ザンバイ「行けェ!」
「ザンバイ!キウイ!モズ!ガレーラ!」
ザンバイ「悪い!遅れた!」
ザンバイ「ソドムとゴモラを陸上用に切り換えるのに手間取っちまった!」
「ザンバイ!デストロイヤーズが…」
ザンバイ「わかってる…今手当てしてるヒマはねェ」
パウリー「行くぞ」
キウイ「あいつの体勢を崩すわいな」
キウイ「船底」
ザンバイ「ソドムとゴモラを陸上用に切り換えるのに手間取っちまった!」
「ザンバイ!デストロイヤーズが…」
ザンバイ「わかってる…今手当てしてるヒマはねェ」
パウリー「行くぞ」
キウイ「船底」
タイルストン「作業完了!」
ザンバイ「べーーっ!」
オイモ「コノ…潰したるーっ!」
カーシー「ギャーーーーーッ!」
オイモ「ウオオオオ!カーシー!」
「よっしゃー!」
オイモ「おのれ!」
🐌「えー…目算ですが…およそ400くらいで」
🐌スパンダム「何の話だ?」
🐌「被害状況であります」
🐌スパンダム「あァ!?被害状況!?衛兵が400人もやられたってのか!?」
🐌「100人は増えてるな…」
🐌「すいません。訂正します」
🐌スパンダム「当然だ!衛兵がゴミじゃあるめェしそんなにやられてたまるか!」
🐌スパンダム「あァ!?被害状況!?衛兵が400人もやられたってのか!?」
🐌「100人は増えてるな…」
🐌「すいません。訂正します」
🐌スパンダム「当然だ!衛兵がゴミじゃあるめェしそんなにやられてたまるか!」
🐌「こちらの被害は現在の所5…ニーン」
🐌スパンダム「5人!?たった5人の間違いか!まったく報告もまともにできんのか貴様は!」
「…五…百…人…」
「長官!ルッチ氏の一行がご到着です」
スパンダム「帰ったか…通せ」
ルッチ「お久しぶりで長官」
ルッチ「8年前のウォーターセブンでおきた政府役人への暴行事件により、罪人カティ・フラム、および20年前のウエストブルー、オハラで起きた海軍戦艦襲撃事件における罪人ニコロビン、滞りなく連行致しました」
スパンダム「よく帰った!ルッチ!カク!ブルーノ!カリファ!」
カリファ「セクハラです」
ルッチ「お久しぶりで長官」
ルッチ「8年前のウォーターセブンでおきた政府役人への暴行事件により、罪人カティ・フラム、および20年前のウエストブルー、オハラで起きた海軍戦艦襲撃事件における罪人ニコロビン、滞りなく連行致しました」
スパンダム「よく帰った!ルッチ!カク!ブルーノ!カリファ!」
カリファ「セクハラです」
カク「止さんか二人共」
フクロウ「六式遊技!手合!」
フクロウ「武器を持った一人の衛兵の強さを10道力としてお前達は…暴くぞ暴くぞ」
フクロウ「まずカリファ…630道力」
フクロウ「ブルーノ820道力」
フクロウ「カク2200道力」
フクロウ「4000道力!」
ジャブラ「4000だと!?オイ!真面目に測ったのか!?そんな道力聞いた事ねェぞ!」
フクロウ「チャパパ!カクも強くなってしまった」
ジャブラ「おう!いい気になってんじゃねェぞカク!手合はあくまで体技のレベルを測る技だ!おれは実戦では悪魔の実の能力に加わるんだ!おめェにゃ負けんという事を忘れるな!」
カク「好きに思え。わしはそんなものに興味ないわい」
ルッチ「そうさ。野良犬の話などに耳をかすな」
ジャブラ「何が野良犬だルッチ!この化け猫がァ!」
「ガルルルルルル」
ジャブラ「おう!いい気になってんじゃねェぞカク!手合はあくまで体技のレベルを測る技だ!おれは実戦では悪魔の実の能力に加わるんだ!おめェにゃ負けんという事を忘れるな!」
カク「好きに思え。わしはそんなものに興味ないわい」
ルッチ「そうさ。野良犬の話などに耳をかすな」
ジャブラ「何が野良犬だルッチ!この化け猫がァ!」
「ガルルルルルル」
ジャブラ「ちょっと待て!なぜその話をみんなが知ってるんだ!」
フクロウ「おれが本島で喋ってしまったチャパパ」
スパンダム「まったく、会ったとたんにくだらねェ番付なんぞ始めるからだ。お前ら全員六式を極めた時点で常人の域をはるかに超えているんだ!道力500もあれば充分超人だろうが」
フクロウ「長官の道力は9だ。一人以下チャパパ」
スパンダム「言うな!いいんだ!おれは指令長官なんだから!それにおれにはとっておきの剣があるだろうが!」
フクロウ「おれが本島で喋ってしまったチャパパ」
スパンダム「まったく、会ったとたんにくだらねェ番付なんぞ始めるからだ。お前ら全員六式を極めた時点で常人の域をはるかに超えているんだ!道力500もあれば充分超人だろうが」
フクロウ「長官の道力は9だ。一人以下チャパパ」
スパンダム「言うな!いいんだ!おれは指令長官なんだから!それにおれにはとっておきの剣があるだろうが!」
ジャブラ「さっさと死ねっつってんだろてめェは!」
スパンダム「ともあれお前達、5年間に及ぶ任務実にご苦労だった」
スパンダム「この一件の褒美というわけでもねェんだが、渡してェものもあるんだ。まァそれは後にするとして…」
スパンダム「とりあえず会わせてくれ。全世界の希望に」
スパンダム「ともあれお前達、5年間に及ぶ任務実にご苦労だった」
スパンダム「この一件の褒美というわけでもねェんだが、渡してェものもあるんだ。まァそれは後にするとして…」
スパンダム「とりあえず会わせてくれ。全世界の希望に」