ホーキンス「もう終わりか?」
キラー「冗談じゃねェ…ファッファッファ」
ホーキンス「なぜ笑う?そもそもお前は笑う様な男ではなかったハズだが…」
ホーキンス「まさかお前スマイルを食ったのか!?」
黒炭オロチ〈おいキラー、こいつを食えばキャプテンを救うチャンスをやる〉
キラー「ファ~ッファッファッ!」
ホーキンス「ハハハハ!不幸の極みだなキラー!」
ポンプ「おいアレ!」
ホーキンス「なぜ笑う?そもそもお前は笑う様な男ではなかったハズだが…」
ホーキンス「まさかお前スマイルを食ったのか!?」
黒炭オロチ〈おいキラー、こいつを食えばキャプテンを救うチャンスをやる〉
キラー「ファ~ッファッファッ!」
ホーキンス「ハハハハ!不幸の極みだなキラー!」
UK「カイドウに尻尾を振った犬め!」
「!!」
キッド「クソ…」
キッド「パンクギブソン」ビッグ・マム「ヘブンリーフォイアー!」
ロー「シャンブルズ」
ホーキンス「カイドウさんに逆らわなければこの様な惨めな運命を辿る事はなかっだろうに」
キラー「お前にはわからねェだろうなホーキンス!ファッファッファッ!」
キッド海賊団〈よくもキラーさんを明るいキャラにしてくれたな!こっちは明るい海賊団になったらァ!〉
キッド〈お前を笑う奴はおれが全員地獄に送ってやる!〉
ホーキンス「四皇狩りだの!海賊王だの!野望がでかくて結構だ!」
キラー「ハァ…ハァ…だったら邪魔をするな」
ホーキンス「おれが邪魔ならその鎌で斬り倒せ!降参でも構わない。おれからカイドウさんに口を利いてやる」
キラー「おれにカイドウの配下になれと?そりゃあ情けねェな…ファッファッファッ!」
ホーキンス「黙れ!どの道お前達に勝ち目なんてない戦いだ!見ただろう!?現実を」
ホーキンス「あいつらが古くからこの海に君臨する理由を!」
キラー「ハァ…ハァ…だったら邪魔をするな」
ホーキンス「おれが邪魔ならその鎌で斬り倒せ!降参でも構わない。おれからカイドウさんに口を利いてやる」
キラー「おれにカイドウの配下になれと?そりゃあ情けねェな…ファッファッファッ!」
ホーキンス「黙れ!どの道お前達に勝ち目なんてない戦いだ!見ただろう!?現実を」
ホーキンス「あいつらが古くからこの海に君臨する理由を!」
キラー「ハハ…声を荒げるな。お前は悔いてるんだろう?あの時の選択を」
キラー「お前が死ぬと恐れた未来をおれ達が生きているのだからな!ファッファッ」
キラー「そうか?ならおれも悔いのない様にやってみよう」
キラー「一か八かだ!」
ロー「消耗するだけだ!」
ビッグ・マム「あばよクソガキ!マ~マママ!」
キラー「お前に2つ質問がある。もしお前が行き場のないダメージを受けたらそれはどこへ行くんだ?」
ホーキンス「何を言っている!?おれの能力は理解してる筈だ!おれへのダメージは全てキッドが受ける。あいつのワラ人形がおれの体内にある限りな」
ホーキンス「うわああああ!なぜおれの腕が切れた!?ダメージは全て」
キラー「キッドに左腕はない」
ホーキンス「(しまった!想定外)」
キラー「質問2つ目」
キラー「こいつを取っちまえばあと何人の命がお前を守ってる!?」
ホーキンス「おめでとう。それが最後だ」
ホーキンス「ストローマンズカード」
ホーキンス「死神正位置、消滅のカード」
『ストローマンズカード、タワー』
『その意味』
キラー「行け相棒!」