ローラ「アンタ達お逃げ」
リスキー兄弟「何言ってんすか!船長も同じでしょう!」
ローラ「私は責任者よ。この賭けのね」
ローラ「見てごらん…アレを…微動だにしないわ。アイツらだって影とられてるのに」
ローラ「アンタ達は逃げな。船長の私が残れば仁義は通せる。アンタ達は命を大事にね」
ゾロ「これは暴走に近いな。制御し切れてねェ」
ルフィ「おいみんな、もう時間がねェ。ちょっと無茶するからよ、その後の事は頼む」
フランキー「よーし!任せろ!」
ローラ「見てごらん…アレを…微動だにしないわ。アイツらだって影とられてるのに」
ローラ「アンタ達は逃げな。船長の私が残れば仁義は通せる。アンタ達は命を大事にね」
ルフィ「おいみんな、もう時間がねェ。ちょっと無茶するからよ、その後の事は頼む」
フランキー「よーし!任せろ!」
モリア「ブリックバット!」
モリア「ブラックボックス」
ルフィ「閉じ込められた!」
モリア「砕けろ!」
モリア「これは洗礼だ!てめェみてェな若僧がこの海ででけェツラするとどうなるか!七武海に盾つくとどうなるか!」
モリア「ブラックボックス」
ルフィ「閉じ込められた!」
モリア「砕けろ!」
モリア「これは洗礼だ!てめェみてェな若僧がこの海ででけェツラするとどうなるか!七武海に盾つくとどうなるか!」
ルフィ「若僧だろうが出る杭だろうが…おれは…誰にも潰されねェ!」
モリア「潰されねェ!?ハァ…ハァ…そう言いきる根拠の無さこそがてめェの経験の浅さを」
ルフィ「ゴムだから」
ルフィ「すぐに全部吐き出させてやる」
ルフィ「ギア3」
ルフィ「骨風船」
モリア「潰されねェ!?ハァ…ハァ…そう言いきる根拠の無さこそがてめェの経験の浅さを」
ルフィ「ゴムだから」
ルフィ「ギア3」
ルフィ「骨風船」
フランキー「おい!その技重ねていいのか!?」
ローラ「私の影!帰ってこい!生まれた時からずっと一緒だったじゃないの!この世に一緒に生まれたんじゃない!」
リスキー兄弟「ローラ船長!もう壁の影に入ってくれ!体が無くなっちまう!」
ローラ「だってくやしいじゃない!そこにいるのに!」
「帰ってこい!おれ達の影!」
リスキー兄弟「ローラ船長!もう壁の影に入ってくれ!体が無くなっちまう!」
ローラ「だってくやしいじゃない!そこにいるのに!」
「帰ってこい!おれ達の影!」