ルフィ「何の実だ?」
ルッチ「ネコネコの実、モデル“レオパルド”」ルッチ「火が回り始めた様だな」
パウリー「豹人間だかなんだか知らねェが、アイスバーグさんには手出しさせねェぞ!」
チョッパー「ヤバイ!肉食のゾオン系は凶暴性も増すんだ!」
ルッチ「そうだ。ロギア系、ゾオン系、パラミシア系、特異な能力は数々あれど、自らの身体能力が純粋に強化されるのはゾオン系の特性」
ルッチ「鍛えれば鍛える程に力は増幅する。迫撃においてゾオン系こそが最強の種だ」
カリファ「ルッチ、職人達が上って来るわ」
ルッチ「なァに、来れやしない」
ルッチ「嵐脚」
パウリー「豹人間だかなんだか知らねェが、アイスバーグさんには手出しさせねェぞ!」
チョッパー「ヤバイ!肉食のゾオン系は凶暴性も増すんだ!」
ルッチ「そうだ。ロギア系、ゾオン系、パラミシア系、特異な能力は数々あれど、自らの身体能力が純粋に強化されるのはゾオン系の特性」
ルッチ「鍛えれば鍛える程に力は増幅する。迫撃においてゾオン系こそが最強の種だ」
カリファ「ルッチ、職人達が上って来るわ」
ルッチ「なァに、来れやしない」
ルッチ「嵐脚」
カリファ「おやめなさい、パウリー」
パウリー「そこ…どきやがれ!」
パウリー「畜生ォ!何でお前らなんだ…おれは…少なくとも…」
パウリー「今までずっと!おめェらを仲間だと思ってた!」
ルフィ「ハトのやつ~~~~!」
ルッチ「指銃」
ルッチ「鉄塊」
ウソップ「お前らバカにしてんのか💢」
フランキー「あ…泣き疲れた…泣いてねェけどな」
フランキー「ま、色々あったがお兄ちゃん、この件はお互い怒りを沈め合い、それでワッショイワッショイって事で手を打とうぜ」
ココロ「さァ、わからねェがね」
ココロ「らが、イヤな予感ってのァ当たるもんら。アイスバーグが無事らといいが…まったく…あんなモンがこの世にあるからいけねェんら」
ルッチ「アイスバーグさん、あなたがどれ程優れた造船技師であれ、大都市の市長だあれ」
ルッチ「一市民が巨大な政府に盾つくものじゃない」
ルッチ「行くぞ。もう一人のトムの弟子フランキーの、いやカティ・フラムの持つ設計図を奪いに」
「聞け麦わら!長っパナは預かった!ウニをスシ詰めにされたくなかったら」
ココロ「らが、イヤな予感ってのァ当たるもんら。アイスバーグが無事らといいが…まったく…あんなモンがこの世にあるからいけねェんら」
ルッチ「アイスバーグさん、あなたがどれ程優れた造船技師であれ、大都市の市長だあれ」
ルッチ「一市民が巨大な政府に盾つくものじゃない」
ルッチ「行くぞ。もう一人のトムの弟子フランキーの、いやカティ・フラムの持つ設計図を奪いに」
ザンバイ「何だてめェ!」
キウイ・モズ「泣いてねェわいな!誰一人泣いてねェわいな!」
ウソップ「とにかくもうわかったろ!おれとあいつらがもう仲間じゃねェって事が!」
フランキー「そんな…そんなキビしさを歌います。仲間割れ北風チョップ」
ウソップ「とにかくもうわかったろ!おれとあいつらがもう仲間じゃねェって事が!」
フランキー「そんな…そんなキビしさを歌います。仲間割れ北風チョップ」
ウソップ「お前らバカにしてんのか💢」
フランキー「ま、色々あったがお兄ちゃん、この件はお互い怒りを沈め合い、それでワッショイワッショイって事で手を打とうぜ」
モズ「ドッコイドッコイだわいな」
フランキー「お前これから一人でどうすんだ?どうせ行くアテもねェんだろ?それならウチで面倒をみてやるぜ!おれの部下になれ!」
ウソップ「解体屋になんかなる気はねェ!おれは一味をやめても海賊なんだ!」
フランキー「なー!聴いてください。海賊仁義」
ウソップ「だからバカにしてんのかお前は!」
フランキー「お前これから一人でどうすんだ?どうせ行くアテもねェんだろ?それならウチで面倒をみてやるぜ!おれの部下になれ!」
ウソップ「解体屋になんかなる気はねェ!おれは一味をやめても海賊なんだ!」
フランキー「なー!聴いてください。海賊仁義」
ウソップ「だからバカにしてんのかお前は!」
ザンバイ「アニキ!たす…」