オーズ「ん~~関係ねェのが混ざってるな」
オーズ「さっきの麦わら帽子とオレンジ女とイカスヒーロー…3人足りねェな。どこにいるんだ~?」
ペローナ「キャアアアアア!ゴキブリイヤ!」
ウソップ「ウソ~~~ップ!10トンハンマー!」
ペローナ「ああああああっ!」
「お!お気づきにっ!」
「手に付いていたベタベタするのはとっておきました」
ペローナ「ここは…」
「海賊達も暴れ回ってますが、これはオーズの暴れた痕跡で」
ペローナ「オーズ?一体…」
「何でも情報ではジェネラルゾンビ達はオーズに全滅させられたとか」
ペローナ「あの最強軍団が!?オーズは制御できずじまいなのか!?」
「ぐわああああああ!」
ペローナ「オーズ?一体…」
ペローナ「あの最強軍団が!?オーズは制御できずじまいなのか!?」
「ぐわああああああ!」
ペローナ「何ィ!?」
オーズ「女~~!女いねェか!?」
ペローナ「女って!ヤベェ!もうやだ!逃げるぞここから!このスリラーバークは海賊達とオーズに踏み潰される!」
ペローナ「急いで財宝と食料をまとめるんだ!あいつらの海賊船に積んで逃げるぞ!」
オーズ「女~~!女いねェか!?」
ペローナ「女って!ヤベェ!もうやだ!逃げるぞここから!このスリラーバークは海賊達とオーズに踏み潰される!」
ペローナ「急いで財宝と食料をまとめるんだ!あいつらの海賊船に積んで逃げるぞ!」
ローラ「ナミゾウ!アンタよくも抜け駆けしてくれたわね!私の恋を応援するなんて、あの言葉はウソだったのね!?」
ローラ「この裏切り者がァ!」
アブサロム「てめェローラァ!いきなり式をブチ壊した上においらの花嫁に何してやがる!」
ローラ「うるさいわい!結婚して♡」
アブサロム「断る!」
ローラ「アブ様、アンタ知らないでしょ!?この女、本名ナミゾウ!実は男なのよ!」
アブサロム「ん何ィ~~~~~!?」
ローラ「お逃げナミゾウ!あいつは私が足止めするから。助けに来たのよマイフレンド!」
ローラ「さァアブサロム!わかったらあいつにわかって私と契りを交わすのよ」
アブサロム「あいつは間違いなく女だ。ローラ!邪魔を…」
アブサロム「するな!」
ナミ「サンダーチャージ、スイングアーム」
ナミ「橋の上では全く効かなかったのに…」
「(やはりもうあの男との戦いで限界を超えてたか…)」
ナミ「ありがとう。私を助けに来てくれて」
「でもあの麦わらモリアをぶっ飛ばすって城に向かったんじゃ…」
「モ…モリア!」
モリア「おれをぶっ飛ばすって!?あの麦わらにそんな事ができると思うか!?キシシシ!残念だがそんな事は不可能だ!お前らみたいな森の負け犬はここに隠れてせいぜい祈ってりゃいい!キシシシ!」
モリア「おれをぶっ飛ばすって!?あの麦わらにそんな事ができると思うか!?キシシシ!残念だがそんな事は不可能だ!お前らみたいな森の負け犬はここに隠れてせいぜい祈ってりゃいい!キシシシ!」
ゾロ「パワーもスピードも桁外れか」
サンジ「何つった?名前」
サンジ「オース?」
ロビン「オーズよ」