TVアニメ『ONE PIECE』 第413話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2009年8月16日
♦放送日(Air Date): 2009年8月16日
第413話 ルフィ大苦戦!ヘビ姉妹の覇気の力!!
Luffy's Hard Trial! The Power of the Snake Sisters' Haki!!
Luffy's Hard Trial! The Power of the Snake Sisters' Haki!!
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ボア・ハンコック Boa Hancock CV.三石琴乃
🔷ボア・サンダーソニア Boa Sandersonia CV.斎藤千和
🔷ボア・マリーゴールド Boa Marigold CV.斉藤貴美子
🔷グロリオーサ ニョン婆 Gloriosa CV.真山亜子
『マリーゴールド ヘビヘビの実 モデル“キングコブラ”』
『サンダーソニア ヘビヘビの実 モデル“アナコンダ”』
ルフィ「ちょっとたんま!」
ルフィ「よし!割れてねェよな!?お前らここで待ってろよ。ごめんな~おれの為にこんな石になっちまって…チョッパーがいたらすぐ診て貰えたんだけどよ、おれとロビンが青キジに氷にされた時みてェにまた元に戻るかもしれねェからな」
ルフィ「ちょっとたんま!」
ルフィ「よし!割れてねェよな!?お前らここで待ってろよ。ごめんな~おれの為にこんな石になっちまって…チョッパーがいたらすぐ診て貰えたんだけどよ、おれとロビンが青キジに氷にされた時みてェにまた元に戻るかもしれねェからな」
「はっはっはっはっはっは!」
ルフィ「いいんだな?ぶっ飛ばしても」
マリーゴールド「ははは!いいわよ。まだ命を諦めていないのなら教えておくけど」
マリーゴールド「客席と闘技台の間の溝には落ちない方がいいわよ。落ちてもいいけど、底は剣で埋め尽くされているから」
ハンコック「やれ!サンダーソニア!マリーゴールド!女ヶ島侵入の大罪を!わらわを侮辱した罪を極刑の武々にて知らしめよ!」
マリーゴールド「客席と闘技台の間の溝には落ちない方がいいわよ。落ちてもいいけど、底は剣で埋め尽くされているから」
ハンコック「やれ!サンダーソニア!マリーゴールド!女ヶ島侵入の大罪を!わらわを侮辱した罪を極刑の武々にて知らしめよ!」
マリーゴールド「猛毒よ!残念!」
ルフィ「スタンプ!」
ルフィ「はね返った!」
ルフィ「痛ェ…何で…おれゴムなのに…」
ルフィ「何だ!?おれゴムじゃなくなったのか!?んなわけねェな…じゃ何で打撃が痛ェんだ?」
サンダーソニア「ズルイじゃない…マリー一人で遊んじゃって…私も楽しませて貰うわ」
ルフィ「はね返った!」
ルフィ「痛ェ…何で…おれゴムなのに…」
ルフィ「何だ!?おれゴムじゃなくなったのか!?んなわけねェな…じゃ何で打撃が痛ェんだ?」
サンダーソニア「ズルイじゃない…マリー一人で遊んじゃって…私も楽しませて貰うわ」
ルフィ「うっ!ああああああっ!だから何で痛ェんだ!?ゴムなのに!そういやあの鉞の時も…」
ルフィ「でもあいつは能力者じゃなかった」
ルフィ「って事は悪魔の実の力じゃねェのか!?」
サンダーソニア「あなたも能力者なのね?見た所パラミシア系かしら…だけど覇気を使えないんでしょ?外海の者達は大概そう…だから弱い」
ルフィ「でもあいつは能力者じゃなかった」
ルフィ「って事は悪魔の実の力じゃねェのか!?」
サンダーソニア「あなたも能力者なのね?見た所パラミシア系かしら…だけど覇気を使えないんでしょ?外海の者達は大概そう…だから弱い」
ルフィ「どうなってるんだ!?動きを全部読まれてる!」
ハンコック「口程にもないとはこの男の事。失笑じゃ」
ルフィ「黙ってろ!バカヤロー!」
ハンコック「はあっ…もうイヤん」
ハンコック「ソニア!マリー!一刻も早くその男の息の根を止めよ!もう汚い口が二度ときけない様に!」
サンダーソニア「もう少し楽しみたかったけど、姉様の命令では仕方ないわね」
ルフィ「おい!何やってんだよ!そいつらに触んな!壊れたらどうすんだ!おれの命の恩人だぞ!」
サンダーソニア「ふふふ…壊すのよ」
マリーゴールド「恩人と言ったわね!?なら尚更だわ」
ルフィ「黙ってろ!バカヤロー!」
ハンコック「はあっ…もうイヤん」
ハンコック「ソニア!マリー!一刻も早くその男の息の根を止めよ!もう汚い口が二度ときけない様に!」
ルフィ「おい!何やってんだよ!そいつらに触んな!壊れたらどうすんだ!おれの命の恩人だぞ!」
サンダーソニア「ふふふ…壊すのよ」
マリーゴールド「恩人と言ったわね!?なら尚更だわ」
サンダーソニア「このコには悪いけど、それがあなたにとっての罰になるから」
ルフィ「放せ!」
マリーゴールド「ふふふふ…決闘だって思っているのはあなただけ。これは公開処刑なのよ」
サンダーソニア「大人しく見てらっしゃい。姉様が受けた心のキズはこんな物ではないわ」
ルフィ「おいやめろ!そいつお前らに憧れてたのによ!」
サンダーソニア「ふふふ…国中の誰もがそうよ。だからこそ本望だと思うわ」
ルフィ「んなわけねェだろ!バカか!お前っ!」
サンダーソニア「大人しく見てらっしゃい。姉様が受けた心のキズはこんな物ではないわ」
ルフィ「おいやめろ!そいつお前らに憧れてたのによ!」
サンダーソニア「ふふふ…国中の誰もがそうよ。だからこそ本望だと思うわ」
ルフィ「んなわけねェだろ!バカか!お前っ!」
サンダーソニア「…2…」
ルフィ「ちょっと待ってて!」
デージー「ウソでしょ!?数百万人に一人しか身につけられない選ばれた者の覇気!」
サンダーソニア「(これを使える人間なんて姉様の他に見た事がない)」
マリーゴールド「(このコ…人の上に立てる王の資質を持っているんだわ)」
ハンコック「わらわと同じ覇王色を…どういう事じゃ…ただの小僧ではないのか!?あやつ」
「何者なの…あのコ一体…」
サンダーソニア「(これを使える人間なんて姉様の他に見た事がない)」
マリーゴールド「(このコ…人の上に立てる王の資質を持っているんだわ)」
ハンコック「わらわと同じ覇王色を…どういう事じゃ…ただの小僧ではないのか!?あやつ」
「何者なの…あのコ一体…」