チョッパー「その入り口がルフィが影を取られたダンスホールだ」
チョッパー「そしてその奥にある冷凍室でおれ達は最後にモリアを見た」
ホグバック「ん?何だ?このトナカイは」
ロビン「あれがドクトル・ホグバック…」
ルフィ「モリアと一緒にいた奴だ!コイツもぶっ飛ばしたらいいのか!?」
チョッパー「待ってルフィ!こいつはおれに任せてくれないか?奥に扉があるだろ!?アレが冷凍室だ。先に行って」
ルフィ「よーしわかった!」
ホグバック「いきなりモリア様に会おうなど不躾な!シンドリーちゃん!やっちゃって!」
ロビン「あれがドクトル・ホグバック…」
ルフィ「モリアと一緒にいた奴だ!コイツもぶっ飛ばしたらいいのか!?」
チョッパー「待ってルフィ!こいつはおれに任せてくれないか?奥に扉があるだろ!?アレが冷凍室だ。先に行って」
ルフィ「よーしわかった!」
シンドリー「三ま…」
ロビン「お先にどうぞルフィ」
チョッパー「ホグバック!お前には失望した!おれはお前を医者とは認めない!」
ホグバック「フォスフォス!お見逸れしたドクトル・チョッパー!貴様ゾオン系の能力者だったのか!妙な生物だとは思ったが」
ホグバック「この場で殺してマリオにしてやろうか!コイツらによってな」
チョッパー「あのペンギン!サンジの影が入ってた奴だ!」
ロビン「え!?じゃあもう一人の方は?」
ルフィ〈おれゾロのゾンビ見たぞ。似た感じだったぞ〉
シウソップ「うわァア!何をする気だ~~!」
オーズ「いいなコレ!」
オーズ「よーし!気分が出て来たぞ!」
オーズ「おれは海賊王に腐れなる!いやー建物壊れてびびったー」
ゾロ「本当にルフィみてェな事言ってやがった…あの図体でルフィの戦闘力は確かにヤベェ」
ウソップ「もういいじゃねェか…お前らの影なんて…」
オーズ「いいなコレ!」
オーズ「よーし!気分が出て来たぞ!」
オーズ「おれは海賊王に腐れなる!いやー建物壊れてびびったー」
ゾロ「本当にルフィみてェな事言ってやがった…あの図体でルフィの戦闘力は確かにヤベェ」
ウソップ「もういいじゃねェか…お前らの影なんて…」
ゾロ「よくねェよ!」
ウソップ「せっかくの近道が…遠回りするだけゾンビに出逢うのに」
サンジ「この部屋何だ?」
ゾロ「ずいぶんチャラチャラした部屋だな」
ペローナ「このゴースト達は私の分身。人々の心を虚ろにする」
ペローナ「てめェら全員ここまでだ」
サンジ「あのムカつくゴーストの黒幕があんなキューティーちゃんだったとは!」
ウソップ「んな事言ってる場合か!全員アレをくらったら一瞬で全滅だぜ!」
フランキー「逃げるしか手はねェ!」
ゾロ「確かにアレばっかりは…」
フランキー「逃げろォー!」
ペローナ「ネガティブホロウ!」
サンジ「サバ以下だ…おれという存在は…」
フランキー「そうだ!ノラ犬などに踏まれたい!」
ゾロ「みなさんと同じ大地を歩いてすいません」
ウソップ「終わった…何もかも…」
ペローナ「捕らえろ」
ペローナ「あっけねェな。あとは上の奴らか」
ウソップ「乱れ撃ちソルトスター!」
ペローナ「誰だ!」
ウソップ「ウチのクルーに手出だしはさせねェ!」
ペローナ「しまった!コイツくらったフリをしてやがったのか!」
ペローナ「今度は確実に仕留める」
ペローナ「ネガティブホロウ!」
ペローナ「何!?」
ウソップ「おれの名はキャプテンウソップ」
ペローナ「なぜだ!てめェなぜひざをつかねェ!一体どんな手を使って!」
ペローナ「てめェら全員ここまでだ」
サンジ「あのムカつくゴーストの黒幕があんなキューティーちゃんだったとは!」
ウソップ「んな事言ってる場合か!全員アレをくらったら一瞬で全滅だぜ!」
ゾロ「確かにアレばっかりは…」
フランキー「逃げろォー!」
ペローナ「ネガティブホロウ!」
サンジ「サバ以下だ…おれという存在は…」
フランキー「そうだ!ノラ犬などに踏まれたい!」
ゾロ「みなさんと同じ大地を歩いてすいません」
ウソップ「終わった…何もかも…」
ペローナ「捕らえろ」
ペローナ「あっけねェな。あとは上の奴らか」
ペローナ「誰だ!」
ウソップ「ウチのクルーに手出だしはさせねェ!」
ペローナ「しまった!コイツくらったフリをしてやがったのか!」
ペローナ「今度は確実に仕留める」
ペローナ「ネガティブホロウ!」
ペローナ「何!?」
ペローナ「なぜだ!てめェなぜひざをつかねェ!一体どんな手を使って!」
ウソップ「どんな手も何も…」
「ゴーストのネガティブパワーをしのいだ!」
「とんでもねェ男だ!」
ペローナ「(そんなバカな事が…ネガティブホロウが効かない人間なんてこの世にいるハズが…)」
ペローナ「(人は生きてる…ただそれだけで前を向いてるハズなのに…)」
ペローナ「(なのに…この男…)」
ペローナ「頑張れ…」
「頑張れ!」
ペローナ「頑張れ!」
「頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!」
ペローナ「(そんなバカな事が…ネガティブホロウが効かない人間なんてこの世にいるハズが…)」
ペローナ「(人は生きてる…ただそれだけで前を向いてるハズなのに…)」
ペローナ「(なのに…この男…)」
ペローナ「頑張れ…」
ペローナ「頑張れ!」
「頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!」
フランキー「おめェ…」
サンジ「何だ…この頼れる感じ…」
サンジ「何だ…この頼れる感じ…」