ゾロ「誰だてめェら。名乗れ」
ゾロ「アンラッキーだろ」
ザンバイ「んぬあう!」
ゾロ「二刀流」
ゾロ「サイクル!」
ルフィ「い…一億ベリー~~~~~~!?そ…そんなに金くれんのか~~~!?」
「確かにそれだけの価値があります。歴史的にも純度も素晴らしい黄金だ」
ルフィ「そんだけありゃあ充分メリー号を直せるな!」
ザンバイ「んぬあう!」
ゾロ「二刀流」
ゾロ「サイクル!」
ルフィ「い…一億ベリー~~~~~~!?そ…そんなに金くれんのか~~~!?」
「確かにそれだけの価値があります。歴史的にも純度も素晴らしい黄金だ」
ルフィ「そんだけありゃあ充分メリー号を直せるな!」
ウソップ「ああ!おつりがくるぜ!」
ルフィ「んじゃ残りの金で全部銅像買ってよォ」
ウソップ「買うな。それは買うな」
「ご納得頂けましたらさっそくここに署名と…」
ナミ「私の言いたい事は3つよ。一つ、言い忘れていたけどコイツは一億首の賞金首。二つ、今の鑑定に私納得しない。3つ、もう一度ウソついたらあなたの首を貰う」
ウソップ「3憶ベリー!?夢じゃねェのか!?」
「ご納得頂けましたらさっそくここに署名と…」
ナミ「私の言いたい事は3つよ。一つ、言い忘れていたけどコイツは一億首の賞金首。二つ、今の鑑定に私納得しない。3つ、もう一度ウソついたらあなたの首を貰う」
ウソップ「3憶ベリー!?夢じゃねェのか!?」
カク「ワシャ23じゃ」
ウソップ「“23じゃ”ってじいさんみてェな話し方だぞ」
ウソップ「“23じゃ”ってじいさんみてェな話し方だぞ」
ナミ「知ってる?アイスバーグさんって人」
ルフィ「そんなに偉い奴なのか?」
カク「ワシらガレーラカンパニーの社長でもあり海列車の管理もしておる。まァウォーターセブンで彼を知らぬ者はおらんわい」
カク「お前達の話は要するに船の修理じゃろう?船を泊めた場所は?」
カク「お前達の話は要するに船の修理じゃろう?船を泊めた場所は?」
ウソップ「岩場の岬」
カク「よし、じゃあワシがひとっ走り船の具合を見て来よう。その方がアイスバーグさんに会った時話が早い」
ウソップ「ひとっ走りって…ヤガラブルで?」
カク「ワハハハ!そんな事しとったらお前達待ちくたびれてしまうじゃろう。まァ10分待っとれ」
アイスバーグ「奴は町を自由に走る」
アイスバーグ「人は山風と呼ぶ。ガレーラカンパニー1番ドック大工職職長“カク”」
サンジ「また行き止まりか…参ったな」
サンジ「これじゃまるでどっかのクソ剣士じゃねェかよ」
サンジ「ん?」
サンジ「ロビンちゃーーーん!」
サンジ「ロビンちゃーーーーん♡」
サンジ「消えた?扉も道もねェのに?」
サンジ「空でも飛んだのかな…」
サンジ「ウソップ?」
ウソップ「ひとっ走りって…ヤガラブルで?」
カク「ワハハハ!そんな事しとったらお前達待ちくたびれてしまうじゃろう。まァ10分待っとれ」
アイスバーグ「奴は町を自由に走る」
アイスバーグ「人は山風と呼ぶ。ガレーラカンパニー1番ドック大工職職長“カク”」
サンジ「また行き止まりか…参ったな」
サンジ「これじゃまるでどっかのクソ剣士じゃねェかよ」
サンジ「ん?」
サンジ「ロビンちゃーーーん!」
サンジ「ロビンちゃーーーーん♡」
サンジ「消えた?扉も道もねェのに?」
サンジ「空でも飛んだのかな…」
サンジ「ウソップ?」
カリファ「3人の賞金首を有しトータルバウンティ2憶3千900万ベリー。結成はイーストブルー。現在7人組の麦わらの一味です」
カリファ「手配済みですアイスバーグさん」
ウソップ「そっちにだいぶ蹴りが入ってんな!」
ルフィ「おめェが無礼だよ!」
アイスバーグ「ココロばーさんかァ…“ふねみてやんなよ”か…」
ウソップ「うわあああ!何で破くんだよ!」
アイスバーグ「キスマークが不快だった。ココロばーさんとは昔から飲み仲間でよ。ンマーとはいえ既にカクが船を査定に行ってんだ。話は進んでる。安心しろ」
アイスバーグ「ふぁ~ん!どうせ今日は退屈な日だ。工場案内しようか?」
ルフィ「よーし行くぞ!造成工事!」
ウソップ「え…え…えええ~~!?か…金がねェ!」
ウソップ「あーっ!あそこ!」
ルフィ「おめェが無礼だよ!」
アイスバーグ「ココロばーさんかァ…“ふねみてやんなよ”か…」
ウソップ「うわあああ!何で破くんだよ!」
アイスバーグ「キスマークが不快だった。ココロばーさんとは昔から飲み仲間でよ。ンマーとはいえ既にカクが船を査定に行ってんだ。話は進んでる。安心しろ」
ルフィ「よーし行くぞ!造成工事!」
ウソップ「え…え…えええ~~!?か…金がねェ!」
ウソップ「あーっ!あそこ!」