🖊原作(Original Story): 堀越耕平(Kohei Horikoshi)
TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』 第136話ネタバレ
緑谷出久〈オールマイトが言ってた!余計なお世話はヒーローの本質なんだって!〉
飯田天哉「(そう…一度決めたら止まらない人だってよく知ってるんだ)」
爆豪勝己「聞いたぜ。4・6代目も解禁したって!?すっかり画風が変わっちまったなぁ!?クソナード」
緑谷出久「ありがとう…来てくれて」
緑谷出久「6TH!」
尾白猿夫「体育祭の心操戦覚えてるか!? おまえが俺の為に怒ってくれた事俺は忘れない!おまえだけがボロボロになって戦うなんて見過ごせない!」
緑谷出久「僕がいると皆が危険なんだ。オール・フォー・ワンに奪われる。だから離れたんだよ」
常闇踏陰「押せダークシャドウ」
緑谷出久「もうかまわなくていいから僕から離れてよ」
上鳴電気「やなこった!緑谷!ワン・フォー・オールとかも大事だと思うけど、今のおまえにはもっと大事なもんがあるぜ」
上鳴電気「全然趣味とか違げーけどおまえは友だちだ!だから無理くりにでもやらせてもらう!」
エンデヴァー「ホークス、今は何者にも邪魔をさせないように」
轟焦凍「緑谷!今の状態がオール・フォー・ワンの狙いかもしれねェだろ!」
轟焦凍「その隙に雄英を狙ってくるかもしれねェ!そんなナリになるまで駆け回って見つかんねェなら次善策も頭に入れろ!」
オール・フォー・ワン〈次は君だ〉
緑谷出久「できないよ…これはワン・フォー・オールとオール・フォー・ワンの戦いだから、皆はついてこれない!」
蛙吹梅雨「緑谷ちゃん!」
峰田実「おまえのパワーがカッケェなんてオイラ思った事ねぇや!」
峰田実「オイラが惚れたおまえは冷や汗ダラダラでプルプル震えて一緒に道を切り拓いた」
飯田天哉「(そう…一度決めたら止まらない人だってよく知ってるんだ)」
爆豪勝己「聞いたぜ。4・6代目も解禁したって!?すっかり画風が変わっちまったなぁ!?クソナード」
緑谷出久「ありがとう…来てくれて」
緑谷出久「6TH!」
爆豪勝己「てめェら!絶対逃がすなよ!」
爆豪勝己「爆風地雷!」
尾白猿夫「体育祭の心操戦覚えてるか!? おまえが俺の為に怒ってくれた事俺は忘れない!おまえだけがボロボロになって戦うなんて見過ごせない!」
緑谷出久「僕がいると皆が危険なんだ。オール・フォー・ワンに奪われる。だから離れたんだよ」
砂藤力道「緑谷!聞いてくれ!おまえは特別な力持ってけっけど気持ちは俺らも同じだ!さっき口田の言った学校の方の話もさ!聞いてくれ!でなきゃもうエリちゃんにリンゴアメ作る時食紅貸してやんねー!」
緑谷出久「いいよ。エリちゃんだって僕からじゃなくていいよ」
八百万百「初めは私達一同、あなたについて行くつもりでした。ですが今はエンデヴァー達と協力のもと個性を行使しています。緑谷さんの安全を確保するという任務で」
緑谷出久「眠らせる装置か」
八百万百「初めは私達一同、あなたについて行くつもりでした。ですが今はエンデヴァー達と協力のもと個性を行使しています。緑谷さんの安全を確保するという任務で」
緑谷出久「眠らせる装置か」
緑谷出久「もうかまわなくていいから僕から離れてよ」
上鳴電気「やなこった!緑谷!ワン・フォー・オールとかも大事だと思うけど、今のおまえにはもっと大事なもんがあるぜ」
上鳴電気「全然趣味とか違げーけどおまえは友だちだ!だから無理くりにでもやらせてもらう!」
障子目蔵「おまえにとって俺たちは庇護対象でしかないのか?」
緑谷出久「頼むから」
緑谷出久「やめてくれよ…わかってる…皆が心配してくれてる…心の底から心配してくれてる…わかるんだ…だってさっきから危険や害意を捉えるはずの危機感知が全く反応しないんだ」
緑谷出久「だから離れてよ!頼むから!僕は大丈夫だから!」
緑谷出久「やめてくれよ…わかってる…皆が心配してくれてる…心の底から心配してくれてる…わかるんだ…だってさっきから危険や害意を捉えるはずの危機感知が全く反応しないんだ」
緑谷出久「だから離れてよ!頼むから!僕は大丈夫だから!」
蛙吹梅雨「あの時のようにもうオロオロ泣いたりしない」
葉隠透「エンデヴァー」
切島鋭児郎「爆豪と轟と八百万のコンボで捕えたっス」
エンデヴァー「ホークスたちと同様に周囲の警戒にあたれ」
エンデヴァー「ホークス、今は何者にも邪魔をさせないように」
轟焦凍「緑谷!今の状態がオール・フォー・ワンの狙いかもしれねェだろ!」
轟焦凍「その隙に雄英を狙ってくるかもしれねェ!そんなナリになるまで駆け回って見つかんねェなら次善策も頭に入れろ!」
緑谷出久「できないよ…これはワン・フォー・オールとオール・フォー・ワンの戦いだから、皆はついてこれない!」
蛙吹梅雨「緑谷ちゃん!」
峰田実「おまえのパワーがカッケェなんてオイラ思った事ねぇや!」
峰田実「オイラが惚れたおまえは冷や汗ダラダラでプルプル震えて一緒に道を切り拓いた」
飯田天哉「どこへでも駆けつけ迷子の手を引くのがインゲニウムだ!余計なお世話ってのは」
切島鋭児郎「倒れねぇえ!緑谷!俺昔な、とある話にうちのめされた!同い年の奴がダチ助ける為に駆け出したって!あれおまえなんだろ!?」
緑谷出久「覚えてない」
爆豪勝己「だから遠ざけてたくて虐めてた。否定することで優位に立とうとしてたんだ。俺はずっと敗けてた」
爆豪勝己「雄英入って思い通りに行くことなんて一つもなかった」
爆豪勝己「てめェの強さと自分の弱さを理解してく日々だった」
爆豪勝己「てめェの強さと自分の弱さを理解してく日々だった」
13号「あぁ良かった。聞こえるかい緑谷くん」
緑谷出久「…はい…」
13号「今現在ほとんどの民間人は各地避難所に移動してくれてる。まだ外に残ってるのは脱ヒーロー派の自警団とダツゴクに乗じて暴徒と化した過激派」
13号「脱ヒーロー派も疲弊して避難所に入る人も増えてる。過激派は多くが徒党化している分動きは追いやすい」
緑谷出久「…はい…」
13号「今現在ほとんどの民間人は各地避難所に移動してくれてる。まだ外に残ってるのは脱ヒーロー派の自警団とダツゴクに乗じて暴徒と化した過激派」
13号「脱ヒーロー派も疲弊して避難所に入る人も増えてる。過激派は多くが徒党化している分動きは追いやすい」
「入れるな!」
「噂されてる死柄木が狙った少年ってそいつだろ!」
プレゼント・マイク「ヘイヘイヘイ落ち着いて」
「納得できるのかできたのか!?」
「安全だと言われたから家を空けて避難してきたのに!」
「何で爆弾を入れるんだ」
「雄英じゃなくていいだろ」