TVアニメ『ONE PIECE』 第411話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2009年8月2日
♦放送日(Air Date): 2009年8月2日
第411話 背中に隠された秘密 遭遇ルフィと蛇姫
The Secret Hidden on Their Backs - Luffy Encounters the Snake Princess
The Secret Hidden on Their Backs - Luffy Encounters the Snake Princess
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ボア・ハンコック Boa Hancock CV.三石琴乃
🔷ボア・サンダーソニア Boa Sandersonia CV.斎藤千和
🔷ボア・マリーゴールド Boa Marigold CV.斉藤貴美子
🔷グロリオーサ ニョン婆 Gloriosa CV.真山亜子
🔷マーガレット Marguerite CV.浅野真澄
🔷スイトピー Sweetpea CV.くじら
🔷アフェランドラ Aphelandra CV.岡村明美
🔷キキョウ Kikyo CV.山口由里子
🔷エニシダ Enishida CV.大谷育江
🔷ラン RAN CV.庄司宇芽香
🔷デージー Daisy CV.池田千草
「開門っ!」
「蛇姫様がお帰りに!」
「お帰りなさいませ!」
サンダーソニア「相変わらずね」
マリーゴールド「長い航海だったら待ち焦がれてたのよ、姉様を」
エニシダ「色も塗ってあって、さぞ苦労したでしょう」
〈蛇姫様に見て頂きたくて作りました〉
エニシダ「壊れない様に慎重に城まで運んで来る様は実に幼気で…」
ハンコック「そうか…わらわを…ドロ粘土で…」
ハンコック「そんな汚いもの城へ運び込むな!早く捨てて床を掃除しておけ」
ハンコック「それよりエニシダ、港の出迎えに護国の戦士達の姿がなかったが」
エニシダ「あ…それが…実はジャングルにたいそう凶暴な猿が現れまして…それはもう野蛮で無礼な獣でして…みんなでそれを討伐に」
ニョン婆「そなたが七武海であるから九蛇が海賊を生業としようとも彼らはこの島へ踏み込んで来ニュだけ。称号を失いただニョ海賊国家に戻れば惨劇を生みますぞ!」
ハンコック「そなたが恐いだけではないのか」
ニョン婆「わしなどもういつ死んでもよい命…よく見ニャされこの水晶」
ハンコック「とはいえその熱意には感服せざるを得ない。わらわの負けじゃ」
ニョン婆「わかってくれたか蛇姫…ニョニ事も話してみるもニョじゃ!ありがとう!では行ってくれるニョじゃな!?」
ハンコック「ウソじゃ。調子に乗るな」
ニョン婆「おのれ蛇姫~~~ニョ~~~~」
「蛇姫様、ご老体に何て事!」
ハンコック「つい…♡」
「あるある!そんな時ありますよね♡」
ハンコック「うっとうしい女よ!」
ニョン婆「老いさらばえても九蛇の戦士!衰えてはおらニュわ!」
ハンコック「手が汚れた。湯の準備はできておるか?」
「さすが九蛇海賊団の精鋭ね!」
ラン「まあね」
エニシダ「色も塗ってあって、さぞ苦労したでしょう」
〈蛇姫様に見て頂きたくて作りました〉
エニシダ「壊れない様に慎重に城まで運んで来る様は実に幼気で…」
ハンコック「そうか…わらわを…ドロ粘土で…」
ハンコック「そんな汚いもの城へ運び込むな!早く捨てて床を掃除しておけ」
エニシダ「あ…それが…実はジャングルにたいそう凶暴な猿が現れまして…それはもう野蛮で無礼な獣でして…みんなでそれを討伐に」
ハンコック「猿?」
エニシダ「ご心配なく…じき戻ります。お出迎えできず誠にすみません」
ハンコック「まァよい」
ハンコック「まァよい」
ニョン婆「待て!蛇姫!」
ハンコック「……“様”は?」
ニョン婆「くう…失礼…蛇姫様」
ニョン婆「なぜ行かれニュ!お行きなされ!参加しさえすれば協定は守られる。そなた程の実力があってよもや死ニュ様な事もあるまい」
ハンコック「…でもわらわコワイ」
ニョン婆「はわわ!まるで子犬♡」
ニョン婆「て!やっとる場合か!」
ニョン婆「今この国はそなたの七武海という称号に守られておるニョじゃ」
ハンコック「…でもわらわコワイ」
ニョン婆「はわわ!まるで子犬♡」
ニョン婆「て!やっとる場合か!」
ニョン婆「そなたが七武海であるから九蛇が海賊を生業としようとも彼らはこの島へ踏み込んで来ニュだけ。称号を失いただニョ海賊国家に戻れば惨劇を生みますぞ!」
ハンコック「そなたが恐いだけではないのか」
ニョン婆「わしなどもういつ死んでもよい命…よく見ニャされこの水晶」
ニョン婆「そなたの未来を照らしてくれよう」
ハンコック「忌々しいっ💢」
ニョン婆「待て蛇姫!」
ハンコック「そなた一体何様のつもりじゃ…そなたの時代はとうの昔に終わったのじゃ。アマゾン・リリー先々々代皇帝グロリオーサ!」
ハンコック「そなたはかつて皇帝の地位にありながらこの国を捨て外海へ飛び出した。九蛇の裏切り者!」
ハンコック「そなたはかつて皇帝の地位にありながらこの国を捨て外海へ飛び出した。九蛇の裏切り者!」
ニョン婆「じゃから村の片隅でひっそりと暮らしておるわ!ニョニョニョ」
ハンコック「とはいえその熱意には感服せざるを得ない。わらわの負けじゃ」
ニョン婆「わかってくれたか蛇姫…ニョニ事も話してみるもニョじゃ!ありがとう!では行ってくれるニョじゃな!?」
ハンコック「ウソじゃ。調子に乗るな」
ニョン婆「おのれ蛇姫~~~ニョ~~~~」
「蛇姫様、ご老体に何て事!」
ハンコック「つい…♡」
「あるある!そんな時ありますよね♡」
ハンコック「うっとうしい女よ!」
ニョン婆「老いさらばえても九蛇の戦士!衰えてはおらニュわ!」
エニシダ「はっ!」
「8歳」
ラン「じゃ教えてあげる」
「ゴルゴン三姉妹の秘密?」
ラン「だけど怪物の断末魔の瞬間、3人の戦士に恐ろしい呪いをかけてしまった」
ルフィ「この島には海賊船があるって言ってたな。それを借りれりゃいいんだけど…」
ルフィ「おれ一人じゃ漂流しちまう…」
ルフィ「そうだ!船に乗っけて貰うのが一番いいな!シャボンディ諸島まで送ってくれねェか頼んでみよう!」
ルフィ「という事は、偉い奴に会わなきゃなんねェから…偉い奴は高い建物に住んでるから~ん~~考えすぎて熱が出そうだ」
ルフィ「おれ一人じゃ漂流しちまう…」
ルフィ「そうだ!船に乗っけて貰うのが一番いいな!シャボンディ諸島まで送ってくれねェか頼んでみよう!」
ルフィ「という事は、偉い奴に会わなきゃなんねェから…偉い奴は高い建物に住んでるから~ん~~考えすぎて熱が出そうだ」
ハンコック「見たな」