カリファ「後部2車両を切り離された!?あなた達一体何やってるの!?」
「申し訳ありません!強力な戦力T・ボーン大佐まで切り離されてしまった次第で…」
「ええ、まず捕まっていた例の二人…一人は妙な仮面をつけていましたが…それと見た事のない金髪のスーツ男、計3人です」
カク「そいつは長鼻の男と同様、麦わらの仲間じゃろうな。目的は当然ニコロビンの奪回。フランキーはその手伝いというところか」
ブルーノ「ルッチ、おれがニコロビンを見張っていようか」
カク「そいつは長鼻の男と同様、麦わらの仲間じゃろうな。目的は当然ニコロビンの奪回。フランキーはその手伝いというところか」
ブルーノ「ルッチ、おれがニコロビンを見張っていようか」
そげキング「ではサンジ君、頑張りたまえ」
サンジ「フランシェ」
サンジ「シュート」
サンジ「お前が口程にもねェだけだろ」
ワンゼ「おいおい“口程にもねー”なんて!親父にも言われた事ねェよ!やめろ!失敬な!おれはワンゼだよー!」
ワンゼ「実際おれがお前の珍しいぐるぐるマユゲによって目ェ回してたトコをさし引いても、お前なかなかやるな!」
サンジ「お前に顔が珍しいとか言われたくねェよ!」
ワンゼ「実際おれがお前の珍しいぐるぐるマユゲによって目ェ回してたトコをさし引いても、お前なかなかやるな!」
サンジ「お前に顔が珍しいとか言われたくねェよ!」
ワンゼ「ケタ違いの強さを発揮するよーーーっ!」
サンジ「喋りはいいからかかって来い!てめェ、その麵全部食わせてやるから覚悟しろ」
フランキー「で、何なのよおめェは」
ネロ「第3車両に控えますは四式使いCP9の新入り“海のイタチのネロ”。しかし何だァ…アンタじゃ殺すわけにはいかないねェ。大切な罪人だもんねェ」
フランキー「おウ、お兄ちゃん何でこんな屋根の上に出てきてんのよ。待ってりゃおれから行く所を」
ネロ「そりゃわかんないっしょ。ズルして飛び越してたかも知んねェっしょ、シャウ!」
フランキー「それよりおめェの後ろにあるそれ…何だ?」
サンジ「喋りはいいからかかって来い!てめェ、その麵全部食わせてやるから覚悟しろ」
フランキー「で、何なのよおめェは」
ネロ「第3車両に控えますは四式使いCP9の新入り“海のイタチのネロ”。しかし何だァ…アンタじゃ殺すわけにはいかないねェ。大切な罪人だもんねェ」
フランキー「おウ、お兄ちゃん何でこんな屋根の上に出てきてんのよ。待ってりゃおれから行く所を」
ネロ「そりゃわかんないっしょ。ズルして飛び越してたかも知んねェっしょ、シャウ!」
フランキー「それよりおめェの後ろにあるそれ…何だ?」
サンジ「エスカロップ」
ワンゼ「ラーメンビ~~~~ム」
ワンゼ「おれに死角はないよ!さっきから見てたらお前、戦闘手段はキックだな!キックでなきゃしょうがないんだろっ!」
ワンゼ「かわしてみろ!ラーメン拳法!複麺スパンク!」
サンジ「1.4mmパスタ、フェデリーニ」
ワンゼ「ラーメンビ~~~~ム」
ワンゼ「おれに死角はないよ!さっきから見てたらお前、戦闘手段はキックだな!キックでなきゃしょうがないんだろっ!」
ワンゼ「かわしてみろ!ラーメン拳法!複麺スパンク!」
フランキー「何だあいつ?自分から海に」