねェが、たとえご主人様の命令に背いても」
犬ッペ「おれは死んでも女は蹴らん!文句があるならかかってこい!クソゾンビ共」
ルフィ「おいブヒ!お前また何かしやがったのか!?吐け!」
犬ッペ「おれは死んでも女は蹴らん!文句があるならかかってこい!クソゾンビ共」
ブヒチャック「おれは最初から何も知らねェって言ってんだろ!ブヒヒヒヒ!」