チョッパー「(イソギンチャクだ…イソギンチャク…)」
チョッパー「(煙突からイソギンチャク…何でイソギンチャク…)」
ナミ「ルフィ!そこで何やってんだよ!」
ナミ「あんたがグズグズしてる間にロビンが連れてかれちゃったじゃないっ!」
ナミ「ロビンは私達の為に死ぬつもりなのよ!」
ナミ「自分一人犠牲になってロビンは私達を政府の攻撃から守ってくれたの」
ナミ「連行されれば殺される事もわかってるのに」
ナミ「あんたがグズグズしてる間にロビンが連れてかれちゃったじゃないっ!」
ナミ「ロビンは私達の為に死ぬつもりなのよ!」
ナミ「自分一人犠牲になってロビンは私達を政府の攻撃から守ってくれたの」
ナミ「連行されれば殺される事もわかってるのに」
「何だありゃ…やっぱりいつもの数倍でけェ!」
チョッパー「抜けねェよ…どうやって入ったんだゾロ」
チョッパー「あ~~~~!どうしよう~~~!もう波がそこまできてるんだよ!」
ゾロ「お前…ちょっと待て…もしかして鬼徹も持ってんじゃねェか?」
チョッパー「え!?刀!?ああ持ってるよ。何でわかるんだ?」
チョッパー「あ~~~~!どうしよう~~~!もう波がそこまできてるんだよ!」
ゾロ「お前…ちょっと待て…もしかして鬼徹も持ってんじゃねェか?」
チョッパー「え!?刀!?ああ持ってるよ。何でわかるんだ?」
ゾロ「離れてろチョッパー!」
スパンダム「最大のチャンスが巡って来た。海軍本部の中将5人、そして軍艦10隻を緊急招集できるバスターコール…この発動の権利をかの青キジが我らCP9に与えてくれたお陰だ」
スパンダム「そう思うだろ?ファンクフリード。世界政府が20年追い続けた女、ニコロビンがこうも簡単に我々CP9の手に落ち」
スパンダム「そう思うだろ?ファンクフリード。世界政府が20年追い続けた女、ニコロビンがこうも簡単に我々CP9の手に落ち」
スパンダム「同時にプルトンの設計図を持つトムの弟子、憎きカティ・フラムを一緒に連行中…世界広しと言えど古代兵器復活の鍵を握るたった二人の人間が海列車に乗って今、おれのもとへ向かっている」
スパンダム「世界を滅ぼせる程の軍事力が」
スパンダム「おれのもとに…ふふふふふ…なーはっはっはっはは!」
サンジ「待ててねロビンちゃ~ん♡白馬の王子様が今行くよ~~♡」