T・ボーン「おい前」
海兵「はっ!T・ボーン大佐!」
T・ボーン「どうした、その腕の傷」
海兵「ああこれはさっき虫にさされてかいたら血が…」
海兵「ま…まだ何も言ってませんが…」
パウリー「お前ら何する気だ」
ゾロ「216」
ルフィ「216って長いし言いにくいぞそれ」
🐌サンジ「おうルフィか」
🐌ルフィ「サンジ!そっちはどうだ?ロビンは?」
🐌サンジ「ロビンちゃんはまだ捕まったままだ。ナミさんから今事情を聞いた所さ」
🐌ルフィ「そうか…いいぞ暴れても」
ゾロ「ルフィ!無茶言うな!おれ達が追いつくまで待たせろ!」
🐌ゾロ「おいコック!聞こえるか!その列車にはヤベェ奴らが」
🐌ルフィ「サンジ!そっちはどうだ?ロビンは?」
🐌サンジ「ロビンちゃんはまだ捕まったままだ。ナミさんから今事情を聞いた所さ」
🐌ルフィ「そうか…いいぞ暴れても」
ゾロ「ルフィ!無茶言うな!おれ達が追いつくまで待たせろ!」
🐌ゾロ「おいコック!聞こえるか!その列車にはヤベェ奴らが」
🐌ルフィ「いいって」
ルフィ「ゾロ…お前ならどうした?ロビンがウソをついてまでおれ達を救う為に捕まったと聞かされておめェはじっとしてられんのか?止めたってムダだ」
🐌サンジ「わかってんなァ。おうマリモ君、おれを心配してくれてんのかい?」
🐌ゾロ「するかバカ💢」
🐌サンジ「だが残念。そんなロビンちゃんの気持ちを聞かされちゃあ…たとえ船長命令でも」
🐌サンジ「おれは止まる気はねェんで!」
フランキー「うわああああ!何で壊しちまうんだよ!おれも麦わらに聞きてェ事があったのに!」
🐌サンジ「だが残念。そんなロビンちゃんの気持ちを聞かされちゃあ…たとえ船長命令でも」
🐌サンジ「おれは止まる気はねェんで!」
フランキー「うわああああ!何で壊しちまうんだよ!おれも麦わらに聞きてェ事があったのに!」
サンジ「しるか。前もって言わねェからだ」
サンジ「とにかくおれは救出に行くぞ!」
フランキー「よし!このフランキー一家棟梁フランキー!手を貸すぜマユゲの兄ちゃん!訳あって実はおれもロビンが政府に捕まっちゃあ困る立場にあんのよ」
フランキー「行くぞ長っ鼻!」
ウソップ「おれは……いいよ…もうおれには関係ねェじゃねェか…ルフィ達と合流するんだろ!?」
ウソップ「あれだけ啖呵きって醜態さらしてどの顔さげてお前らと一緒にいられるってんだよ!おれは一味をやめたんだ!」
ウソップ「じゃあな」
フランキー「おい!どこにも逃げ場はねェぞ」
海兵「あああ!見つけた!」