リューマ「ヨホホホ…この黒刀秋水を私から奪うと!?」
ゾロ「正確にはお前の屍の横に落ちてる刀を貰う…だな」
リューマ「成程…威勢のよろしい事でヨホホホホ!三本もお持ちの様ですが」
ゾロ「一本折れてる。納まりが悪ィんでぶら下げてるだけだ。おれァ三刀流なんだ」
リューマ「聞いた事ありませんな。曲芸ですか?ヨホホホ」
ゾロ「フン…今見せられねェのが残念だ。その低い鼻っ柱でも折ってみせるのによ」
リューマ「でしょうね。お強そうだ。何やら記憶にない感情が湧き上がってきますよ。何か巨大な生物とでも対峙したかの様な…ゾクゾクする不思議な感覚…体が踊り出しそうだ」
リューマ「でしょうね。お強そうだ。何やら記憶にない感情が湧き上がってきますよ。何か巨大な生物とでも対峙したかの様な…ゾクゾクする不思議な感覚…体が踊り出しそうだ」
フランキー「筋力が同じだとどうなるんだ?」
リューマ「うお!(斬り口が発火!?)」
ゾロ「恥じる気持ちがありゃ充分…心身共にあってこその剣士だ。お前が生きた時代に会いたかったよ」
ウソップ「危ねェ危ねェ!ここでやられちゃあせっかくの苦労が台無しだぜ。自慢できねェ」
ルフィ「ゴムゴムの!」
ルフィ「ロケット!」
ルフィ「うおっ!」
モリア「おめェがどうなろうと知った事じゃねェが、そんなんじゃお先真っ暗だな。じきにもっとすげェ相手が来るっていうのによ!キシシシ!」
ルフィ「ゴムゴムの!」
ルフィ「ロケット!」
ルフィ「うおっ!」
モリア「おめェがどうなろうと知った事じゃねェが、そんなんじゃお先真っ暗だな。じきにもっとすげェ相手が来るっていうのによ!キシシシ!」