チムニー「あれは…」
🐌ココロ「パウリーの地図じゃ裁判所から司法の塔への道がねェらろ?」
サンジ「確かにそうだな。気になってたトコだ」
🐌ココロ「裁判所を見な。両脇の塔が二つあるね?左右の塔、それぞれの上の階に一つずつレバーがあって、そいつを引くと裁判所から司法の塔への跳ね橋がかかる仕組みら」
🐌ココロ「それからチムニーが…」
🐌ココロ「裁判所を見な。両脇の塔が二つあるね?左右の塔、それぞれの上の階に一つずつレバーがあって、そいつを引くと裁判所から司法の塔への跳ね橋がかかる仕組みら」
🐌ココロ「それからチムニーが…」
ザンバイ「よし!おめェらは真っすぐに裁判所へ向かって麦わらさんと合流しろ!」
ゾロ「わかった」
「そううまくいくか…ゴミ共」
「やったぞ!二匹目も倒したァ!」
「海賊共にもう足はないぞ!」
🐌「エニエスロビー全衛兵に告ぐ!南東部Dブロック中央にて海賊達の乗るキングブルを仕留めた!全兵力を召集しDブロックを完全封鎖せよ!」
キウイ「迫撃砲も狙ってるわいな」
チョッパー「大変だ!敵は何千人もいるのに!」
チョッパー「こんな所で囲まれたらやられちまうよォー!」
海兵「おお見ろ!オイモとカーシーが復活したぞ!」
「やったぞ!二匹目も倒したァ!」
「海賊共にもう足はないぞ!」
🐌「エニエスロビー全衛兵に告ぐ!南東部Dブロック中央にて海賊達の乗るキングブルを仕留めた!全兵力を召集しDブロックを完全封鎖せよ!」
キウイ「迫撃砲も狙ってるわいな」
チョッパー「大変だ!敵は何千人もいるのに!」
チョッパー「こんな所で囲まれたらやられちまうよォー!」
海兵「おお見ろ!オイモとカーシーが復活したぞ!」
パウリー「ハァ…ハァ…あんなのと戦う体力はもう…」
タイルストン「ここまでか…」
ジャブラ〈例えば、おれが実に近づくと、実の中から悪魔が飛び出てきて、おれの中の悪魔とケンカを始めて体が爆発しちまうんだ〉
ブルーノ〈バカな事…諜報部員が巷の噂に惑わされちゃあ締まらんな。すでにグランドラインの学者によって能力の伝達条件は解明されている。お前の言っているのは、実を二つ口にした者の事例だ。体が跡形もなく飛び散って死ぬというな…〉
ルッチ〈欲深いバカは身を滅ぼす。実一つで背負うリスクを考えれば、二つ目でどれ程の呪いが及ぶか想定できそうなもんだが…〉
ジャブラ〈何!?そうなのか!?しかし長官、悪魔の実二つもよく手に入ったな…一体どこで…〉
ブルーノ〈バカな事…諜報部員が巷の噂に惑わされちゃあ締まらんな。すでにグランドラインの学者によって能力の伝達条件は解明されている。お前の言っているのは、実を二つ口にした者の事例だ。体が跡形もなく飛び散って死ぬというな…〉
ルッチ〈欲深いバカは身を滅ぼす。実一つで背負うリスクを考えれば、二つ目でどれ程の呪いが及ぶか想定できそうなもんだが…〉
ジャブラ〈何!?そうなのか!?しかし長官、悪魔の実二つもよく手に入ったな…一体どこで…〉
スパンダム〈色んなコネがあんのさ、おれには…今後の為に食っておけ。一つ言っておくがそれに一体どんな悪魔が宿ってるのかおれにもわからねェ〉
カク「得た能力で実の名前を知る事はできそうじゃが、どんな能力を得るかは賭けじゃな」
カリファ「賭けで変な能力が身についたら最低の人生ね。その上、カナヅチになるなんて…」
ルッチ「どんな能力も使い方次第だ。十中八九弱くはならん。カナヅチになったところで不自由もないしな。その悪魔の実たった一つ探し求め、ままならず死んでいく船乗りはごまんといるんだぞ。食ってみろよ。面白い」
ジャブラ「カリファ!やめとけって!いい事ねェぞ!クソみたいな味するぞ!」
カリファ・カク「うっ!まずい!」
ジャブラ「おい何かやってみろ!どんな力がついたんだ?」
カリファ「何も変わった気がしないけど…」
ルッチ「すぐに変化の大きさに気づくさ。新しい能力者の誕生だな。楽しみだな。今の内にてめェの能力くらい把握しておけよ」
ルッチ「長官殿の指揮次第では、すぐに実戦で試せるかも知れん」
ルッチ「ブルーノの奴は待ち切れず先に祭りに参加している様だが…」
ブルーノ「ナメていた…」
ルフィ「ナメんな!」
ジャブラ「おい何かやってみろ!どんな力がついたんだ?」
カリファ「何も変わった気がしないけど…」
ルッチ「すぐに変化の大きさに気づくさ。新しい能力者の誕生だな。楽しみだな。今の内にてめェの能力くらい把握しておけよ」
ルッチ「長官殿の指揮次第では、すぐに実戦で試せるかも知れん」
ルッチ「ブルーノの奴は待ち切れず先に祭りに参加している様だが…」
ブルーノ「ナメていた…」
ルフィ「ナメんな!」
サンジ「ああ見えた。ルフィはもうCP9と戦ってる」
サンジ「裁判所までつっきるぞ!」
「よし行くぞ野郎共!」
「オォ!」
「よし行くぞ野郎共!」
「オォ!」
ゴモラ「バルルルルァ~~~~~ァ!」