ルフィ「ロ~~~~ビ~~~~ン!」
ルフィ「迎えに来たぞ~~~~!」
海兵「長官殿!裁判所の屋上にて麦わらをかぶった男が叫んでおります!」
海兵「間違いなくあれが一味の頭“麦わらのルフィ”かと!」
スパンダム「バカいえ!さっきおれが見た時ァ屋上にブルーノがいたんだぞ!」
スパンダム「まさか…」
スパンダム「そんなバカな事が…CP9だぞ…六式使いで能力者…道力800を超える超人ブルーノが…あんな小僧に負けたってのか?」
ルフィ「うおおおおおおおおおおおおお!」
スパンダム「ぎゃあああああああああ」
スパンダム「ル…ルッチ…ルッチはどこだ…ルッチ達を呼べ!全員ここへ集めろ!CP9に麦わらのルフィ及び、その一味の完全抹殺を言い渡す!」
フランキー「顔を上げろニコロビン!あいつら、とうとうこんな所まで来やがった」
フランキー「今からおめェを麦わらに会わせる」
スパンダム「すぐに正義の門へ向かうぞ!二人を連れてこい!」
スパンダム「そんなバカな事が…CP9だぞ…六式使いで能力者…道力800を超える超人ブルーノが…あんな小僧に負けたってのか?」
ルフィ「うおおおおおおおおおおおおお!」
スパンダム「ぎゃあああああああああ」
スパンダム「ル…ルッチ…ルッチはどこだ…ルッチ達を呼べ!全員ここへ集めろ!CP9に麦わらのルフィ及び、その一味の完全抹殺を言い渡す!」
フランキー「顔を上げろニコロビン!あいつら、とうとうこんな所まで来やがった」
フランキー「今からおめェを麦わらに会わせる」
フランキー「…3…2…1…」
スパンダム「やーめーろー!」
フランキー「行くぞニコロビン!クード・ヴァン!」
フランキー「よし!鎖も引きちぎれてる」
フランキー「おおお落ちる!」
フランキー「ハァ…ハァ…危ねェ…柵があってよかった…」
フランキー「おめェ、ケガはねェよな?」
「長官!フランキーとニコロビンが鎖を引きちぎってバルコニーへ!」
ルフィ「ゴムゴムの」
ロビン「待って!」
ロビン「何度も言った!私はあなた達の下へは戻らない!帰って!私はもうあなた達の顔も見たくないのに!どうして助けに来たりするの!」
ロビン「私がいつそうしてと頼んだの!?私はもう死にたいのよ!」
スパンダム「うははははははは!面白ェ!何だこいつら一体!わはははは!」
フランキー「てめェ!あいつら命懸けでここまで来たんだぞ!」
フランキー「どふ!」
カク「邪魔じゃ」
ロビン「待って!」
ロビン「何度も言った!私はあなた達の下へは戻らない!帰って!私はもうあなた達の顔も見たくないのに!どうして助けに来たりするの!」
ロビン「私がいつそうしてと頼んだの!?私はもう死にたいのよ!」
スパンダム「うははははははは!面白ェ!何だこいつら一体!わはははは!」
フランキー「どふ!」
カク「邪魔じゃ」
ルッチ「やはり5年も酒場の店主じゃ腕がニブるか」
カーシー「ああ!大したカエルだ!」
そげキング「屋上?」
「おめェも急げ!」
カーシー「狙撃の王よ、おれに任せろ!」
ルフィ「死にてェ!?」
ロビン「そうよ!」
スパンダム「遠路遥々救出の為追ってきて最後の最後で仲間に助けを断られる船長」
スパンダム「こんな面白ェ光景見た事あるか?」
ルフィ「ロビーーン!死ぬなんて!」
スパンダム「ワハハハ!聞けっ!この悲痛な叫び!一体どんな顔して…」
ルフィ「何言ってんだお前」
スパンダム「ええ!?は…鼻ホジッとるっ! 」
ルフィ「あのなロビン!おれ達もうここまで来ちまったから」
ゾロ「ふう…始めからこうやって登りゃよかった」
サンジ「どォりゃあああ!猛進っ!猪鍋シュート!」
カーシー「狙撃の王よ、おれに任せろ!」
ロビン「そうよ!」
スパンダム「遠路遥々救出の為追ってきて最後の最後で仲間に助けを断られる船長」
スパンダム「こんな面白ェ光景見た事あるか?」
ルフィ「ロビーーン!死ぬなんて!」
スパンダム「ワハハハ!聞けっ!この悲痛な叫び!一体どんな顔して…」
ルフィ「何言ってんだお前」
スパンダム「ええ!?は…鼻ホジッとるっ! 」
ゾロ「ふう…始めからこうやって登りゃよかった」
サンジ「どォりゃあああ!猛進っ!猪鍋シュート!」
そげキング「ぎゃあああああ」
チョッパー「ハッ!」
チョッパー「そげキング!」
カク「おォおォ続々と…」
スパンダム「か…海賊があんなに!」
ルフィ「頼むからよロビン!死ぬとかなんとか何言っても構わねェからよ!その事はお前、おれ達のそばで言え!」
サンジ「そうだぞロビンちゃん!」
チョッパー「ハッ!」
チョッパー「そげキング!」
スパンダム「か…海賊があんなに!」
ルフィ「頼むからよロビン!死ぬとかなんとか何言っても構わねェからよ!その事はお前、おれ達のそばで言え!」
サンジ「そうだぞロビンちゃん!」