ルフィ「悪ィ!」
ウソップ「仮面?」
ルフィ「どうした?」
ルフィ「どっちもうまそー!ヤガラ、あそこへ行ってくれ」
「いらっしゃい」
ルフィ「何だ、ハラへってたのか」
大カブト海賊団「何だてめェら!」
パウリー「職人のナワバリで海賊の道理がまかり通るわきゃァねェでしょう」
「お入りください。エレベーターは造船島。造船工場及びウォーターセブン中心街へまいります」
「門の中へお急ぎください。閉門1分前です」
ルフィ「中で何が始まるんだ?」
ルフィ「おー面白ェなウォーターセブン!」
ルフィ「何だ、ハラへってたのか」
「ヤガラは水水肉が大好物さ。人間の食べ物だけどね」
ルフィ「水水?じゃそれ10コ!」
ルフィ「や~~わ~~ら~~け~~っ!」
ミカヅキ「よーく考えたんだ。そりゃまー船は修理して貰ったもののどう考えても値段が高ェと思ったんだ」
パウリー「作業の邪魔です」
ミカヅキ「そこで1ベリーも払わねェ事にしたんだ」
アイスバーグ「ンマー、カリファあれァ何だ?」
ルフィ「や~~わ~~ら~~け~~っ!」
パウリー「作業の邪魔です」
ミカヅキ「そこで1ベリーも払わねェ事にしたんだ」
アイスバーグ「ンマー、カリファあれァ何だ?」
大カブト海賊団「何だてめェら!」
パウリー「職人のナワバリで海賊の道理がまかり通るわきゃァねェでしょう」
「門の中へお急ぎください。閉門1分前です」
ルフィ「中で何が始まるんだ?」
ルフィ「おー面白ェなウォーターセブン!」
「ああこの1番ドックでまた海賊達が暴れたらしくてな、まァ結果は当然職人達にノされておわりよ」
「ガレーラカンパニーの船大工達は住人みんなのの憧れの的さ。強くて腕があって彼らはウォーターセブンの誇りなんだ」
「ガレーラカンパニーの船大工達は住人みんなのの憧れの的さ。強くて腕があって彼らはウォーターセブンの誇りなんだ」
チョッパー「わっ!アレ何だ?」
ロビン「道行く人達が話してるから」
チョッパー「そんなのよく聞こえるな!」
チョッパー「そんなのよく聞こえるな!」
チョッパー「う…うん…人間トナカイ…」