モモの助「鬼ヶ島はこの光月モモの助が止めるでござる!」
天狗山飛徹「さァ、お前も願いを書くといい」
おトコ「お父ちゃんも読んでくれるの?」
天狗山飛徹「勿論だとも」
おトコ「お父ちゃんみたいになりたい!みんなに元気をあげられる人!」
おトコ「だからね、あたいお父ちゃんみたいに踊り上手になりたいし、あとは…」
おトコ「かけた!あたいのお願い」
おトコ「お父ちゃんみたいになりたいけど、やっぱり一番のお願いはお父ちゃんにあいたいな!」
天狗山飛徹「そうだな…お前のあげる空船は何よりも眩く、康イエ殿に見えるハズだ」
ルフィ「何酒飲んでんだお前ェ」
カイドウ「楽しいからよ」
おトコ「かけた!あたいのお願い」
おトコ「お父ちゃんみたいになりたいけど、やっぱり一番のお願いはお父ちゃんにあいたいな!」
天狗山飛徹「そうだな…お前のあげる空船は何よりも眩く、康イエ殿に見えるハズだ」
ルフィ「何酒飲んでんだお前ェ」
カイドウ「楽しいからよ」
ルフィ「マジメにやれ!遊びじゃねェんだぞ!」
カイドウ「お子様か。一緒に最高の気分を味わおうぜ」
ルフィ「お前とはやらねェ」
ルフィ「お前をブッ倒した後みんなで最高の宴をやるんだからよ!」
カイドウ「楽しそうじゃねェか。是非ともその最高の宴ができるよう祈ってやるよ」
ルフィ「気分よさそうだな。酒飲んで酔っ払ってんのか!」
カイドウ「こんなんで酔うわけねェだろうが!おれの大宴会…おれの宴をめちゃくちゃにしやがって!ウォロロロ!」
カイドウ「フヒヒャヒャヒャヒャ!ホホホ!ウイ~~」
ルフィ「酔っ払ってんじゃねェか!」
ルフィ「何やってんだおめェ!」
ルフィ「そんなんで戦えんのか!?おれに敗けても“酔ってた”なんて言い訳すんなよ!?」
ルフィ「お前をブッ倒した後みんなで最高の宴をやるんだからよ!」
カイドウ「楽しそうじゃねェか。是非ともその最高の宴ができるよう祈ってやるよ」
ルフィ「気分よさそうだな。酒飲んで酔っ払ってんのか!」
カイドウ「こんなんで酔うわけねェだろうが!おれの大宴会…おれの宴をめちゃくちゃにしやがって!ウォロロロ!」
カイドウ「フヒヒャヒャヒャヒャ!ホホホ!ウイ~~」
ルフィ「酔っ払ってんじゃねェか!」
ルフィ「そんなんで戦えんのか!?おれに敗けても“酔ってた”なんて言い訳すんなよ!?」
カイドウ「もうおれに構わないでくれよ~~」
ルフィ「何言ってんだ!」
カイドウ「そっとしといてくれバカ野郎がァ!」
ルフィ「今更泣き言かよ」
カイドウ「つきまとう奴にはこうだ!全てをブチ砕く」
カイドウ「うう…息子は出ていくし…親に手あげるしよォ…ちきしょー!何一つ上手く行かねェ…うう…おかしいだろうが」
カイドウ「うおおおおおん」
ルフィ「調子狂うな」
カイドウ「どれもこれも…お前のせいだァ!」
ルフィ「何言ってんだ!」
カイドウ「そっとしといてくれバカ野郎がァ!」
ルフィ「今更泣き言かよ」
カイドウ「つきまとう奴にはこうだ!全てをブチ砕く」
カイドウ「うおおおおおん」
ルフィ「調子狂うな」
カイドウ「どれもこれも…お前のせいだァ!」
カイドウ「醒めちまうだろうが!」
ルフィ「ゴムゴムのォ」
カイドウ「軍茶利」
サターン聖「今年のレヴェリーは呪われている。王下七武海の完全撤廃」
サターン聖「アラバスタ王国にまつわる事件」
サターン聖「革命軍のマリージョア潜入等」
五老星「その件は置いておけ」
五老星「うむ。今事を急ぐのはワノ国だ」
五老星「もはやあの実は我々にとっても伝説だ」
五老星「過去何百年も覚醒する事などなかった」