フランキー「残念ながら世間じゃ海賊から何を奪おうと罪に問われねェ」
フランキー「不運なのは麦わらのルフィだな。金の番すらろくにできねェ様な使えねェ子分を持っちまってよォ!」
フランキー「おめェら、後は適当に相手してやれ。おれァ早速この金を持って買い物をしてくるぜアハハハハ!楽しみだ」
フランキー「覚えときな長鼻ボーヤ。おれの名はフランキー。この町を生きて出てけりゃ決して逆らっちゃいけねェ男だ」
ウソップ「何しやがる!放せ!」
「ハッハッハ!こんなチンケな武器が通じるか!ハッハッハ!」
フランキー「じゃあな長鼻!2憶ベリーありがとうよ」
ウソップ「待て!返せ~~~~~!」
サンジ「ナミさんが言ってたのは確かこの場所のハズだがな…ウソップがいねェ」
ゾロ「確かか!?場所間違ってんじゃねェだろうな」
サンジ「何やってんだてめェは…どこから降ってきやがった?」
チョッパー「大丈夫か?」
ルフィ「ああ…そうだ!お前ら大変なんだ!ウソップが金と一緒に連れてかれて」
サンジ「ああ知ってるよ。来い。今からそのアジトへ向かうトコだ」
サンジ「ウソップはやられて金を奪われたんだ。もしかするとあいつ責任感じて一人でフランキー一家にケンカ売ってるかも知れねェ」
ルフィ「ああ…そうだ!お前ら大変なんだ!ウソップが金と一緒に連れてかれて」
サンジ「ああ知ってるよ。来い。今からそのアジトへ向かうトコだ」
サンジ「ウソップはやられて金を奪われたんだ。もしかするとあいつ責任感じて一人でフランキー一家にケンカ売ってるかも知れねェ」
「!!」
アイスバーグ「そうだなァ…今日は紅茶を」
アイスバーグ「ハハ…流石だなカリファ」
カリファ「恐れ入ります。コーギー氏はいつも怒ってお帰りですね。一体何のご相談なんです?」
「ホラ、買い出し行って来い!」
「店の料理全部買って来いよ」
「店の料理全部買って来いよ」
「誰かいるぞ!」
ザンバイ「あれは!」
ザンバイ「麦わらのルフィ!」
「金を取り返しに来やがったな!?バカめ!この人数を見ろ!」
「来たからにゃあ賞金の懸かったその首置いてって貰うごォ!来てみろチビ!」
ルフィ「ゴムゴムの!」
「ウハハハ!パンチか!?戦艦の砲撃も通じねェあの巨大鋼鉄アーマーに!」
ザンバイ「麦わらのルフィ!」
「金を取り返しに来やがったな!?バカめ!この人数を見ろ!」
「来たからにゃあ賞金の懸かったその首置いてって貰うごォ!来てみろチビ!」
「ウハハハ!パンチか!?戦艦の砲撃も通じねェあの巨大鋼鉄アーマーに!」
「ぎゃーーーっ!大砲まで~~~!」
「逃げろ!裏口から逃げるんだ!」
「えええ~~~~!?」
「骨もですか!?」
「骨もですか!?」
サンジ「ん?」