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モモの助「カイドウより強力な雲なんてどうやったら出せるのだ!」
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ヤマト「思ったより早い。崩壊のスピードが」
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ヤマト「聞いてモモの助君。僕は最悪の事態の被害を最小限に抑える為にドクロドームへ戻る」
ヤマト「もしもの時、被害は何倍何十倍にもなる」
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モモの助「え!?拙者を置いていくのか!?」
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ヤマト「カイドウを超える焔雲を君ならきっと出せる!」
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モモの助「ムリだ!買いかぶりでござる…」
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ヤマト「君の他に誰がこの危機をくい止めるんだ!?光月おでんが命を懸けて守ろうとしたワノ国を誰が救えるんだ!モモの助君!光月おでんである僕が信じてる!」
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🐌「プルプルプルプルプルプルプルプルガチャ」
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ロブ・ルッチ「コールしたらすぐに出ろ」
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ゲルニカ「想定外の事態の連続だ。息つく暇もない」
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ロブ・ルッチ「想定外?いい訳か」
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ゲルニカ「龍がもう一匹現れた。もちろんカイドウとは別の桃色の龍だ」
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ロブ・ルッチ「ほォ…」
ゲルニカ「ウソをついてるとでも!?」
ロブ・ルッチ「そうは言ってない」
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ロブ・ルッチ「コールしたらすぐに出ろ」
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ゲルニカ「想定外の事態の連続だ。息つく暇もない」
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ロブ・ルッチ「想定外?いい訳か」
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ゲルニカ「龍がもう一匹現れた。もちろんカイドウとは別の桃色の龍だ」
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ロブ・ルッチ「ほォ…」
ゲルニカ「ウソをついてるとでも!?」
ロブ・ルッチ「そうは言ってない」
ゲルニカ「カイドウとは違う二匹目の龍が目の前に現れたんだぞ。アレはベガパンクの作った悪魔の実に違いない」
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ゲルニカ「フン…で、何の用でかけてき来た?」
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ロブ・ルッチ「上から指令が下った。万に一つカイドウが敗北した場合、世界政府非加盟国ワノ国は政府が直接支配下に置く事になった」
ヨセフ「力による国盗りか」
マハ「やる事がどうも海賊と同じだな」
マハ「やる事がどうも海賊と同じだな」
ロビン「くどいわね。死んでもイヤよ!」
「おう!」
ロビン「ホント辛いわね。困るわ」
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ブルック「大丈夫!私が必ずお守りします!」
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ロビン「頼もしいのね!ブルック」
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ブルック「ヨホホホホ!調子に乗っちゃいまーす♡」
モモの助「いでよ!ほむら雲!出ろォ!もっと強い雲ー!」
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ハートの海賊団「うわ!でっけェ狼!?」
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ヤマト「(頼んだよモモの助君)」
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ヤマト「(君なら必ずやれる!)」
クイーン「ブラックコーヒー!」
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サンジ「ディアブルジャンプ」
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ブルック「大丈夫!私が必ずお守りします!」
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ロビン「頼もしいのね!ブルック」
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ブルック「ヨホホホホ!調子に乗っちゃいまーす♡」
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ハートの海賊団「うわ!でっけェ狼!?」
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ヤマト「(頼んだよモモの助君)」
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ヤマト「(君なら必ずやれる!)」
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サンジ「ディアブルジャンプ」
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「ええ~~~~~!?そういう仕込み~~~!?」
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クイーン「ムハハハハ!油断したなァ。ブラキオサウルスとはこういう恐竜だ!世界の支配者、恐竜の力、思い知れ!このブラキオとぐロスから逃れた者は未だかつて一人もいねェ!」
サンジ「断る」
チョッパー「こえ~~~サンジ、ゾンビになったのか!?」
サンジ「何だ?この体」
ミヤギ「治療もしてないのに…彼は特別なんですか?」